登録販売者 ⑤ 主な医薬品③(心臓血液・痔疾用薬・婦人薬)

強心薬、高コレステロール改善薬、貧血用薬、その他の循環器用薬、痔疾用薬、泌尿器用薬、婦人薬を扱う分野です。強心薬では生薬成分の特徴と使用上の注意、高コレステロール改善薬では成分の作用と生活習慣の指導が対象になります。貧血用薬では鉄分の吸収と服用時の注意が頻出です。痔疾用薬では外用薬と内服薬の使い分け、婦人薬では女性ホルモン成分と生薬成分、妊婦への注意が問われます。

この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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240高コレステロール改善薬の目的として適切なものはどれか

  1. A血中コレステロール異常に伴う末梢血行障害の緩和
  2. B食事制限を不要にするための補完
  3. Cウエスト周りを減少させる痩身効果
  4. D血液中のコレステロールをすべて除去すること
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正解:A血中コレステロール異常に伴う末梢血行障害の緩和

目的は血中コレステロール異常の改善とそれに伴う末梢血行障害の緩和であり痩身効果を目的とするものではない。

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241コレステロールに関する記述のうち正しいものはどれか

  1. A水に溶けやすい物質である
  2. B肝臓でしか産生されない
  3. C副腎皮質ホルモンの産生には関与しない
  4. D細胞の構成成分である
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正解:D細胞の構成成分である

コレステロールは細胞の構成成分であり胆汁酸や副腎皮質ホルモン等の産生に重要な役割を果たす。

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242リポタンパク質とコレステロールの運搬に関する記述のうち正しいものはどれか

  1. AHDLは肝臓から末梢組織へコレステロールを運ぶ
  2. BLDLは末梢組織から肝臓へコレステロールを運ぶ
  3. CHDLは悪玉コレステロールと呼ばれる
  4. DLDLは肝臓から末梢組織へコレステロールを運ぶ
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正解:DLDLは肝臓から末梢組織へコレステロールを運ぶ

LDLは肝臓から末梢組織へ、HDLは末梢組織から肝臓へ運ぶ役割がある。

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243脂質異常症の診断値として正しいものはどれか

  1. AHDLが140mg/dL以上
  2. BLDLが140mg/dL以上
  3. C中性脂肪が40mg/dL未満
  4. DLDLが40mg/dL未満
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正解:BLDLが140mg/dL以上

検査値としてLDLが140mg/dL以上またはHDLが40mg/dL未満の場合に脂質異常症とされる。

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244大豆油不けん化物(ソイステロール)の主な作用はどれか

  1. Aコレステロールの肝臓からの代謝を促す
  2. Bコレステロールの過酸化脂質の生成を抑制する
  3. Cリポタンパク質のリパーゼ活性を高める
  4. D腸管におけるコレステロールの吸収を抑える
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正解:D腸管におけるコレステロールの吸収を抑える

ソイステロールは腸管におけるコレステロールの吸収を抑える作用を持つ。

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245貧血用薬(鉄製剤)の服用に関する注意として正しいものはどれか

  1. A服用前後30分以内に緑茶を摂取すると吸収が悪くなる
  2. B服用により便が赤くなるが異常ではない
  3. C服用前後30分以内にビタミンCを摂取する
  4. D空腹時には服用を避けるべきである
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正解:A服用前後30分以内に緑茶を摂取すると吸収が悪くなる

鉄製剤の服用前後30分以内にタンニン酸を含む緑茶などを摂取すると吸収が悪くなる。

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246鉄欠乏性貧血の要因として誤っているものはどれか

  1. A食事からの摂取不足
  2. B消化管からの吸収障害
  3. C消化管出血
  4. D月経血損失がないこと
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正解:D月経血損失がないこと

月経血損失は鉄欠乏状態を生じる要因の一つである。

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247鉄製剤以外の金属成分である硫酸コバルトの作用はどれか

  1. Aエネルギー合成を促進する
  2. Bヘモグロビンの産生過程で鉄の代謝・輸送に関与する
  3. C糖質の代謝過程で働く酵素の構成物質となる
  4. D骨髄での造血機能を高める
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正解:D骨髄での造血機能を高める

硫酸コバルトは骨髄での造血機能を高めビタミンB12の構成成分でもある。

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248ビタミンB6(ピリドキシン)が貧血用薬に配合される主な理由はどれか

  1. Aヘモグロビンの産生に関与する
  2. B赤血球の形成に関与する
  3. C消化管内で鉄が吸収されやすい状態を保つ
  4. D赤血球の産生で不可欠な成分である
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正解:Aヘモグロビンの産生に関与する

ビタミンB6はヘモグロビンの産生に関与する成分である。

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249貧血用薬で鉄製剤が適応となるのはどれか

  1. Aビタミン欠乏性貧血
  2. Bすべての貧血症状
  3. C鉄欠乏性貧血
  4. D原因不明の貧血
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正解:C鉄欠乏性貧血

鉄製剤で改善できるのは鉄欠乏性貧血のみである。

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250ユビデカレノン(コエンザイムQ10)の作用に関する記述として正しいものはどれか

  1. A心筋の酸素利用効率・収縮力を高める
  2. B赤血球の産生を促進する
  3. Cヘモグロビンの生合成を助ける
  4. D血管内のコレステロールを回収する
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正解:A心筋の酸素利用効率・収縮力を高める

ユビデカレノンは心筋の酸素利用効率・収縮力を高める作用がある。

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251ユビデカレノンの使用に関する注意として正しいものはどれか

  1. A15歳未満の小児向け製品を常用する
  2. B2週間程度使用して改善がなければ漫然と継続する
  3. C高血圧症の人には使用できない
  4. D心臓病の人は使用前に医師等に相談する
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正解:D心臓病の人は使用前に医師等に相談する

動悸等の症状がある場合や心臓病の人は使用前に医師等に相談する必要がある。

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252痔の種類と病態の組み合わせとして正しいものはどれか

  1. A内痔核は肛門出口付近に生じ出血や痛みを生じる
  2. B外痔核は肛門内部に生じ自覚症状が少ない
  3. C裂肛は肛門内部の肛門腺窩が化膿した状態
  4. D内痔核は肛門の血管群が拡張し肛門内にいぼ状の腫れが生じたもの
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正解:D内痔核は肛門の血管群が拡張し肛門内にいぼ状の腫れが生じたもの

内痔核は肛門内の血管が拡張しいぼ状の腫れが生じるが自覚症状は少ない。

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253局所麻酔成分に関する記述として正しいものはどれか

  1. A肛門の炎症を抑制する
  2. B粘膜を保護する不溶性の膜を形成する
  3. C局所への穏やかな刺激によりかゆみを抑える
  4. D痔に伴う痛みやかゆみを和らげる
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正解:D痔に伴う痛みやかゆみを和らげる

局所麻酔成分は痔に伴う痛みやかゆみを和らげる作用がある。

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254抗ヒスタミン成分として配合されるものはどれか

  1. Aクロタミトン
  2. Bジフェンヒドラミン塩酸塩
  3. Cヒドロコルチゾン酢酸エステル
  4. D酸化亜鉛
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正解:Bジフェンヒドラミン塩酸塩

ジフェンヒドラミン塩酸塩は抗ヒスタミン成分である。

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255ステロイド性抗炎症成分の特徴として正しいものはどれか。

  1. Aグリチルリチン酸が分解されてできる
  2. B非ステロイド性のものより副作用が少ない
  3. C長期連用を避ける
  4. D局所刺激作用が強い
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正解:C長期連用を避ける

ステロイド性抗炎症成分は長期連用を避ける必要がある。

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256アドレナリン作動成分の作用はどれか

  1. A粘膜表面に膜を形成し保護する
  2. B交感神経を刺激し血管収縮による止血をする
  3. C肛門周囲の血行を改善する
  4. D細菌感染を防止する
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正解:B交感神経を刺激し血管収縮による止血をする

アドレナリン作動成分は交感神経を刺激し血管を収縮させることで止血効果を示す。

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257収斂保護止血成分として適切なものはどれか

  1. Aリドカイン塩酸塩
  2. B酸化亜鉛
  3. Cクロルヘキシジン塩酸塩
  4. Dアラントイン
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正解:B酸化亜鉛

酸化亜鉛は収斂保護止血成分である。

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258組織修復成分である成分はどれか

  1. Aアラントイン
  2. Bタンニン酸
  3. Cメントール
  4. Dプレドニゾロン酢酸エステル
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正解:Aアラントイン

アラントインは痔による肛門部の創傷治癒を促す組織修復成分である。

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259婦人薬の適応対象として正しいものはどれか

  1. A生理機能障害等の不快症状
  2. B妊娠の初期段階
  3. C更年期障害に伴うすべての重篤な疾患
  4. D不正出血が続く状態
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正解:A生理機能障害等の不快症状

婦人薬は血行不順や生理機能障害等の不快症状を抑えるものである。

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260更年期障害の説明として正しいものはどれか

  1. A妊娠可能な期間の初期に起こる
  2. B不定愁訴として頭痛・のぼせ・ほてり等が起こる
  3. C女性ホルモンの量がまったく変わらない時期である
  4. D必ず40代に限って発症する症状である
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正解:B不定愁訴として頭痛・のぼせ・ほてり等が起こる

更年期には不定愁訴として血の道症に加えほてり・のぼせ等が起こる。

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261女性ホルモン成分の注意事項として正しいものはどれか

  1. A授乳中には積極的に使用する
  2. B妊婦には使用しても影響がない
  3. C吸収部位に関わらず内服薬として用いる
  4. D長期連用により血栓症を生じるおそれがある
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正解:D長期連用により血栓症を生じるおそれがある

女性ホルモン成分は長期連用により血栓症や脳卒中を生じるおそれがある。

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262血の道症の範囲として正しいものはどれか

  1. A更年期障害よりも範囲が広く年齢的に限定されない
  2. B更年期障害よりも範囲が狭い
  3. C年齢的に更年期のみに限られる
  4. D精神神経症状は現れない
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正解:A更年期障害よりも範囲が広く年齢的に限定されない

血の道症は更年期障害よりも範囲が広く年齢的に必ずしも更年期に限らない。

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263更年期の定義に関する記述として正しいものはどれか

  1. A月経が停止した後の期間を指す
  2. B月経周期が規則正しくなる時期を指す
  3. C閉経の前後で女性ホルモンの量が大きく変動する時期を指す
  4. D妊娠可能な期間が終了する直前のみを指す
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正解:C閉経の前後で女性ホルモンの量が大きく変動する時期を指す

更年期とは閉経の前後で女性ホルモンの量が大きく変動する時期である。

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264高コレステロール改善薬に含まれるリノール酸の作用はどれか

  1. A腸管におけるコレステロールの吸収を抑える
  2. Bコレステロールと結合し代謝されやすいエステルを形成する
  3. Cリポタンパク質の産生を高める
  4. Dコレステロールの生合成を直接阻害する
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正解:Bコレステロールと結合し代謝されやすいエステルを形成する

リノール酸は代謝されやすいエステルを形成し肝臓からの代謝を促すとされる。

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265ビタミンE(トコフェロール)の作用として誤っているものはどれか

  1. Aコレステロールの生合成を抑制する
  2. B末梢血管における血行を促進する
  3. C中性脂肪を増加させる
  4. DHDL産生を高める
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正解:C中性脂肪を増加させる

ビタミンEは中性脂肪の抑制作用を持つとされる。

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266貧血用薬で便が黒くなる理由として適切なものはどれか

  1. A腸管内で出血しているためである
  2. B成分である鉄分が酸化され黒色になるためである
  3. C配合成分が胃酸と反応するためである
  4. D異常な反応であるため直ちに中止すべきである
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正解:B成分である鉄分が酸化され黒色になるためである

便が黒くなるのは鉄製剤服用時の一般的な現象であり異常ではない。

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267鉄製剤の服用時期に関する記述として正しいものはどれか

  1. A常に食後に服用して副作用を防ぐ
  2. B空腹時よりも食後の方が吸収率が高いため食後が基本である
  3. C通常の服用は空腹時とし胃腸障害がある場合は食後とする
  4. D吸収を促進するため就寝直前に服用する
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正解:C通常の服用は空腹時とし胃腸障害がある場合は食後とする

鉄製剤は空腹時に吸収が促進されるが胃腸障害がある場合は食後とする。

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268硫酸マンガンが貧血用薬に配合される理由はどれか

  1. A赤血球の形成に関与するため
  2. Bヘモグロビンの産生に関与するため
  3. Cエネルギー合成を促進するため
  4. D胃粘膜を保護するため
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正解:Cエネルギー合成を促進するため

硫酸マンガンはエネルギー合成を促進し酵素の構成物質として働く。

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269ユビデカレノンに関する記述のうち適切なものはどれか

  1. A動悸や息切れは高血圧や腎臓病が原因の場合もあるため相談が必要である
  2. B15歳未満の小児において心疾患がある場合に積極的に使用する
  3. C心臓病の人は使用を控えるべきだが医師の許可は不要である
  4. Dすべての循環器疾患の特効薬として使用できる
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正解:A動悸や息切れは高血圧や腎臓病が原因の場合もあるため相談が必要である

ユビデカレノンは心疾患の症状の改善に用いるが基礎疾患の可能性を考慮し相談が必要である。

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270痔核の病態で自覚症状が少ない理由として正しいものはどれか

  1. A肛門出口付近に生じているため
  2. B炎症が急性で感覚が麻痺しているため
  3. C直腸粘膜には知覚神経が通っていないため
  4. D組織が硬化しているため
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正解:C直腸粘膜には知覚神経が通っていないため

直腸粘膜には知覚神経がないため内痔核は自覚症状が少ない。

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271収斂保護止血成分とロートエキスの組み合わせに関する説明として適切なものはどれか

  1. Aロートエキスとの組み合わせで効果を高める目的がある
  2. Bロートエキスは抗炎症作用のために組み合わせる
  3. Cタンニン酸は鎮痛鎮痙作用のために組み合わせる
  4. Dロートエキスは殺菌消毒目的で組み合わせる
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正解:Aロートエキスとの組み合わせで効果を高める目的がある

収斂保護止血成分のタンニン酸は鎮痛鎮痙作用のあるロートエキスと組み合わせて用いられることがある。

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272婦人薬(内服)の使用に関する適切な対応はどれか

  1. A1か月程度使用しても改善しない場合は生活習慣の改善のみで対応する
  2. B1か月使用しても改善せず日常生活に支障がある場合は医療機関を受診する
  3. C症状が改善しない場合は漫然と使用を継続する
  4. D速やかに医療機関を受診するのは不正出血がある場合のみである
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正解:B1か月使用しても改善せず日常生活に支障がある場合は医療機関を受診する

婦人薬は比較的作用が穏やかだが1か月程度で改善しない場合は受診を検討する。

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273月経前症候群(PMS)の症状に関する説明で正しいものはどれか

  1. A月経の約10から3日前に現れ開始とともに消失する
  2. B月経の開始直後に最も強くなる
  3. C身体症状のみで精神症状は現れない
  4. D閉経後も継続して起こる症状である
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正解:A月経の約10から3日前に現れ開始とともに消失する

PMSは月経開始前の一定期間に身体的・精神的な不調が現れるものである。

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274更年期障害の症状に関する記述として正しいものはどれか

  1. A不定愁訴は更年期障害にのみ見られる現象である
  2. B血の道症とは全く関係がない
  3. C月経周期が安定することが特徴である
  4. D抑うつや寝つきが悪くなるなどの精神神経症状がある
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正解:D抑うつや寝つきが悪くなるなどの精神神経症状がある

更年期障害には器質的な異常がなくとも抑うつ等の精神神経症状が現れることがある。

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275血の道症の定義で適切なものはどれか

  1. A40代から50代の女性に限定された疾患のこと
  2. B月経・妊娠・分娩・更年期等の生理現象に伴う異常生理による病態
  3. Cすべての女性の体調不良を指す一般的な名称
  4. D内分泌機能に疾患がある場合のみを指す
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正解:B月経・妊娠・分娩・更年期等の生理現象に伴う異常生理による病態

血の道症は生理現象や異常生理により起こる不調の総称である。

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276高コレステロール改善薬の「不けん化物」という用語の指す意味として正しいものはどれか

  1. A油分の中でアルカリでせっけんにならない成分である
  2. B化学的に合成された成分である
  3. C血液中で沈殿しやすい成分である
  4. D水溶性を高めるための処理工程である
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正解:A油分の中でアルカリでせっけんにならない成分である

不けん化物は油分の中で鹸化反応を受けない成分のことでありソイステロール等が該当する。

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277硫酸コバルトが骨髄での造血機能を高める根拠として適切なものはどれか

  1. A鉄の吸収を促進するため
  2. B赤血球の膜を保護するため
  3. Cヘモグロビンの排泄を抑えるため
  4. DビタミンB12の構成成分であるため
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正解:DビタミンB12の構成成分であるため

コバルトは赤血球産生に不可欠なビタミンB12の構成成分であるため造血を助ける。

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278痔の予防法として誤っているものはどれか

  1. A長時間着座することを避ける
  2. B食物繊維を摂取して便秘を避ける
  3. C血行促進のための運動を行う
  4. Dストレスを積極的に溜める
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正解:Dストレスを積極的に溜める

ストレスを避けることが痔の予防法として有効である。

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279痔疾用薬に配合されるステロイド性抗炎症成分の使用上の注意として、正しいものはどれか。

  1. A細菌感染を伴う部位に積極的に使用する
  2. B効果が穏やかなため何週間でも連用してよい
  3. C長期連用は避ける必要がある
  4. D妊婦に対する安全性が確立している
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正解:C長期連用は避ける必要がある

ステロイド性抗炎症成分は長期連用を避ける必要があり、感染を伴う部位への使用も慎重を要する。

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280貧血用薬に含まれるクエン酸鉄アンモニウムに関する説明として正しいものはどれか

  1. A鉄分を補充する成分である
  2. B金属成分ではなくビタミン成分である
  3. Cヘモグロビンの産生を阻害する成分である
  4. D便を赤くする作用がある
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正解:A鉄分を補充する成分である

クエン酸鉄アンモニウムは鉄分を補充するための成分である。

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281貧血用薬の鉄分と鉄以外の金属成分の作用として誤っているものはどれか

  1. A硫酸コバルトはヘモグロビンの産生過程で鉄の輸送に関与する
  2. B硫酸マンガンはエネルギー合成を促進する
  3. C硫酸銅はヘモグロビンの産生過程で鉄の代謝・輸送に関与する
  4. D鉄分は便を黒くする作用がある
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正解:A硫酸コバルトはヘモグロビンの産生過程で鉄の輸送に関与する

ヘモグロビンの産生過程で鉄の代謝・輸送に関与するのは硫酸銅である。

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282高コレステロール改善薬におけるコレステロールの説明として誤っているものはどれか

  1. A産生・代謝は主に肝臓で行われる
  2. B水に溶けやすい物質である
  3. C細胞の構成成分である
  4. D胆汁酸やホルモンの産生に重要である
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正解:B水に溶けやすい物質である

コレステロールは水に溶けにくい物質である。

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283貧血用薬においてビタミンC(アスコルビン酸)を配合する理由として最も適切なものはどれか

  1. Aヘモグロビンの生成そのものを促進するため
  2. B消化管内で鉄が吸収されやすい状態を保つため
  3. C便の黒色化を防ぐため
  4. D鉄剤の副作用である胃部不快感を抑えるため
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正解:B消化管内で鉄が吸収されやすい状態を保つため

ビタミンCは消化管内で鉄が吸収されやすい状態を保つ作用がある。

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284月経痛と受診勧奨の記述として正しいものはどれか

  1. A貧血用薬は鉄欠乏性貧血以外には効果がないため予防的に使用する
  2. Bおりものの量に変化があっても感染症の可能性はない
  3. C更年期障害の症状は全て婦人薬だけで完治する
  4. D月経痛が年月を経て悪化する場合は子宮内膜症等の可能性がある
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正解:D月経痛が年月を経て悪化する場合は子宮内膜症等の可能性がある

月経痛の進行は子宮内膜症等の可能性を示唆し貧血用薬の予防的使用は適当ではない。

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285女性ホルモン成分(エチニルエストラジオール)の説明として正しいものはどれか

  1. A吸収された成分の一部が乳汁中に移行する
  2. B授乳中に使用しても母乳への影響はない
  3. C主に内服薬として用いる
  4. D妊婦には使用しても差し支えない
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正解:A吸収された成分の一部が乳汁中に移行する

女性ホルモン成分は乳汁中に移行するため授乳中は使用を避ける。

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286ユビデカレノンに関する注意で誤っているものはどれか

  1. A15歳未満の小児向けの製品はない
  2. B症状が2週間改善されない場合は漫然と継続してはならない
  3. C心臓病の人は使用前に医師等に相談しなくて良い
  4. D胃部不快感などの副作用がある
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正解:C心臓病の人は使用前に医師等に相談しなくて良い

心臓病の人は使用前に医師等に相談する必要がある。

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287痔疾用薬の成分と作用の組み合わせで誤っているものはどれか

  1. A酸化亜鉛は殺菌消毒成分
  2. Bアラントインは組織修復成分
  3. Cクロタミトンは鎮痒成分(熱感刺激)
  4. Dジフェンヒドラミンは抗ヒスタミン成分
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正解:A酸化亜鉛は殺菌消毒成分

酸化亜鉛は収斂保護止血成分である。

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288高コレステロール改善薬の説明として誤っているものはどれか

  1. Aリポタンパク質は比重によって分類される
  2. Bコレステロールのバランスが乱れても自覚症状を伴わないことが多い
  3. C血液中のHDLが多くLDLが少ないと心臓病等のリスクが高まる
  4. DLDLは悪玉コレステロールと呼ばれる
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正解:C血液中のHDLが多くLDLが少ないと心臓病等のリスクが高まる

血液中のLDLが多くHDLが少ないとリスクが高まる。

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289貧血用薬の副作用で誤っているものはどれか

  1. A悪心・吐き気
  2. B食欲不振
  3. C便が赤くなる
  4. D胃部不快感
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正解:C便が赤くなる

貧血用薬(鉄製剤)の服用により便が黒くなることがある。

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290婦人薬の成分とポイントとして誤っているものはどれか

  1. AビタミンB6(ピリドキシン)は別名を覚えておく必要がある
  2. B更年期障害の症状は全員が同じである
  3. C婦人薬は内服が中心で比較的穏やかに作用する
  4. D不正出血がある場合は速やかに医療機関を受診する
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正解:B更年期障害の症状は全員が同じである

更年期障害の症状には個人差がある。

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291裂肛(切れ痔)の説明として正しいものはどれか

  1. A肛門付近の血管がうっ血した状態
  2. B肛門の出口からやや内側の上皮に傷が生じた状態
  3. C自覚症状が少ないのが特徴
  4. D肛門腺窩の化膿によるもの
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正解:B肛門の出口からやや内側の上皮に傷が生じた状態

裂肛は肛門の出口付近の上皮に傷が生じた状態である。

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292痔の種類と部位で正しいのはどれか

  1. A外痔核は直腸粘膜付近に生じる
  2. B内痔核は排便と関係なく痛みを生じる
  3. C外痔核は肛門出口付近に生じる
  4. D肛門腺窩に糞便が溜まると裂肛になる
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正解:C外痔核は肛門出口付近に生じる

外痔核は肛門出口付近に生じるものである。

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293血の道症の定義で誤っているものはどれか

  1. A神経質や集中力の低下等の精神神経症状が現れる
  2. B生理現象を原因とする異常生理により起こる
  3. C更年期障害よりも範囲が狭い
  4. D年齢的に更年期に限らない
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正解:C更年期障害よりも範囲が狭い

血の道症は更年期障害よりも範囲が広い。

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294貧血用薬の注意事項で正しいものはどれか

  1. Aタンニン酸を含む飲食物は吸収を促進する
  2. B鉄剤服用で便が黒くなるのは異常ではない
  3. C空腹時は吸収を抑制するため食後に飲むのが原則である
  4. D便が服用前から黒い場合は無視して良い
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正解:B鉄剤服用で便が黒くなるのは異常ではない

鉄製剤服用で便が黒くなるのは一般的な現象であり異常ではない。

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295リポタンパク質の働きで誤っているものはどれか

  1. ALDLは肝臓から末梢組織へ運ぶ
  2. BHDLは末梢組織から肝臓へ戻す
  3. CLDLが少ないと生活習慣病の危険性が高まる
  4. DHDLは善玉と呼ばれる
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正解:CLDLが少ないと生活習慣病の危険性が高まる

LDLが多くHDLが少ないとリスクが高まる。

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296循環器用薬のユビデカレノンについて誤っているものはどれか

  1. Aエネルギー代謝に関与する
  2. B15歳未満の小児向け製品がある
  3. C心筋の収縮力を高める
  4. D高血圧や呼吸器疾患や腎臓病等が原因の場合もあるため使用前に相談が必要である
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正解:B15歳未満の小児向け製品がある

15歳未満の小児向けの製品はない。

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297肛門腺窩に細菌が感染して炎症を生じる病態はどれか

  1. A内痔核
  2. B外痔核
  3. C裂肛
  4. D痔瘻(じろう)
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正解:D痔瘻(じろう)

痔瘻は肛門腺窩の化膿によって生じる病態である。

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298抗ヒスタミン成分(ジフェンヒドラミン等)は痔疾用薬に何のために配合されるか

  1. A炎症を抑えるため
  2. B止血をするため
  3. C傷を修復するため
  4. Dかゆみを和らげるため
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正解:Dかゆみを和らげるため

抗ヒスタミン成分は痔に伴うかゆみを和らげるために配合される。

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299貧血用薬で鉄分を利用してヘモグロビンの産生を助ける成分はどれか

  1. A硫酸マンガン
  2. B硫酸コバルト
  3. C硫酸銅
  4. DビタミンB6
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正解:C硫酸銅

硫酸銅はヘモグロビンの産生を助ける。

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