④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース132

問題

「リスクの評価」における経営陣の関与について、金融庁ガイドラインの考え方に最も合致するものはどれか。

A評価の独立性を保つため関与は極力排除する
Bすべて外部機関に委託し関与しない
C実務担当者のみで完結させる
D積極的に関与し評価結果を承認する✓ 正解

正解

D積極的に関与し評価結果を承認する

解説

リスクの評価は資源配分に直結するため、経営陣の積極的な関与と評価結果の承認が求められています。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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