⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級290

問題

債務名義に基づいて強制執行を開始するために、原則として必要となるものはどれか。

A債権者が単独で作成した請求書を裁判所に提出すれば足りる
B執行文の付された債務名義の正本に基づくこと(原則として執行文の付与が必要である)✓ 正解
C公正証書による債務名義の場合は、いかなる場合も執行文を要しない
D債務者が強制執行に同意する旨の書面を執行のたびに新たに提出すること

正解

B執行文の付された債務名義の正本に基づくこと(原則として執行文の付与が必要である)

解説

強制執行は、原則として執行文の付された債務名義の正本に基づいて実施されます(少額訴訟判決等一部の例外を除き執行文の付与が必要)。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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