⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

AML/CFTスタンダードコース163

問題

データを活用する前提としての検証観点として、最も適切な組み合わせはどれか。

A取引モニタリングについてはシナリオが適切か、取引フィルタリングについてはリストが最新かつ適切か。✓ 正解
B取引モニタリングについてはリストが最新かつ適切か、取引フィルタリングについてはシナリオが適切か。
C取引モニタリングと取引フィルタリングのいずれも、リストが最新であるかのみを検証する。
D取引モニタリングと取引フィルタリングのいずれも、シナリオが適切であるかのみを検証する。

正解

A取引モニタリングについてはシナリオが適切か、取引フィルタリングについてはリストが最新かつ適切か。

解説

データを活用する前提として、モニタリングはシナリオが適切か、フィルタリングはリストが最新かつ適切かの検証が求められる。

分野解説:⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

特定・評価したリスクに応じて実際にリスクを下げる「リスク低減措置」を扱う分野です。顧客管理(CDD)を軸に、リスクが高い顧客への厳格な顧客管理(EDD)と低い顧客への簡素な措置(SDD)の使い分け、顧客の受入方針、継続的な顧客管理、取引モニタリングやフィルタリングが頻出です。上級管理職の承認や信頼に足る証跡の扱いも問われます。34問が配分され、リスクの高低に応じてメリハリをつける発想を具体的な措置と結びつけて理解することが求められます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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