⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース321

問題

複数人での同時の窓口来店について、適切な対応はどれか。

A代表者1名の本人確認に加え、他の来店者の関係性を口頭確認する
B一見のグループが同時に来店し別々の窓口で多額の取引を依頼した場合、疑わしい取引に該当するか検討する。✓ 正解
C同じ法人名を申告していれば法人取引として処理する
D各窓口で取引時確認が完了すれば届出判断は後日のモニタリングに委ねる

正解

B一見のグループが同時に来店し別々の窓口で多額の取引を依頼した場合、疑わしい取引に該当するか検討する。

解説

一見の顧客グループが同時に来店し別々の窓口で多額の取引を依頼する行為は、組織的なマネロン等を疑うべき参考事例です。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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