ケンテイラボ

⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

AML/CFTスタンダードコース161

問題

マネロン・テロ資金供与対策に係るITシステムの検証・監査について、最も適切なものはどれか。

A管理部門とシステム部門が連携していれば、独立した監査部門による検証は不要である。
B内部・外部監査等の独立した検証プロセスを通じ、ITシステムの有効性を検証することが求められている。✓ 正解
C外部委託する場合は、委託先が監査を行うため、自ら独自の追加的対応を検討する必要はない。
D導入後3年を経過したシステムについては、それ以降の定期的な検証は免除される。

正解

B内部・外部監査等の独立した検証プロセスを通じ、ITシステムの有効性を検証することが求められている。

解説

ガイドラインでは、内部・外部監査等の独立した検証プロセスを通じ、ITシステムの有効性を検証することが求められている。

分野解説:⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)

特定・評価したリスクに応じて実際にリスクを下げる「リスク低減措置」を扱う分野です。顧客管理(CDD)を軸に、リスクが高い顧客への厳格な顧客管理(EDD)と低い顧客への簡素な措置(SDD)の使い分け、顧客の受入方針、継続的な顧客管理、取引モニタリングやフィルタリングが頻出です。上級管理職の承認や信頼に足る証跡の扱いも問われます。34問が配分され、リスクの高低に応じてメリハリをつける発想を具体的な措置と結びつけて理解することが求められます。

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160取引モニタリング・システム等がマネロンリスクに見合ったものかについての検証責任は主にどこにあるか。162マネロン対策のデータ管理において、当局等に提出できる態勢を構築しておくべき情報の例として、最も不適切...159ITシステムによる疑わしい取引の検知に関する留意点として、最も適切なものはどれか。163データを活用する前提としての検証観点として、最も適切な組み合わせはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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