② FATF

AML/CFTスタンダードコース56

問題

FATF第3次対日相互審査の「報告書概要」における、日本国内のテロリズムに関する記述として正しいものはどれか。

A国連指定テロリストによるテロ行為の被害が多数報告されている
Bかつてテロ行為を行った組織が日本を本拠として活動している事実はないとされた
C日本のNPO法人はテロ資金供与リスクを完全に排除できていると評価された
Dテロ被害はないが、かつてテロ行為を行った組織が日本を本拠として活動していると報告された✓ 正解

正解

Dテロ被害はないが、かつてテロ行為を行った組織が日本を本拠として活動していると報告された

解説

日本国内で国連指定テロリストの被害はないものの、かつてテロ行為を行った組織が本拠としているとの報告がありました。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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