ケンテイラボ

⑨ 疑わしい取引(参考事例)

AML/CFTスタンダードコース324

問題

保険商品の販売等において、保険料の支払方法に関して疑わしい取引の参考事例に該当するものはどれか。

A突然、保険料の支払方法を少額の月払いから年払いまたは一時払いへ変更した契約者に係る取引。✓ 正解
B毎月の保険料を口座振替で継続して支払っている契約者に係る取引。
Cボーナス月に合わせて、年払いの保険料をクレジットカードで決済する取引。
D支払方法を年払いから少額の月払いへ突然変更した契約者に係る取引。

正解

A突然、保険料の支払方法を少額の月払いから年払いまたは一時払いへ変更した契約者に係る取引。

解説

不自然に多額の資金を一度に投入する行為がマネロンの観点で疑わしいため、少額の月払いから突然の年払い等への変更は注意が必要です。

分野解説:⑨ 疑わしい取引(参考事例)

金融庁などが公表する「疑わしい取引の参考事例」を題材に、実際にどのような取引を疑うべきかを学ぶ分野です。敷居値を下回る分割取引(ストラクチャリング)、夜間金庫の不自然な利用、現金の使用形態、多額の保険金支払における不審な要望、口座開設支店の不自然な選択など、業態別の具体的なケースが数多く問われます。34問が出題され、事例に共通する「不自然さ」のパターンを読み取り、これまで学んだリスクの考え方を当てはめる応用力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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