③ 取引の法規制(企業間・消費者)

ビジネス実務法務検定2級115

問題

不正競争防止法上技術上または営業上の情報が「営業秘密」として保護を受けるために必要な管理要件として最も適切なものはどれか

A当該情報が秘密として管理されている(アクセス制限や秘密認識可能性等)こと✓ 正解
B当該情報が暗号化技術を用いてインターネット上に保管されていること
C特許庁に秘密としての登録がなされていること
D従業員全員が当該情報の存在を知っていること

正解

A当該情報が秘密として管理されている(アクセス制限や秘密認識可能性等)こと

解説

営業秘密として保護されるためには秘密として管理されていること(有用性・非公知性に加え秘密管理性)が必要です。

分野解説:③ 取引の法規制(企業間・消費者)

独占禁止法を中心に、企業間取引と対消費者取引の公正を守るルールを学ぶ分野です。再販売価格の拘束、不当な取引制限、抱き合わせ販売、排他条件付取引など、不公正な取引方法や私的独占の類型が頻出です。正当な理由の有無による違法性の判断が問われます。禁止される行為の型を具体例とセットで覚えると、事例問題で「どの類型に当たるか」を素早く判定できます。公正な競争を守るという独禁法の目的から各規制の趣旨を理解して学びましょう。全42問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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