④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース134

問題

「リスクの評価」において活用すべき定量情報として挙げられているものはどれか。

A疑わしい取引の届出件数等✓ 正解
B全従業員の有給休暇取得率
C顧客満足度のスコア
D各支店の月間光熱費

正解

A疑わしい取引の届出件数等

解説

疑わしい取引の届出件数等の定量情報を部門や拠点別に分析し、リスクの評価に活用することが求められています。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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