ケンテイラボ

④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース136

問題

「リスクの評価」において、残存リスクに関する適切な考え方はどれか。

A残存リスクがゼロになるまで対策を講じ続ける
B残存リスクは国が補填するため考慮しなくてよい
C残存リスクが高い事業は即座に撤退する
Dリスクベース・アプローチにより許容範囲内に収める✓ 正解

正解

Dリスクベース・アプローチにより許容範囲内に収める

解説

リスクをゼロにすることは求められておらず、リスクベース・アプローチにより許容範囲内に収めることが目的です。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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135リスク評価の結果を「見える化」することについて、テキストに基づく適切な説明はどれか。137「リスクの低減」において講ずべき措置を判断する前提となるものは何か。134「リスクの評価」において活用すべき定量情報として挙げられているものはどれか。138金融庁ガイドラインにおける「リスクの低減」の具体的な手法に関する記述で不適切なものはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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