⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)
AML/CFTスタンダードコース 第160問
問題
取引モニタリング・システム等がマネロンリスクに見合ったものかについての検証責任は主にどこにあるか。
Aマネロン・テロ資金供与対策の担当役員や管理部門。✓ 正解
B専らシステムの開発を行った外部のシステム開発会社。
Cシステムの運用保守を担当する社内のシステム部門。
D顧客と直接対面で取引を行う各営業店の窓口職員。
正解
A:マネロン・テロ資金供与対策の担当役員や管理部門。
解説
システムがリスクに見合ったものとなっているかについて責任を持つのは、対策の担当役員や管理部門である。
分野解説:⑤ リスクベース・アプローチ(リスク低減措置)
特定・評価したリスクに応じて実際にリスクを下げる「リスク低減措置」を扱う分野です。顧客管理(CDD)を軸に、リスクが高い顧客への厳格な顧客管理(EDD)と低い顧客への簡素な措置(SDD)の使い分け、顧客の受入方針、継続的な顧客管理、取引モニタリングやフィルタリングが頻出です。上級管理職の承認や信頼に足る証跡の扱いも問われます。34問が配分され、リスクの高低に応じてメリハリをつける発想を具体的な措置と結びつけて理解することが求められます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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