応用情報技術者 ⑪ ストラテジ1

経営とITを結びつけるシステム戦略・企画を学ぶ分野です。情報システム戦略、業務モデリング、エンタープライズアーキテクチャ(EA)、ソリューションビジネス、システム化計画、要件定義、調達(RFI・RFP)が頻出です。現状業務とあるべき姿のギャップ分析や、EAの4つの体系、SaaSなどのサービス活用が定番テーマになります。技術者が経営や業務の視点からITをどう企画・導入するかを問う分野で、応用情報で新たに広がるストラテジ領域の入口です。用語が多いので、経営とITをつなぐ流れの中で位置づけて理解しましょう。出題数57問。

この分野の問題57問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

590情報システム化計画において、現状の業務機能と本来あるべき業務機能とのギャップを分析することを何というか。

  1. Aフィット&ギャップ分析
  2. BSWOT分析
  3. Cファイブフォース分析
  4. Dバリューチェーン分析
正解と解説を見る

正解:Aフィット&ギャップ分析

現状とあるべき姿との差異を分析することをフィット&ギャップ分析という。

この問題の解説ページを開く →

591企業競争における競争優位を確立するため、情報資源を戦略的・効果的に活用していく方針や計画を何というか。

  1. A経営戦略
  2. B情報戦略
  3. CIT投資戦略
  4. D全体最適化
正解と解説を見る

正解:B情報戦略

競争優位を獲得するための情報活用方針が情報戦略である。

この問題の解説ページを開く →

592業務モデルを作成する手順として適切なものはどれか。

  1. Aビジネスプロセスの定義→データモデルの定義→両者の関連づけ
  2. Bデータモデルの定義→ビジネスプロセスの定義→両者の関連づけ
  3. Cデータモデルの定義→両者の関連づけ→ビジネスプロセスの定義
  4. Dビジネスプロセスの定義→両者の関連づけ→データモデルの定義
正解と解説を見る

正解:Aビジネスプロセスの定義→データモデルの定義→両者の関連づけ

業務モデルはビジネスプロセスの定義から始まり、次にデータモデルを定義し、最後に関連づけを行う。

この問題の解説ページを開く →

593エンタープライズアーキテクチャ(EA)において、業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを体系的に示したものはどれか。

  1. Aビジネスアーキテクチャ(BA)
  2. Bアプリケーションアーキテクチャ(AA)
  3. Cデータアーキテクチャ(DA)
  4. Dテクノロジアーキテクチャ(TA)
正解と解説を見る

正解:Cデータアーキテクチャ(DA)

データの内容や関連を示すのはデータアーキテクチャである。

この問題の解説ページを開く →

594ITガバナンスの説明として適切なものはどれか。

  1. A組織の情報を外部に公開する活動のこと
  2. B組織の情報を収集し管理する仕組みのこと
  3. C経営層が個別システムの開発を直接指揮する活動
  4. D組織体の価値及び信頼を向上させるためにITの利活用のあるべき姿を示す活動
正解と解説を見る

正解:D組織体の価値及び信頼を向上させるためにITの利活用のあるべき姿を示す活動

ITガバナンスは価値や信頼を向上させるためのIT利活用に関する活動である。

この問題の解説ページを開く →

595IT投資評価において、投資額を回収するのに必要な期間を算出し、その期間が基準年数より短ければ投資を行う手法を何というか。

  1. APBP法
  2. BNPV法
  3. CIRR法
  4. DDCF法
正解と解説を見る

正解:APBP法

回収期間を用いて評価する手法をPBP法(回収期間法)という。

この問題の解説ページを開く →

596BPM(Business Process Management)の説明として適切なものはどれか。

  1. Aシステム開発における設計手法のこと
  2. B業務プロセスにPDCAサイクルを適用し、継続的な改善を行うこと
  3. C特定の業務を外部企業に委託すること
  4. D組織全体の業務を一度だけ抜本的に再設計すること
正解と解説を見る

正解:B業務プロセスにPDCAサイクルを適用し、継続的な改善を行うこと

BPMは業務プロセスにPDCAを適用し、継続的に管理・改善する考え方である。

この問題の解説ページを開く →

597業務の流れと、個々のデータが処理される組織や順序を明確にした図を何というか。

  1. ABPMN
  2. BDFD
  3. CWFA
  4. DE-R図
正解と解説を見る

正解:CWFA

WFA(Work Flow Architecture)は業務の流れと場所や順序を示す図である。

この問題の解説ページを開く →

598クラウドサービスのうち、利用者が基礎的なコンピューティングリソース(演算、ストレージ等)を利用できる形態はどれか。

  1. AIaaS
  2. BSaaS
  3. CPaaS
  4. DBPO
正解と解説を見る

正解:AIaaS

IaaSはインフラストラクチャをサービスとして提供する形態である。

この問題の解説ページを開く →

599SOA(サービス指向アーキテクチャ)において、異なるサービス間のデータ連携や形式変換を担う基盤を何というか。

  1. AAPI
  2. BVPN
  3. CCMS
  4. DESB
正解と解説を見る

正解:DESB

ESBはサービス間のデータ連携を支える仕組みである。

この問題の解説ページを開く →

600経営戦略におけるリーダー戦略の説明として適切なものはどれか。

  1. A全方位戦略をとり、最大シェアの確保と市場の維持を目指す戦略
  2. B業界2位、3位の企業が上位企業のシェアを奪う戦略
  3. C特定のセグメントに経営資源を集中する戦略
  4. D上位企業の戦略を模倣する戦略
正解と解説を見る

正解:A全方位戦略をとり、最大シェアの確保と市場の維持を目指す戦略

リーダーは全方位戦略をとり、最大のシェア確保と市場維持を目指す。

この問題の解説ページを開く →

601自社ではコントロールできない外部環境要因である、政治、経済、社会、技術の4項目を分析する手法を何というか。

  1. A3C分析
  2. BSWOT分析
  3. CPEST分析
  4. Dファイブフォース分析
正解と解説を見る

正解:CPEST分析

政治・経済・社会・技術の頭文字をとった外部環境分析手法である。

この問題の解説ページを開く →

602SWOT分析において、自社の強みと機会をクロスさせて導き出す戦略はどれか。

  1. A差別化戦略
  2. B弱点強化戦略
  3. C積極的な推進戦略
  4. D専守防衛戦略
正解と解説を見る

正解:C積極的な推進戦略

強みを生かして機会を掴むのが積極的な推進戦略である。

この問題の解説ページを開く →

603アンゾフの成長マトリクスにおいて、既存市場に対して新製品を投入する成長戦略を何というか。

  1. A製品開発
  2. B市場浸透
  3. C市場開拓
  4. D多角化
正解と解説を見る

正解:A製品開発

既存市場に新製品を投入するのは製品開発にあたる。

この問題の解説ページを開く →

604バリューチェーン分析において、企業活動を分類する2つの区分はどれか。

  1. A主活動と支援活動
  2. B強みと弱み
  3. C機会と脅威
  4. D市場成長率と市場占有率
正解と解説を見る

正解:A主活動と支援活動

バリューチェーン分析では活動を主活動と支援活動に分類して分析する。

この問題の解説ページを開く →

605BSC(バランススコアカード)が掲げる4つの視点に含まれないものはどれか。

  1. A財務の視点
  2. B顧客の視点
  3. C競合他社の視点
  4. D内部ビジネスプロセスの視点
正解と解説を見る

正解:C競合他社の視点

BSCの4つの視点は財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長である。

この問題の解説ページを開く →

606CRM(Customer Relationship Management)の目的として最も適切なものはどれか。

  1. A製品のコストを徹底的に下げること
  2. B特定の顧客向けに製品をカスタマイズすること
  3. C顧客との密接な関係を構築し、顧客生涯価値を最大化すること
  4. D全社的な業務プロセスを自動化すること
正解と解説を見る

正解:C顧客との密接な関係を構築し、顧客生涯価値を最大化すること

CRMは顧客との関係を強化し、顧客生涯価値(LTV)を最大化する手法である。

この問題の解説ページを開く →

607「従業員満足度、サービス、顧客満足度、利益」の因果関係を表したモデルを何というか。

  1. ASECIモデル
  2. Bサービスプロフィットチェーン
  3. Cプロダクトライフサイクル
  4. Dコンピテンシーモデル
正解と解説を見る

正解:Bサービスプロフィットチェーン

サービスプロフィットチェーンはこれらの要素の因果関係を示したモデルである。

この問題の解説ページを開く →

608ナレッジマネジメントのSECIモデルにおいて、暗黙知を共有し、新たな暗黙知を創造するプロセスを何というか。

  1. A表出化
  2. B連結化
  3. C内面化
  4. D共同化
正解と解説を見る

正解:D共同化

暗黙知を共有して暗黙知を創るのが共同化である。

この問題の解説ページを開く →

609EDIにおけるデータ(メッセージ)形式に関する規約はどれか。

  1. A通信規約
  2. B業務運用規約
  3. C情報表現規約
  4. D基本取引規約
正解と解説を見る

正解:C情報表現規約

情報表現規約はデータのフォーマットなどを定める規約である。

この問題の解説ページを開く →

610IoT機器を調査し、サイバー攻撃に悪用されるおそれのある機器を特定して注意喚起を行う取組を何というか。

  1. AEDSA
  2. BNOTICE
  3. CMITRE ATT&CK
  4. DTPM
正解と解説を見る

正解:BNOTICE

NOTICEはIoT機器の脆弱性を調査し利用者に通知する取組である。

この問題の解説ページを開く →

611サイバーキルチェーンの7段階のうち、攻撃コードやマルウェアを作成する段階はどれか。

  1. A偵察
  2. B武器化
  3. C配送
  4. Dインストール
正解と解説を見る

正解:B武器化

武器化は攻撃コードやマルウェアを作成する段階である。

この問題の解説ページを開く →

612マシンビジョンの説明として適切なものはどれか。

  1. A機械がカメラ等で対象物を認識し、解析・判断する技術
  2. Bインターネット上でモノ同士を接続する技術
  3. C製品の図面や部品構成を一元管理するシステム
  4. D柔軟性を持たせた生産の自動化を行うシステム
正解と解説を見る

正解:A機械がカメラ等で対象物を認識し、解析・判断する技術

マシンビジョンは機械に見ることを可能にする技術のことである。

この問題の解説ページを開く →

613デジタルツインの説明として適切なものはどれか。

  1. A複数のクラウドサービスを統合する手法
  2. BIoTなどで集めた情報を使い、デジタル空間上に現実世界と同等な環境を構築すること
  3. C社内の知識を共有し新たな知識を創造するプロセス
  4. D競合他社の製品を分解して分析する手法
正解と解説を見る

正解:BIoTなどで集めた情報を使い、デジタル空間上に現実世界と同等な環境を構築すること

デジタルツインはデジタル空間に現実世界を複製してシミュレーションを行うものである。

この問題の解説ページを開く →

614イノベーションのジレンマの説明として適切なものはどれか。

  1. A既存技術の向上に注力した結果、市場の変化に対応できず失敗すること
  2. B基礎研究と開発段階の間の障壁
  3. C新技術導入時のコスト増加の問題
  4. D顧客満足度を追求するあまり利益が減少すること
正解と解説を見る

正解:A既存技術の向上に注力した結果、市場の変化に対応できず失敗すること

トップ企業が既存技術の最適化に囚われ失敗することを指す。

この問題の解説ページを開く →

615RFIDにおいて、リーダのアンテナから電力供給を受けて動作するICタグの方式を何というか。

  1. Aアクティブ方式
  2. Bパッシブ方式
  3. Cオンライン方式
  4. Dオフライン方式
正解と解説を見る

正解:Bパッシブ方式

外部から電力供給を受ける方式をパッシブ方式という。

この問題の解説ページを開く →

616ITガバナンスにおける経営者の役割として適切なものはどれか。

  1. A日常のシステム運用を自ら行う
  2. BIT投資の意思決定に関与しない
  3. C取締役会の設置を承認する
  4. DIT戦略に基づき、目標達成に向けた実行責任と説明責任を負う
正解と解説を見る

正解:DIT戦略に基づき、目標達成に向けた実行責任と説明責任を負う

経営者はIT戦略に基づき目標達成に向けた実行責任と説明責任を負う。

この問題の解説ページを開く →

617PPMにおいて、市場成長率が低く、市場占有率が高い事業はどれか。

  1. A花形
  2. B問題児
  3. C負け犬
  4. D金のなる木
正解と解説を見る

正解:D金のなる木

金のなる木は高シェアだが低成長な事業である。

この問題の解説ページを開く →

618ファイブフォース分析に含まれない要因はどれか。

  1. A買い手の交渉力
  2. B売り手の交渉力
  3. C競合業者間の敵対関係
  4. D自社の経営資源の強み
正解と解説を見る

正解:D自社の経営資源の強み

経営資源の強みは内部要因であり、ファイブフォースは外部の業界構造分析である。

この問題の解説ページを開く →

619マーケティングの4Pに含まれないものはどれか。

  1. APrice
  2. BPerformance
  3. CProduct
  4. DPlace
正解と解説を見る

正解:BPerformance

4PはProduct、Price、Place、Promotionである。

この問題の解説ページを開く →

620製品が市場に出てから消えるまでの各段階に応じてマーケティング戦略を検討する考え方を何というか。

  1. APPM
  2. BERP
  3. CCRM
  4. Dプロダクトライフサイクル
正解と解説を見る

正解:Dプロダクトライフサイクル

プロダクトライフサイクル(PLC)は製品の一生を段階に分けて捉える。

この問題の解説ページを開く →

621自社製品と競合他社製品を分解・分析し、コストや性能を比較する手法を何というか。

  1. Aベンチマーキング
  2. Bダイナミック・ケイパビリティ
  3. Cティアダウン
  4. Dコモディティ化
正解と解説を見る

正解:Cティアダウン

ティアダウンは競合製品を分解して分析することである。

この問題の解説ページを開く →

622経営戦略の3つの要素に含まれないものはどれか。

  1. Aドメイン
  2. Bコアコンピタンス
  3. Cシステム開発手法
  4. D資源配分
正解と解説を見る

正解:Cシステム開発手法

戦略の3要素はドメイン、コアコンピタンス、資源配分である。

この問題の解説ページを開く →

623複数の金融機関の口座情報を一度の認証でまとめて閲覧できるサービスはどれか。

  1. AオープンAPI
  2. Bアカウントアグリゲーション
  3. C仮想通貨サービス
  4. Dブロックチェーンサービス
正解と解説を見る

正解:Bアカウントアグリゲーション

アカウントアグリゲーションは複数口座情報を一括管理するものである。

この問題の解説ページを開く →

624生産管理手法の一つであるMRPの説明として適切なものはどれか。

  1. A柔軟性を持たせた生産の自動化システム
  2. B必要なものを必要なときに必要な量だけ調達するかんばん方式
  3. C業務プロセスを電子化して事務手続を効率化するシステム
  4. D何が、いつ、いくつ必要かを算出し、資材の所要量を計画する手法
正解と解説を見る

正解:D何が、いつ、いくつ必要かを算出し、資材の所要量を計画する手法

MRPは資材所要量計画に基づき製造時期や必要量を決定する手法である。

この問題の解説ページを開く →

625OEMの説明として適切なものはどれか。

  1. A設計から製造まで一貫して自社ブランドで行う
  2. B発注元の設計に基づき、相手先ブランドの製品を生産する
  3. C他社の商標を無断で利用して販売する
  4. D製品を消費者に直接販売する
正解と解説を見る

正解:B発注元の設計に基づき、相手先ブランドの製品を生産する

OEMは相手先ブランドの製品を受託生産するモデルである。

この問題の解説ページを開く →

626IoTセキュリティガイドラインにおいて、IoT機器を運用する際の要点として適切なものはどれか。

  1. A機器の製造コストを最小化する
  2. B出荷後も安全安心な状態を維持する
  3. Cすべてのデータをクラウドで一括処理する
  4. D利用者のIDを公開する
正解と解説を見る

正解:B出荷後も安全安心な状態を維持する

出荷後も含めた安全な状態の維持が要点に含まれる。

この問題の解説ページを開く →

627MITRE ATT&CKの説明として適切なものはどれか。

  1. AIoT機器のOSを標準化するための規格
  2. B企業間の商取引データを標準化する規約
  3. C攻撃者の行動を戦術と技術の観点から体系的に分類したナレッジベース
  4. D顧客満足度を定量的に測定する指標
正解と解説を見る

正解:C攻撃者の行動を戦術と技術の観点から体系的に分類したナレッジベース

MITRE ATT&CKは実際の攻撃を戦術・技術で分類した知識ベースである。

この問題の解説ページを開く →

628RFIDタグの特徴として誤っているものはどれか。

  1. A一度書き込むと変更が一切できない
  2. B非接触でメモリの読み書きが可能である
  3. C汚れに強い
  4. DICチップとアンテナで構成される
正解と解説を見る

正解:A一度書き込むと変更が一切できない

RFIDタグは読み出しや書き換えが可能なものが多い。

この問題の解説ページを開く →

629PDMシステムの説明として適切なものはどれか。

  1. A顧客情報を一元管理するシステム
  2. B取引先との受発注を一元管理するシステム
  3. C財務会計データと人事データを一元管理するシステム
  4. D製品の図面や部品構成データなどの設計情報を一元管理するシステム
正解と解説を見る

正解:D製品の図面や部品構成データなどの設計情報を一元管理するシステム

PDMは設計および開発段階の製品情報を管理するシステムである。

この問題の解説ページを開く →

630コンピテンシーモデルの説明として適切なものはどれか。

  1. A優れた成果を出す者の行動や思考特性をモデル化したもの
  2. B特定のリーダーシップのスタイルを示すもの
  3. C消費者の行動プロセスを示すモデル
  4. D市場の成長性を評価するモデル
正解と解説を見る

正解:A優れた成果を出す者の行動や思考特性をモデル化したもの

コンピテンシーは成果に結びつく行動特性のことである。

この問題の解説ページを開く →

631PPMにおいて、市場成長率が高く市場占有率が低い、資金投下を要する事業はどれか。

  1. A金のなる木
  2. B負け犬
  3. C問題児
  4. D花形
正解と解説を見る

正解:C問題児

問題児は高成長だが低シェアの事業である。

この問題の解説ページを開く →

632マーケティングの4Pにおける「Place」が指すものはどれか。

  1. A価格設定
  2. B流通経路
  3. C製品の内容
  4. Dプロモーション活動
正解と解説を見る

正解:B流通経路

Placeは流通や販売場所を指す。

この問題の解説ページを開く →

633サーバの一部(記憶領域や機能)を通信事業者が利用者に貸し出すサービスはどれか。

  1. Aハウジングサービス
  2. BSaaS
  3. Cアウトソーシング
  4. Dホスティングサービス
正解と解説を見る

正解:Dホスティングサービス

サーバの一部を貸し出すのはホスティングサービスである。

この問題の解説ページを開く →

634PM理論のリーダーシップの型で、P機能(目標達成)とM機能(集団維持)がともに大きい型はどれか。

  1. APM型
  2. BPm型
  3. CpM型
  4. Dpm型
正解と解説を見る

正解:APM型

両方の機能が大きいのがPM型である。

この問題の解説ページを開く →

635IoTの利用段階において、あらかじめ指定した一定の状態を観測したときに機器へ指示を出す段階を何というか。

  1. A監視
  2. B最適化
  3. C自律化
  4. D制御
正解と解説を見る

正解:D制御

一定の状態に対する指示は制御の段階である。

この問題の解説ページを開く →

636BRMS(ビジネスルール管理システム)の説明として適切なものはどれか。

  1. A業務ルールをアプリケーションから切り離して管理・実行するシステム
  2. B顧客関係を管理するシステム
  3. C生産計画を管理するシステム
  4. D社内の知識を共有するシステム
正解と解説を見る

正解:A業務ルールをアプリケーションから切り離して管理・実行するシステム

BRMSはビジネスルールを切り離して管理・実行する。

この問題の解説ページを開く →

637フィンテックの説明として適切なものはどれか。

  1. A生産設備を持たない企業形態
  2. B製品のライフサイクルを管理する手法
  3. C金融サービスと情報技術を組み合わせたもの
  4. D不特定多数から資金を調達する手法
正解と解説を見る

正解:C金融サービスと情報技術を組み合わせたもの

フィンテックは金融(Finance)と技術(Technology)の造語である。

この問題の解説ページを開く →

638クラウドソーシングの説明として適切なものはどれか。

  1. A特定の専門業者に仕事を委託すること
  2. B複数の地方公共団体でシステムを共有すること
  3. C社内の業務を効率化すること
  4. Dインターネットを通じて不特定多数の人に仕事を外注すること
正解と解説を見る

正解:Dインターネットを通じて不特定多数の人に仕事を外注すること

クラウドソーシングはネットを通じて不特定多数に仕事を依頼するモデルである。

この問題の解説ページを開く →

639CMS(コンテンツ管理システム)の説明として適切なものはどれか。

  1. AWebサイトへの攻撃を検知するシステム
  2. B専門知識が少なくてもWebサイトの構築・更新ができるシステム
  3. CWebサイトのトラフィックを測定するシステム
  4. DWebサーバの負荷を分散するシステム
正解と解説を見る

正解:B専門知識が少なくてもWebサイトの構築・更新ができるシステム

CMSはサイトの制作・運用を専門知識なしで行えるシステムである。

この問題の解説ページを開く →

640リーンスタートアップ手法において、最も重要視されるものはどれか。

  1. A顧客のフィードバックを得て素早く改善を繰り返すこと
  2. B製品の完成度を高めてから市場投入すること
  3. C大規模な資金調達を先行させること
  4. D初期段階での市場占有率を最大化すること
正解と解説を見る

正解:A顧客のフィードバックを得て素早く改善を繰り返すこと

リーンスタートアップは仮説検証と素早い改善を繰り返す考え方が根底にある。

この問題の解説ページを開く →

641アウトソーシングの説明として適切なものはどれか。

  1. A自社で全ての商品を開発すること
  2. B競合他社を吸収合併すること
  3. C社内の業務の一部または全部を外部に委託すること
  4. D顧客満足度を調査すること
正解と解説を見る

正解:C社内の業務の一部または全部を外部に委託すること

業務の外部委託をアウトソーシングという。

この問題の解説ページを開く →

642情報戦略立案時に考慮すべき事項として不適切なものはどれか。

  1. A中長期の経営計画と整合性をとる
  2. B経営課題の解決効果と費用のバランスを考慮する
  3. C企業のあるべき姿を前提に計画する
  4. Dシステム化を成り行きまかせに進める
正解と解説を見る

正解:Dシステム化を成り行きまかせに進める

情報戦略は成り行きまかせではなく計画的に策定する必要がある。

この問題の解説ページを開く →

643情報戦略の策定に関する記述として適切なものはどれか。

  1. A経営戦略とは別に独立して策定する
  2. B情報システムの開発後に策定する
  3. C経営戦略の一環として統合的に策定する
  4. Dシステム部門だけで策定する
正解と解説を見る

正解:C経営戦略の一環として統合的に策定する

情報戦略は経営戦略と統合的に策定される必要がある。

この問題の解説ページを開く →

644EA(エンタープライズアーキテクチャ)の4つの体系に含まれないものはどれか。

  1. Aビジネスアーキテクチャ
  2. Bハードウェアアーキテクチャ
  3. Cデータアーキテクチャ
  4. Dテクノロジアーキテクチャ
正解と解説を見る

正解:Bハードウェアアーキテクチャ

EAの体系はBA、DA、AA、TAの4つである。

この問題の解説ページを開く →

645ITガバナンスにおける取締役会と経営者の役割分担として適切なものはどれか。

  1. A取締役会はIT戦略の方針を示し、経営者は実行責任を負う
  2. B取締役会が日常のシステム運用を行う
  3. C経営者がITガバナンスの最終責任を負う
  4. DITガバナンスは部門長の判断のみで行う
正解と解説を見る

正解:A取締役会はIT戦略の方針を示し、経営者は実行責任を負う

取締役会が方針を示し、経営者が実行責任を負う役割分担である。

この問題の解説ページを開く →

646マーケティングの4Cにおける「Communication」に対応する4Pの要素はどれか。

  1. AProduct
  2. BPrice
  3. CPlace
  4. DPromotion
正解と解説を見る

正解:DPromotion

4Cのコミュニケーションは4Pのプロモーションに対応する。

この問題の解説ページを開く →
応用情報技術者の全分野一覧へ戻る