⑧ 株式会社の組織と運営①

ビジネス実務法務検定2級300

問題

各発起人は、株式会社の設立に際し、最低でも何株の設立時発行株式を引き受けなければならないか。

A1株以上✓ 正解
B引き受ける義務はない
C10株以上
D発行済株式総数の2分の1以上

正解

A1株以上

解説

会社法25条2項に基づき、各発起人は、株式会社の設立に際し、設立時発行株式を1株以上引き受けなければなりません。

分野解説:⑧ 株式会社の組織と運営①

会社法のうち、株式会社の設立と基礎的な仕組みを学ぶ分野です。定款の絶対的記載事項と欠けた場合の効力、発起人の株式引受け、預合いに対する刑事罰、会社の成立時期(設立登記)などが頻出です。設立手続の流れと各段階で必要な要件を時系列で押さえることが重要で、発起設立と募集設立の違いも意識しましょう。株式・機関の基礎ともつながる土台分野なので、条文の要件を正確に覚えて次の運営分野へ橋渡しできるようにします。全41問を収録しています。

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