応用情報技術者 ⑫ ストラテジ2

経営戦略・企業活動と、意思決定を支える数理手法を学ぶ分野です。経営戦略手法(SWOT・PPMなど)、マーケティング、会計・財務(損益分岐点や財務諸表)、法務・標準化に加え、ゲーム理論やナッシュ均衡、線形計画法、期待値による意思決定、在庫管理といったオペレーションズリサーチが頻出です。特に線形計画法や意思決定原理、損益分岐点の計算問題は午前試験の得点源です。経営知識と数理・統計を横断する幅広い分野なので、計算系と暗記系を分けて対策すると効率的です。応用情報の総仕上げにあたる分野です。出題数57問。

この分野の問題57問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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647将来の起こり得る状態とその生起確率がすべて等しいと考えて、期待利得が最大となるものを選択する意思決定の原理はどれか。

  1. Aラプラスの原理
  2. Bマクシミン原理
  3. Cマクシマックス原理
  4. Dフルヴィッツの原理
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正解:Aラプラスの原理

ラプラスの原理はすべての事象の生起確率が等しいと仮定する原理である。

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648ゼロ和ゲームに関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Aすべての参加者の利得の和が常にゼロになるゲームである。
  2. B特定の参加者が必ず勝つゲームである。
  3. C参加者が協力することで全体の利得を最大化するゲームである。
  4. D参加者が増えるほど全体の利得が増えるゲームである。
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正解:Aすべての参加者の利得の和が常にゼロになるゲームである。

ゼロ和ゲームは参加者間の利得の総和が常にゼロになる状況を指す。

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649各参加者が自分の戦略を選択したとき、どの参加者も戦略を変更する動機を持たない安定した状態を何というか。

  1. Aパレート最適
  2. B混合戦略
  3. Cナッシュ均衡
  4. D純粋戦略
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正解:Cナッシュ均衡

ナッシュ均衡は誰も戦略を変更しても得をしないため、その状態にとどまる均衡状態である。

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650線形計画法において、不等式の制約条件を等式に変換するために資源の余りとして導入される変数はどれか。

  1. A目的関数
  2. B制約条件
  3. Cスラック変数
  4. D最適解
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正解:Cスラック変数

スラック変数は制約条件式を等式に変換する際に用いられる余裕変数である。

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651ストップウォッチ法を用いて作業時間を測定する手法が含まれる分野はどれか。

  1. AQC七つ道具
  2. B在庫管理手法
  3. C検査手法
  4. DIE分析手法
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正解:DIE分析手法

ストップウォッチ法はIE(生産工学)の作業測定方法の一つである。

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6522ビン法(ダブルビン法)の説明として適切なものはどれか。

  1. A2つの容器を用意し、一方が空になったら発注し、その間もう一方を使う方法
  2. B発注間隔をあらかじめ決めておき定期的に在庫を調べる方法
  3. C在庫が発注点を下回ったときに最適発注量を発注する方法
  4. D経済的発注量を用いて年間総費用を最小にする方法
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正解:A2つの容器を用意し、一方が空になったら発注し、その間もう一方を使う方法

2ビン法は2つの容器を使い分けることで在庫切れを防ぐ簡便な発注方式である。

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653定量発注方式における経済的発注量(EOQ)に関する記述として適切なものはどれか。

  1. A発注費用と在庫保管費用の合計が最小となる発注量である。
  2. B発注費用が保管費用より十分大きいときの発注量である。
  3. C発注回数を増やすほど総費用が最小となる発注量である。
  4. D調達期間を無視したときの発注量である。
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正解:A発注費用と在庫保管費用の合計が最小となる発注量である。

EOQは発注費用と保管費用の合計が最小となる発注量である。

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654パレート図を用いたABC分析において、累積比率が上位(おおむね80%まで)に入る重要度の高い要因を何ランクと呼ぶか。

  1. AAランク
  2. BBランク
  3. CCランク
  4. DDランク
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正解:AAランク

累積比率が上位のものをAランクとし、重点管理の対象とする。

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655管理図における上方管理限界(UCL)の一般的な算出式はどれか。

  1. A中心線+1σ
  2. B中心線+3σ
  3. C中心線+2σ
  4. D中心線+4σ
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正解:B中心線+3σ

管理限界は中心線から±3σの範囲で設定される。

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656新QC七つ道具のうち、原因と結果を矢印で結び、複雑な因果関係を明確にする技法はどれか。

  1. A連関図法
  2. B系統図法
  3. Cマトリックス図法
  4. Dアローダイアグラム法
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正解:A連関図法

連関図法は複雑に絡み合った因果関係を解きほぐす手法である。

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657抜取検査において、本来合格となるべきロットが誤って不合格となる確率を何というか。

  1. A消費者危険
  2. B合格判定個数
  3. C生産者危険
  4. D不良率
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正解:C生産者危険

合格すべきものが不合格になるリスクは生産者危険である。

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658自己資本利益率(ROE)の計算式として正しいものはどれか。

  1. A当期純利益÷自己資本×100
  2. B当期純利益÷売上高×100
  3. C売上高÷自己資本×100
  4. D自己資本÷総資本×100
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正解:A当期純利益÷自己資本×100

ROEは自己資本に対する当期純利益の割合を示す指標である。

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659損益分岐点売上高を求める計算式として適切なものはどれか。

  1. A固定費÷(1+変動費率)
  2. B固定費÷(1-変動費率)
  3. C売上高÷(1-変動費率)
  4. D変動費÷(1-固定費率)
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正解:B固定費÷(1-変動費率)

限界利益率(1-変動費率)で固定費を割ることで求められる。

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660ある商品の販売単価が5千円、固定費が2000千円、変動費率が0.6のとき、損益分岐点の販売個数は何個か。

  1. A1000
  2. B300
  3. C500
  4. D800
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正解:A1000

損益分岐点売上高は2000÷(1-0.6)=5000千円。5000÷5=1000個となる。

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661棚卸資産の評価方法のうち、先に仕入れたものから順に払い出したものとして評価する方法はどれか。

  1. A後入先出法
  2. B総平均法
  3. C移動平均法
  4. D先入先出法
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正解:D先入先出法

先入先出法は名称の通り先に仕入れたものから順に払い出すと仮定する。

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662売上原価を求める式として正しいものはどれか。

  1. A期首棚卸高+期末棚卸高-当期商品仕入高
  2. B期末棚卸高+当期商品仕入高-期首棚卸高
  3. C期首棚卸高+当期商品仕入高-期末棚卸高
  4. D当期商品仕入高-期首棚卸高+期末棚卸高
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正解:C期首棚卸高+当期商品仕入高-期末棚卸高

売上原価は期首在庫に仕入高を加え、期末在庫を引いて求める。

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663減価償却の定額法における毎年の償却費の計算方法として適切なものはどれか。

  1. A期首帳簿価額に一定の償却率を乗じる
  2. B期首帳簿価額から残存価額を引いて耐用年数で割る
  3. C取得原価に一定の償却率を毎年乗じる
  4. D取得原価から残存価額を引いた額を耐用年数で均等に配分する
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正解:D取得原価から残存価額を引いた額を耐用年数で均等に配分する

定額法は毎年一定額を償却する方法である。

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664ソフトウェアのライフサイクル全体を可視化し、取引の共通の物差しを提供するガイドラインはどれか。

  1. AJIS X 25010
  2. BPMBOK
  3. CBABOK
  4. D共通フレーム2013
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正解:D共通フレーム2013

共通フレームはシステム開発作業を体系化し共通言語を提供するガイドラインである。

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665システム化計画の立案において、投資目標を技術的・経済的な面から実現可能か検討することを何というか。

  1. A現行業務の調査分析
  2. B投資効果の明確化
  3. C実現可能性の検討
  4. Dシステム要件の定義
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正解:C実現可能性の検討

実現可能か否かを技術的・経済的に判断する工程を実現可能性の検討という。

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666システム開発のV字モデルにおいて、ソフトウェア詳細設計に対応するテストはどれか。

  1. Aシステム結合テスト
  2. Bシステム適格性確認テスト
  3. Cソフトウェア結合テスト
  4. Dソフトウェアユニット(単体)テスト
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正解:Dソフトウェアユニット(単体)テスト

ソフトウェア詳細設計の検証は単体テストで行う。

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667情報システム・モデル取引・契約書において推奨される、工程ごとに個別契約を結ぶ契約形態はどれか。

  1. A多段階契約
  2. B請負契約
  3. C委任契約
  4. D実費償還契約
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正解:A多段階契約

工程ごとの状況変化に対応するために採用される契約手法である。

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668実費償還契約のうち、開発費用に成果に応じたインセンティブを上乗せして支払う形態はどれか。

  1. ACPFF
  2. BCPAF
  3. Cレベニューシェア
  4. DCPIF
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正解:DCPIF

CPIFはインセンティブ(成果報酬)が含まれる契約である。

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669レベニューシェア契約に関する記述として適切なものはどれか。

  1. Aシステムから得られる収益を契約時に決めた配分で分け合う契約
  2. B開発費用をすべて発注者が負担し、利益を固定する契約
  3. C主観的評価によって報奨金を決定する契約
  4. D開発工程ごとに個別契約を行う契約
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正解:Aシステムから得られる収益を契約時に決めた配分で分け合う契約

レベニューシェアは発注側と受注側でリスクと収益を共有する契約である。

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670JIS X 25010で規定される製品品質モデルの品質特性のうち、明示されたニーズを満足させる機能を備えている度合いはどれか。

  1. A性能効率性
  2. B機能適合性
  3. C互換性
  4. D保守性
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正解:B機能適合性

機能適合性は特定の条件下で機能が満足される度合いを指す。

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671ソフトウェア保守のうち、引渡し後に潜在的な障害が顕在化する前に発見し是正する保守はどれか。

  1. A是正保守
  2. B適応保守
  3. C完全化保守
  4. D予防保守
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正解:D予防保守

予防保守は障害が表面化する前に予防的に行う保守である。

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672Webアクセシビリティの4原則(WCAG)に含まれないものはどれか。

  1. A知覚可能
  2. B操作可能
  3. C理解可能
  4. D汎用可能
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正解:D汎用可能

WCAGの4原則は知覚可能、操作可能、理解可能、堅牢の4つである。

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673ユーザビリティ評価手法のうち、被験者に考えていることを声に出させながら操作してもらう方法はどれか。

  1. Aアンケート法
  2. B回顧法
  3. Cログデータ分析法
  4. D思考発話法
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正解:D思考発話法

思考発話法は操作しながら思考を言語化させる手法である。

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674一度理解したシステムの機能を、後にどれだけ容易に思い出せるかを示すユーザビリティの尺度はどれか。

  1. A習得性
  2. B記憶性
  3. C認識性
  4. D効率性
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正解:B記憶性

記憶性は一度覚えた操作をどれだけ容易に思い出せるかを示す尺度である。

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675JPCERT/CCが公開している、組織内CSIRTの構築・運用・改善を支援するための文書はどれか。

  1. ACSIRTガイド
  2. B共通フレーム
  3. C不正競争防止法
  4. DCSIRTマテリアル
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正解:DCSIRTマテリアル

CSIRTマテリアルは組織内CSIRTの構築・運用を支援する文書である。

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676製造物責任法(PL法)における「製造物」の定義に関する記述として適切なものはどれか。

  1. Aソフトウェア単体は製造物に含まれる
  2. Bソフトウェアを内蔵した製品は対象外となる
  3. C不動産は製造物に含まれる
  4. Dデータやソフトウェアなどの無形物は製造物に当たらない
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正解:Dデータやソフトウェアなどの無形物は製造物に当たらない

PL法の製造物は有体物であり、無形のソフトウェアやデータは含まれない。

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677親事業者が下請事業者の利益を保護することを目的とした法律はどれか。

  1. A不正競争防止法
  2. B労働者派遣法
  3. C著作権法
  4. D下請代金支払遅延等防止法
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正解:D下請代金支払遅延等防止法

下請法は親事業者による一方的な不公正取引を規制する法律である。

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678プログラムに関する著作権法上の保護対象として正しいものはどれか。

  1. Aアルゴリズム
  2. Bソースプログラム
  3. Cプログラム言語
  4. D規約(プロトコル)
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正解:Bソースプログラム

プログラム本体(ソース)は保護されるが、言語・規約・アルゴリズムは対象外である。

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679労働者派遣において、派遣労働者に対する指揮命令権を持つのはどこか。

  1. A派遣先企業
  2. B派遣元企業
  3. C契約先の顧客
  4. D請負元
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正解:A派遣先企業

派遣労働者は派遣先の指揮命令に従って業務を行う。

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680偽装請負の説明として適切なものはどれか。

  1. A派遣契約に基づいて派遣元が指揮命令すること
  2. B派遣労働者が派遣元の指揮命令下で業務に従事すること
  3. C契約は請負だが実態は発注者の指揮命令下で労働させること
  4. D請負元が自社の労働者に指揮命令すること
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正解:C契約は請負だが実態は発注者の指揮命令下で労働させること

契約形態は請負であっても実態が指揮命令下の労働であれば偽装請負となる。

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6813つの戦略の最大利得がP1:50、P2:30、P3:15であるとき、マクシマックス原理で選択される戦略はどれか。

  1. AP2
  2. BP3
  3. CP1
  4. D選択不能
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正解:CP1

マクシマックス原理は最大利得のうち最大となるものを選ぶため50のP1を選択する。

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6822社が最適戦略を選択した結果、互いに戦略を変更しても利得が増えず安定している状態を何というか。

  1. Aパレート最適
  2. B混合戦略
  3. Cナッシュ均衡
  4. Dゼロ和ゲーム
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正解:Cナッシュ均衡

双方がこれ以上戦略を変更しても得をしない状態はナッシュ均衡である。

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683線形計画法において、目的関数Z=x+yで、x=15、y=30のときZの値はいくらか。

  1. A30
  2. B45
  3. C60
  4. D120
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正解:B45

Z=15+30=45となる。

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684定期発注方式において、発注量を求める式はどれか。

  1. A需要予測量+在庫量+発注残+安全在庫
  2. B在庫調整期間中の需要予測量-在庫量-発注残+安全在庫
  3. C在庫量+発注残+安全在庫
  4. D需要予測量-安全在庫
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正解:B在庫調整期間中の需要予測量-在庫量-発注残+安全在庫

定期発注量は需要予測量から手持ち在庫と発注残を引き、安全在庫を加える。

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685定量発注方式における発注点の式として正しいものはどれか。

  1. A調達期間中の需要の平均値+安全在庫
  2. B調達期間中の需要の平均値-安全在庫
  3. C調達期間中の需要の合計+発注費用
  4. D経済的発注量+安全在庫
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正解:A調達期間中の需要の平均値+安全在庫

発注点は調達期間中の需要平均に安全在庫を加えて算出する。

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686品質管理のABC分析で、累積比率がおおむね80%から90%までの範囲にある要因を何ランクとするか。

  1. AAランク
  2. BCランク
  3. CBランク
  4. DDランク
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正解:CBランク

累積比率が中位の範囲にあるものはBランクと分類される。

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687xバー管理図の管理限界を引く際、標準偏差σとサンプルサイズnを用いた式として一般的なものはどれか。

  1. A中心線±3σ÷√n
  2. B中心線±3σ÷n
  3. C中心線±3σ×n
  4. D中心線±3σ×√n
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正解:A中心線±3σ÷√n

標準誤差はσをサンプルサイズnの平方根で割った値を用いる。

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688新QC七つ道具のうち、作業の日程計画を立てるときに使用する技法はどれか。

  1. A連関図法
  2. BPDPC法
  3. Cアローダイアグラム法
  4. Dマトリックスデータ解析法
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正解:Cアローダイアグラム法

アローダイアグラム法は日程や手順の計画に使用される手法である。

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689企画プロセスにおける「システム化構想の立案」のタスクに含まれるものはどれか。

  1. Aシステム方式設計
  2. Bテスト要件の定義
  3. Cソフトウェア実装
  4. D現行業務・システムの調査分析
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正解:D現行業務・システムの調査分析

システム化に先立つ現行業務の調査分析は企画プロセスのタスクである。

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690システム開発のV字モデルにおいて、ソフトウェア結合テストに対応する設計工程はどれか。

  1. Aソフトウェア方式設計
  2. Bシステム方式設計
  3. Cソフトウェア要件定義
  4. Dソフトウェア詳細設計
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正解:Aソフトウェア方式設計

ソフトウェア方式設計に対応してソフトウェア結合テストが行われる。

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691WCAG 2.1で規定されるアクセシビリティの4原則は「知覚可能」「操作可能」「理解可能」と何か。

  1. A効率性
  2. B堅牢(ロバスト)
  3. C安全性
  4. D拡張性
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正解:B堅牢(ロバスト)

4原則の残り1つは堅牢(ロバスト)である。

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692他社の商品形態を模倣した商品を販売する行為を規制している法律はどれか。

  1. A著作権法
  2. B製造物責任法
  3. C不正競争防止法
  4. D下請法
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正解:C不正競争防止法

不正競争防止法は公正な競争確保を目的とし、模倣品販売を規制する。

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693著作権法において、許諾なく著作物を利用できる目的として規定されているものはどれか。

  1. A販売による利益追求のための利用
  2. B既存著作物の模倣のための利用
  3. C思想又は感情の享受を目的とする利用
  4. D情報解析等のための利用
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正解:D情報解析等のための利用

情報解析等の目的であれば、思想又は感情の享受を目的としない範囲で許諾なく利用できる。

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694電子署名法において、電子署名に求められる要件として正しいものはどれか。

  1. A署名者がシステム管理者であること
  2. B署名者本人の作成であること及び改ざんされていないことが確認できる
  3. C広告宣伝メールの送信に同意していること
  4. D特定の機関に登録されていること
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正解:B署名者本人の作成であること及び改ざんされていないことが確認できる

電子署名法では本人性と非改ざん性の確認が要件とされる。

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695特定電子メール法において、事前に同意した者だけに広告宣伝メールを送信する方式を何というか。

  1. Aオプトイン方式
  2. Bオプトアウト方式
  3. Cホワイトリスト方式
  4. Dブラックリスト方式
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正解:Aオプトイン方式

オプトイン方式は事前の同意を必須とする方式である。

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696不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

  1. Aソフトウェアの著作権を侵害する行為
  2. B親事業者による下請代金の減額
  3. C他人のIDやパスワードを不正に取得する行為
  4. D偽装請負によって労働者を働かせる行為
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正解:C他人のIDやパスワードを不正に取得する行為

他人の識別符号を不正に取得することは不正アクセス禁止法で禁じられている。

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697サイバーセキュリティ基本法に基づき、内閣官房に設置された組織はどれか。

  1. ACSIRT
  2. BNISC
  3. CJPCERT/CC
  4. DPSIRT
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正解:BNISC

NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が設置されている。

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698下請代金支払遅延等防止法(下請法)において、親事業者が行ってはならない行為はどれか。

  1. A発注時に代金を定めること
  2. B支払期日を60日以内に定めること
  3. C下請代金の不当な減額
  4. D発注書面を交付すること
正解と解説を見る

正解:C下請代金の不当な減額

下請代金の不当な減額は禁止事項である。

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699著作権法において、保護の対象となるものはどれか。

  1. Aプログラム言語
  2. Bプログラムの操作説明書
  3. Cアルゴリズム
  4. D通信規約
正解と解説を見る

正解:Bプログラムの操作説明書

操作説明書は言語の著作物として保護対象となる。

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700労働者派遣法において原則として禁止されている行為はどれか。

  1. A一般労働者派遣
  2. B二重派遣
  3. C委任契約の締結
  4. D雇用契約の締結
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正解:B二重派遣

二重派遣(いわゆる重派遣)は禁じられている。

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701売上高1000、変動費800、固定費100のとき、限界利益はいくらか。

  1. A100
  2. B200
  3. C800
  4. D900
正解と解説を見る

正解:B200

限界利益=売上高-変動費=1000-800=200となる。

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702総平均法で在庫単価を求める。繰越10個(単価100)、当月仕入が40個(単価120)、30個(単価140)、10個(単価110)のとき、平均単価はいくらか。

  1. A約110円
  2. B約130円
  3. C約123円
  4. D約118円
正解と解説を見る

正解:C約123円

総額(1000+4800+4200+1100=11100)を総数量90個で割ると約123円となる。

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703CSIRTの分類のうち、自組織内で発生したインシデントへの対応を専門に行うものはどれか。

  1. A国際連携CSIRT
  2. B組織内CSIRT
  3. Cコーディネーションセンター
  4. D分析センター
正解と解説を見る

正解:B組織内CSIRT

組織内CSIRTは自組織のインシデント対応を行う。

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