② FATF

AML/CFTスタンダードコース57

問題

第3次対日相互審査の報告書概要で、日本が受けた指摘として「誤っている」ものはどれか。

A第三者機関による本人確認等の顧客管理への依存を認めている✓ 正解
Bリスクベース・アプローチを実施していない
C内部管理態勢の構築を義務付ける法律が存在しない
Dシェルバンクとのコルレス契約締結が明確に禁止されていない

正解

A第三者機関による本人確認等の顧客管理への依存を認めている

解説

日本は第三者機関による本人確認等への依存を「認めていない」と報告されており、依存を認めているとするのは誤りです。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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