⑦ 法的紛争等の予防と対応
ビジネス実務法務検定2級 第291問
問題
会社法970条3項に規定されている、株主の権利行使に関し、会社や子会社の計算で財産上の利益を供与することを要求した者に成立する犯罪はどれか。
A特別背任罪
B偽計業務妨害罪
C利益供与要求罪✓ 正解
D業務上横領罪
正解
C:利益供与要求罪
解説
会社法970条3項に基づき、株主の権利行使に関し財産上の利益の供与を要求した者には利益供与要求罪が成立します。
分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応
不法行為による損害賠償と、紛争解決のための民事手続きを学ぶ、収録数が最も多い分野です。土地工作物責任・使用者責任・運行供用者責任などの特殊な不法行為、求償・損益相殺・過失相殺、労災保険給付との調整が頻出です。あわせて合意管轄・公示送達など民事訴訟の手続きも問われます。「誰が・どの範囲で責任を負うか」を責任類型ごとに整理し、賠償額の調整ルールと訴訟手続の基礎をセットで押さえると、幅広い出題に対応できます。全50問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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