④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース122

問題

金融庁ガイドラインが求めるリスクベース・アプローチの検討手順として最も適切なものはどれか。

A低減から始め事後に特定する
B特定・評価・低減等の段階に区分し順を追う✓ 正解
C評価を省略し直ちに低減する
D他社の事例を完全に模倣する

正解

B特定・評価・低減等の段階に区分し順を追う

解説

リスクへの対応を特定・評価・低減等の段階に便宜的に区分し、順を追って検討していくことが重要です。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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