④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)
AML/CFTスタンダードコース 第135問
問題
リスク評価の結果を「見える化」することについて、テキストに基づく適切な説明はどれか。
A必ず10段階に分けることが義務付けられている
B対策の実効性判断等に重要だが具体的な段階数は規定されていない✓ 正解
C高リスク取引は全体の1%以内に収めなければならない
D経営陣に報告する際は隠匿すべきである
正解
B:対策の実効性判断等に重要だが具体的な段階数は規定されていない
解説
見える化はリスクの特定や対策の有効性判断で重要ですが、具体的な評価段階(10段階等)の規定はありません。
分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)
現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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