ケンテイラボ

⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース248

問題

日本国内に住居を有しない観光客(短期在留者)が10万円を超える現金振込を行う際の本人確認の方法として適切なものはどれか。

A住民登録がないため一切の取引ができない
B氏名や生年月日に加え、国籍・番号の記載のあるパスポート等の提示を受ける✓ 正解
C日本の親族の住民票を提示させる
D健康保険証の提示を受ける

正解

B氏名や生年月日に加え、国籍・番号の記載のあるパスポート等の提示を受ける

解説

住居を有しない短期在留者の場合、国籍・番号の記載のある旅券(パスポート)等の提示を受けることで取引が可能となります。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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同じ分野の関連問題

247日本に住民登録がある外国人顧客との取引における本人確認書類として不適切なものはどれか。249顧客に外国PEPsであるかの申告を求めたが「日本人なので回答しない」と拒否された場合の対応として最も...246口座開設時に取引目的を「給与受取」としつつ職業を「無職」と申告した顧客への対応として最も適切なものは...250継続的取引において「なりすましの疑い」がある顧客との特定取引を行う際に必要となる措置はどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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