ケンテイラボ

④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース120

問題

FATF勧告の解釈ノートにおいて、リスクが低い場合に「簡素化された措置」が許容されないのはどのような時か。

Aマネロン・テロ資金供与の疑いがあるとき✓ 正解
B非対面取引を行うとき
C外国為替取引を行うとき
D新規顧客と取引を開始するとき

正解

Aマネロン・テロ資金供与の疑いがあるとき

解説

リスクが低い場合は簡素化された措置が許容されますが、マネロン等の疑いがあるときには許容されません。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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