④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース137

問題

「リスクの低減」において講ずべき措置を判断する前提となるものは何か。

A業界全体の平均的な収益率
B競合他社が実施している最低限の対策
C顧客が自己申告したリスクレベル
D自らが特定・評価したリスクの評価結果✓ 正解

正解

D自らが特定・評価したリスクの評価結果

解説

リスクの低減においては、自らが特定・評価したリスクを前提に、実効的な低減措置を判断・実施します。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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