⑧ 施工管理法Ⅱ

2級造園施工管理技士(第一次検定) 第264問

問題

品質管理において「品質特性」を決める場合の条件として適当でないものはどれか。

A測定し易い特性であること
B工程に対して処置のとり易い特性であること
C最終工程でのみ測定可能な特性であること✓ 正解
D設計品質に重要な影響を及ぼすものであること

正解

C:最終工程でのみ測定可能な特性であること

解説

品質特性は、できるだけ工程(過程)の初期で測定でき、すぐ結果が得られる特性が望ましいとされます。

分野解説:⑧ 施工管理法Ⅱ

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、植栽材料の検査項目と土壌の品質管理が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、掘削作業と高所作業の安全基準、建設機械の安全、公園利用者に対する第三者災害の防止が頻出です。造園は公共空間での作業が多いため、第三者への配慮が重要な論点になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第263問第265問 →

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料8,600円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る