② FATF

AML/CFTスタンダードコース54

問題

第3次対日相互審査を受けた法改正により、一定の取引時の確認事項として新たに追加されたものはどれか。

A顧客の国籍
B過去の犯罪歴
C取引を行う目的や実質的支配者✓ 正解
D家族構成

正解

C取引を行う目的や実質的支配者

解説

2011年法改正により、本人特定事項に加え「取引を行う目的」「職業・事業内容」「実質的支配者」等が追加されました。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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