2級造園施工管理技士(第一次検定) ⑧ 施工管理法Ⅱ

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、植栽材料の検査項目と土壌の品質管理が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、掘削作業と高所作業の安全基準、建設機械の安全、公園利用者に対する第三者災害の防止が頻出です。造園は公共空間での作業が多いため、第三者への配慮が重要な論点になります。

この分野の問題33問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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242ヒストグラムから読み取れる内容として、適当でないものはどれか。

  1. Aデータがどのような値のまわりに分布しているか
  2. B飛び離れて分布しているデータがないか
  3. C規格の上限や下限から外れているデータがないか
  4. D個々のデータの時間的変化
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正解:D個々のデータの時間的変化

ヒストグラムではデータのバラツキはわかりますが、個々のデータの時間的変化や変動の様子は判断できません。

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2432つの異なる工程を用いた場合や、平均値の異なる2つの分布が混在している場合に現れやすいヒストグラムの形状はどれか。

  1. A絶壁型
  2. Bふた山型
  3. C離れ小島型
  4. Dくし歯型
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正解:Bふた山型

2台の機械や2種類の原材料を用いた場合など、平均値の異なる分布が混ざると「ふた山型」になります。

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244ヒストグラムにおいて、分布全体が左に寄りすぎ、下限の規格値を割っている場合の対策として適当なものはどれか。

  1. A下限規格値を小さくする
  2. B平均値を小さい方にずらすか、バラツキを大きくする
  3. C上限規格値を大きくする
  4. D平均値を大きい方にずらすか、バラツキを小さくする
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正解:D平均値を大きい方にずらすか、バラツキを小さくする

下限を割っている場合、平均値を大きい方にずらすか、バラツキを小さくする(技術レベルの向上など)処置が必要です。

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245データのバラツキの尺度を表す統計量として、適当でないものはどれか。

  1. A範囲(R)
  2. Bメディアン(Me)
  3. C標準偏差(Sまたはσ)
  4. D分散(V)
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正解:Bメディアン(Me)

メディアン(中央値)は、平均値やモードと同様にデータの「中心位置」を表す統計量です。

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246「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における「幹周」の測定位置として正しいものはどれか。

  1. A根鉢の上端より0.5m上りの位置
  2. B根鉢の上端より1.0m上りの位置
  3. C根鉢の上端より1.2m上りの位置
  4. D根鉢の上端より1.5m上りの位置
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正解:C根鉢の上端より1.2m上りの位置

幹周は、樹木の幹の周長をいい、根鉢の上端より1.2m上りの位置を測定します。

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247幹が2本以上の樹木の場合、幹周の寸法値の算出方法として正しいものはどれか。

  1. A各々の周長の総和の70%とする
  2. B各々の周長の平均値とする
  3. C最大の周長を幹周とする
  4. D各々の周長の総和とする
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正解:A各々の周長の総和の70%とする

幹が2本以上の樹木においては、おのおのの周長の総和の70%をもって幹周とします。

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248樹木の測定部分(1.2m上り)で枝が分岐しているときの幹周の測定位置はどれか。

  1. A分岐している直下部の周長
  2. B最も太い枝の周長
  3. C分岐している上部の周長
  4. Dすべての枝の周長の和
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正解:C分岐している上部の周長

1.2m上りの部分に枝が分岐しているときは、その「上部」の周長を測定します。

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2493本立の樹木において、樹高(H)の規格を満たす条件として適当なものはどれか。

  1. A1本は所要の樹高に達し、他は所要の樹高の50%以上に達していること
  2. Bすべての幹が所要の樹高に達していること
  3. C最も高い幹が所要の樹高に達していること
  4. D過半数は所要の樹高に達し、他は所要の樹高の70%以上に達していること
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正解:D過半数は所要の樹高に達し、他は所要の樹高の70%以上に達していること

3本立の場合、過半数は所要の樹高に達しており、他は所要の樹高の70%以上に達している必要があります。

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250ウメなどのように樹木の根元付近から幹が分岐しているもので、根元部分の周長を測定する場合、この根元周を特に何と呼ぶか。

  1. A根回り
  2. B株回り
  3. C根張り
  4. D芝付き
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正解:D芝付き

根元付近から幹が分岐し、生産苗畑で幹が土と接している根元部分の周長を「芝付き」といいます。

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251樹木の搬入時の品質基準において、「枝張」の測定に関する記述で適当なものはどれか。

  1. A測定方向により長短がある場合は最長と最短の平均値とする
  2. B一部の突出した徒長枝も含めて測定する
  3. C最も長い一方向のみの幅とする
  4. D常に最も短い幅を枝張とする
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正解:A測定方向により長短がある場合は最長と最短の平均値とする

枝張は四方面に伸長した枝の幅で、長短がある場合は最長と最短の平均値とします。突出した枝は含めません。

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252シバ類の品質規格として、適当でないものはどれか。

  1. A雑草、異品種等が混入していないこと
  2. B正常な葉形、葉色を保ち、萎縮、徒長、蒸れがないこと
  3. Cほふく茎が、生気ある状態で密生していること
  4. D根が十分に乾燥し、土が付着していないこと
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正解:D根が十分に乾燥し、土が付着していないこと

シバ類の根は「平均にみずみずしく張っており、乾燥や土くずれのないもの」が合格条件であり、乾燥は不合格です。

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253樹木の病虫害に関する品質規格の判定として、適当なものはどれか。

  1. A過去に発生した痕跡が少しでもあれば不合格とする
  2. B現在害虫が付着していても、軽微であれば合格とする
  3. C病斑が広がっていなければ合格とする
  4. D過去の発生が軽微で、痕跡がほとんど認められないよう育成されていれば合格とする
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正解:D過去の発生が軽微で、痕跡がほとんど認められないよう育成されていれば合格とする

過去に発生していても、発生が軽微でその痕跡がほとんど認められないよう育成されていれば合格となります。

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254セメントが貯蔵中に空気中の水分を吸って軽微な水和反応を起こし、同時に炭酸ガスと反応して固化する現象を何というか。

  1. A水化
  2. B風化
  3. C硬化
  4. D劣化
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正解:B風化

空気中の水分と炭酸ガスを吸って固化する現象をセメントの「風化」といいます。

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255セメントが風化した場合の凝結に対する影響として正しいものはどれか。

  1. A凝結は速まる
  2. B凝結は遅れる
  3. C凝結しなくなる
  4. D凝結時間に影響はない
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正解:B凝結は遅れる

セメントが風化を起こすと、コンクリートの凝結は遅れる性質があります。

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256レディーミクストコンクリートの強度に関して、1回の試験結果は購入者が指定した呼び強度の値の何%以上でなければならないか。

  1. A75%以上
  2. B95%以上
  3. C85%以上
  4. D100%以上
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正解:C85%以上

1回の試験結果は、任意の1台の運搬車から採取した供試体の平均値であり、呼び強度の値の85%以上である必要があります。

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257レディーミクストコンクリートのスランプの許容差として正しいものはどれか。(スランプ8cmの場合)

  1. A±1.0cm
  2. B±1.5cm
  3. C±2.0cm
  4. D±2.5cm
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正解:D±2.5cm

スランプの許容差はプラスマイナス(±)2.5cmと定められています。

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258荷卸し地点でのレディーミクストコンクリートの空気量の許容差として正しいものはどれか。

  1. A±0.5%
  2. B±1.0%
  3. C±1.5%
  4. D±2.0%
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正解:C±1.5%

荷卸し地点におけるコンクリートの空気量の許容差は±1.5%と規定されています。

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259土工の品質特性である「締固め度」を確認するための試験方法として適当なものはどれか。

  1. ACBR試験
  2. B平板載荷試験
  3. C土の密度試験(現場密度試験)
  4. D含水比試験
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正解:C土の密度試験(現場密度試験)

土工の締固め程度を確認するためには、現場密度の測定(土の密度試験)を実施します。

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260路盤工における地盤の支持力を確認するための試験方法として適当でないものはどれか。

  1. A平板載荷試験
  2. Bマーシャル安定度試験
  3. C室内CBR試験
  4. D現場CBR試験
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正解:Bマーシャル安定度試験

マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の配合決定や舗設現場の安定度を測るもので、支持力の試験ではありません。

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261コンクリートの骨材の品質特性である「粒度」を調べる試験方法はどれか。

  1. A針入度試験
  2. B液性限界試験
  3. Cスランプ試験
  4. Dふるい分け試験
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正解:Dふるい分け試験

コンクリートの骨材(細骨材・粗骨材)の粒度は、ふるい分け試験により測定します。

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262アスファルト材料の「硬さ」を求める品質特性の試験方法はどれか。

  1. A針入度試験
  2. B現場密度試験
  3. C安定度試験
  4. D平坦性試験
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正解:A針入度試験

アスファルト材料としての硬さを求める試験は針入度試験です。

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263土の「最大乾燥密度」や「最適含水比」を求め、締固めの管理基準として利用する試験はどれか。

  1. A土の締固め試験(突固めによる試験)
  2. Bスランプ試験
  3. C土の液性限界試験
  4. Dコア採取試験
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正解:A土の締固め試験(突固めによる試験)

土の含水比を変化させて突き固め、最適含水比と最大乾燥密度を求めるのは「土の締固め試験」です。

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264品質管理において「品質特性」を決める場合の条件として適当でないものはどれか。

  1. A測定し易い特性であること
  2. B工程に対して処置のとり易い特性であること
  3. C最終工程でのみ測定可能な特性であること
  4. D設計品質に重要な影響を及ぼすものであること
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正解:C最終工程でのみ測定可能な特性であること

品質特性は、できるだけ工程(過程)の初期で測定でき、すぐ結果が得られる特性が望ましいとされます。

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265間知石の規格について、控えの形状と長さの基準として正しい組み合わせはどれか。

  1. A四方落とし・最小辺の1.0倍以上
  2. B四方落とし・最小辺の1.5倍以上
  3. C二方落とし・最小辺の1.2倍以上
  4. D二方落とし・最小辺の1.5倍以上
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正解:B四方落とし・最小辺の1.5倍以上

間知石の控えは「四方落とし」とし、面に直角に測った控えの長さは面の最小辺の「1.5倍以上」と規定されています。

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266割石の規格について、控えの形状と長さの基準として正しい組み合わせはどれか。

  1. A四方落とし・最小辺の1.5倍以上
  2. B二方落とし・最小辺の1.2倍以上
  3. C二方落とし・最小辺の1.5倍以上
  4. D四方落とし・最小辺の1.2倍以上
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正解:B二方落とし・最小辺の1.2倍以上

割石の控えは「二方落とし」とし、控えの長さは面の最小辺の「1.2倍以上」と規定されています。

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267次の測定値データ「52, 54, 54, 54, 56, 56, 59」において、レンジ(範囲)の値はどれか。

  1. A7
  2. B54
  3. C55
  4. D59
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正解:A7

レンジ(範囲)はデータの最大値(59)と最小値(52)の差なので、59-52=7となります。

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268次の測定値データ「52, 54, 54, 54, 56, 56, 59」において、メディアン(中央値)の値はどれか。

  1. A54
  2. B7
  3. C55
  4. D56
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正解:A54

データを小さい順に並べた時の中央の値(奇数個なら真ん中)なので、54になります。

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269次の測定値データ「52, 54, 54, 54, 56, 56, 59」において、モード(最多値)の値はどれか。

  1. A54
  2. B56
  3. C52
  4. D59
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正解:A54

最も多く出現している値(このデータでは54が3回)をモード(最多値)といいます。

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270レディーミクストコンクリートの品質において、3回の試験結果の平均値はどのような条件を満たす必要があるか。

  1. A呼び強度の値以上
  2. B呼び強度の値の85%以上
  3. C呼び強度の値の1.15倍以上
  4. D呼び強度の値の1.5倍以上
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正解:A呼び強度の値以上

強度に関して、3回の試験結果の平均値は購入者が指定した呼び強度の値以上でなければなりません。

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271品質管理の一般的な手順において、最初に行うべき事項はどれか。

  1. A品質標準の決定
  2. B作業標準の決定
  3. C品質特性の決定
  4. Dヒストグラムの作成
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正解:C品質特性の決定

品質管理は「品質特性の決定(選定)」から始まり、次に品質標準の決定、作業標準の決定と進みます。

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272管理図において、工程が「正常な状態(安定状態)」と判定される条件として適当でないものはどれか。

  1. A点が管理限界線の内側に入っている
  2. B点が中心線から偏って片方の側にばかり連続している
  3. C点の並び方に周期的な変動がない
  4. D点の並び方にくせがない
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正解:B点が中心線から偏って片方の側にばかり連続している

限界線の内側にあっても、中心から偏って片方の側にばかり点がある場合は異常な状態とみなされます。

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273樹高0.5m〜4.0mのクロマツにおいて、樹高3.0mの場合の「幹周」の規定寸法として正しいものはどれか。

  1. A0.12m
  2. B0.15m
  3. C0.18m
  4. D0.21m
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正解:C0.18m

規格表によると、クロマツで樹高3.0mの場合の幹周は0.18mと規定されています。

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274設計寸法が1500mmで、規格値が±30mmの場合、合格となる出来形寸法の範囲として正しいものはどれか。

  1. A1470mm 〜 1530mm
  2. B1450mm 〜 1550mm
  3. C1480mm 〜 1520mm
  4. D1470mm 〜 1550mm
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正解:A1470mm 〜 1530mm

1500mmに対し±30mmなので、下限1470mmから上限1530mmの範囲が規格値を満足します。

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