⑫ ストラテジ2
応用情報技術者 第669問
問題
レベニューシェア契約に関する記述として適切なものはどれか。
Aシステムから得られる収益を契約時に決めた配分で分け合う契約✓ 正解
B開発費用をすべて発注者が負担し、利益を固定する契約
C主観的評価によって報奨金を決定する契約
D開発工程ごとに個別契約を行う契約
正解
A:システムから得られる収益を契約時に決めた配分で分け合う契約
解説
レベニューシェアは発注側と受注側でリスクと収益を共有する契約である。
分野解説:⑫ ストラテジ2
経営戦略・企業活動と、意思決定を支える数理手法を学ぶ分野です。経営戦略手法(SWOT・PPMなど)、マーケティング、会計・財務(損益分岐点や財務諸表)、法務・標準化に加え、ゲーム理論やナッシュ均衡、線形計画法、期待値による意思決定、在庫管理といったオペレーションズリサーチが頻出です。特に線形計画法や意思決定原理、損益分岐点の計算問題は午前試験の得点源です。経営知識と数理・統計を横断する幅広い分野なので、計算系と暗記系を分けて対策すると効率的です。応用情報の総仕上げにあたる分野です。出題数57問。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
応用情報技術者について
IPAの国家試験・APの科目A対策
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A 多肢選択式(四肢択一)80問/科目B 記述式11問中5問を選択解答 |
| 試験時間 | 科目A 150分・科目B 150分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A・科目Bとも60点以上/100点満点 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
応用情報技術者の関連記事
一巡・弱点補強・計算反復で組む応用情報技術者の午前対策
午前に時間を使いすぎて午後が手薄になる、というつまずき方をどう避けるか。ハイブリッド暗号や正規化が問われる理由を押さえつつ、12分野の重心と午後の問題選択の判断を扱います。
高度試験への通過点、応用情報技術者はどこが重いのか
応用情報を重くしているのは知識の量ではなく、午後の記述式で問われる答え方です。基本情報との段差がどこに出るか、下地の有無で2〜3か月から10か月まで開く理由を追いました。
計算問題を落とさないための応用情報技術者 用語早見表
分野をまたいで問われる午前試験だからこそ、直前の一枚が効いてきます。703問・12分野をもとに、テクノロジ系からストラテジ系まで頻出の用語と計算の勘どころを一覧に集約しました。