ケンテイラボ

⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース323

問題

非対面取引におけるオンラインカジノ関係の不正利用について、注意すべき事象はどれか。

Aオンラインカジノの公式スポンサー企業による正規の送金取引。
B顧客が自らのスマートフォンから、海外旅行のホテル代を決済する取引。
C同一のアクセス環境から複数顧客の口座にログインがあり、オンラインカジノ関係者がなりすましてアクセスしている疑いがある取引。✓ 正解
D国内の公営競技(競馬等)の公式インターネット投票サイトへの入金取引。

正解

C同一のアクセス環境から複数顧客の口座にログインがあり、オンラインカジノ関係者がなりすましてアクセスしている疑いがある取引。

解説

同一IP等から複数顧客の口座にログインがあり、カジノ関係者によるなりすましが疑われる場合は疑わしい取引に該当します。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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