④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級146

問題

不正競争防止法において「営業秘密」として保護されるための3つの要件の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A秘密管理性、公益性、新規性
B秘密管理性、有用性、非公知性✓ 正解
C非公開性、付加価値力、独自性
D収集方法、破棄方法、秘密管理性

正解

B秘密管理性、有用性、非公知性

解説

営業秘密として保護されるには、「秘密として管理されていること」、「事業活動に有用であること」、「公然と知られていないこと」の3要件が必要です。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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