② FATF

AML/CFTスタンダードコース59

問題

日本全体のFATF対応が不十分な場合に負うリスクとして適切なものはどれか。

AFATFから直接、国内法を改正するよう命令が下される
B日本の金融機関がFATFの個別審査を直接受けることになる
Cマネロン対策のハイリスク国としてFATFより国名公表される可能性がある✓ 正解
D国連安保理から経済制裁を受ける

正解

Cマネロン対策のハイリスク国としてFATFより国名公表される可能性がある

解説

対応が不十分な場合、日本がハイリスク国として国名公表され、国際取引に実害が生じる懸念があります。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5860問 →

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る