ケンテイラボ

⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース319

問題

投資商品の販売において、第三者が関与する事例として疑わしい取引に該当するものはどれか。

A親権者が未成年の子どものために、ジュニアNISA口座で一般的な積立投資を行う。
B配偶者が代理人として、正規の委任状に基づき窓口で投資信託を購入する。
C明らかに投資に関心がなく、第三者からの送金によって機械的に投資商品を買おうとしている顧客の取引。✓ 正解
Dファイナンシャルプランナーのアドバイスを受け、自らの判断と資金で投資商品を購入する。

正解

C明らかに投資に関心がなく、第三者からの送金によって機械的に投資商品を買おうとしている顧客の取引。

解説

第三者からの送金により決済が行われ、本人が機械的に買付を行う場合は、真の取引者を隠匿している疑いがあります。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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