⑤ 債権の担保

ビジネス実務法務検定2級201

問題

個人貸金等根保証契約を締結する際、極度額の定めに関する記述として適切なものはどれか。

A極度額は必ず1億円以上に設定しなければ契約は無効となる
B極度額を定めなくても契約は有効であり、主たる債務の全額を保証する
C極度額の定めは任意であり、定めのない場合は法律上5000万円とみなされる
D極度額を定めなかった場合、その個人貸金等根保証契約は効力を生じない✓ 正解

正解

D極度額を定めなかった場合、その個人貸金等根保証契約は効力を生じない

解説

個人根保証契約(個人貸金等根保証契約を含む)は、極度額を定めなければその効力を生じません。

分野解説:⑤ 債権の担保

債権回収を確実にするための担保、とくに抵当権を中心に学ぶ分野です。抵当不動産の第三者への売却、抵当権の実行に必要な民事執行法上の手続き、更地に抵当権を設定した後の建物建築(法定地上権)、複数不動産への共同抵当が頻出です。物的担保の効力範囲と実行手続きを場面ごとに整理することが重要で、抵当権のほか保証・連帯保証など人的担保との違いも意識すると、担保法全体の理解が深まります。全41問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第200202問 →

ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る