年金アドバイザー3級 ① 公的年金制度の基礎

日本の公的年金制度の全体像を学ぶ導入分野です。国民年金(基礎年金)と厚生年金の2階建て構造、被保険者の種別(第1号〜第3号)、保険者や年金財政の仕組み、社会保険方式の考え方を押さえます。制度の沿革や賦課方式の特徴も問われます。後続の各給付を理解する土台になるため、加入区分と制度の関係を図でつかみ、用語の定義を正確に覚えることが学習のコツです。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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第1問令和6年版高齢社会白書による令和5年10月1日現在の日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上の人の割合)は次のうちどれか。

  1. A21.5%
  2. B25.0%
  3. C33.9%
  4. D29.1%
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正解:D.29.1%

令和5年10月1日現在の高齢化率は29.1%である。

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第2問日本の将来推計人口(令和5年推計)において2070年の日本の高齢化率はどの程度になると予測されているか。

  1. A約2.6人に1人(約38.7%)
  2. B約3人に1人(約33.9%)
  3. C約2人に1人(約50.0%)
  4. D約4人に1人(約25.0%)
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正解:A.約2.6人に1人(約38.7%)

2070年には38.7%に達し人口の約2.6人に1人が65歳以上になると予測されている。

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第3問令和5年簡易生命表による日本の男女の平均寿命の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A男性約79年・女性約85年
  2. B男性約85年・女性約91年
  3. C男性約81年・女性約87年
  4. D男性約83年・女性約89年
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正解:C.男性約81年・女性約87年

令和5年の平均寿命は男性81.09年、女性87.14年である。

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第4問令和5年人口動態統計(確定数)による日本の合計特殊出生率は次のうちどれか。

  1. A1.05
  2. B1.20
  3. C1.35
  4. D1.50
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正解:B.1.20

令和5年の合計特殊出生率は1.20であり人口の置換水準を大きく下回っている。

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第5問2023年国民生活基礎調査による高齢者世帯の所得状況に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A所得の半分以上を稼働所得が占めている。
  2. B財産所得が全体の約3割を占めている。
  3. C高齢者世帯の平均所得金額は約500万円である。
  4. D公的年金・恩給が全体の約6割を占めている。
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正解:D.公的年金・恩給が全体の約6割を占めている。

高齢者世帯の平均所得金額は304万9000円であり、公的年金・恩給が62.9%を占める。

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第6問令和4年度社会保障費用統計における社会保障給付費の部門別構成割合で最も大きいものはどれか。

  1. A医療
  2. B年金
  3. C福祉その他
  4. D介護対策
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正解:B.年金

令和4年度の社会保障給付費は年金が40.5%を占め、医療(35.4%)を上回っている。

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第7問日本の公的年金制度において現役世代の保険料負担により年金受給世代を支える仕組みを何と呼ぶか。

  1. A賦課方式
  2. B事前積立方式
  3. C確定拠出方式
  4. D世代内扶養方式
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正解:A.賦課方式

世代と世代の支え合いの考え方を賦課方式という。

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第8問日本の公的年金制度の構造に関する説明として適切なものはどれか。

  1. A20歳以上60歳未満のすべての人が厚生年金保険に加入する。
  2. B国民年金は2階部分として位置づけられている。
  3. C国民皆年金の特徴を持ち国民すべてが強制加入となる。
  4. D企業年金は公的年金の1階部分に相当する。
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正解:C.国民皆年金の特徴を持ち国民すべてが強制加入となる。

日本の公的年金制度は国民皆年金の特徴を持っており強制加入である。

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第9問厚生年金保険の被保険者のうち国家公務員が該当する区分はどれか。

  1. A第1号厚生年金被保険者
  2. B第2号厚生年金被保険者
  3. C第3号厚生年金被保険者
  4. D第4号厚生年金被保険者
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正解:B.第2号厚生年金被保険者

国家公務員は第2号厚生年金被保険者に区分される。

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第10問国民年金の第3号被保険者に該当する者は次のうちどれか。

  1. A厚生年金被保険者に扶養される配偶者
  2. B学生
  3. C自営業者
  4. D会社員
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正解:A.厚生年金被保険者に扶養される配偶者

第3号被保険者には厚生年金保険加入者の被扶養配偶者(専業主婦など)が該当する。

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第11問令和5年度末時点の公的年金加入者数において最も人数の多い被保険者の区分はどれか。

  1. A国民年金第1号被保険者
  2. B国民年金第3号被保険者
  3. C国民年金第2号被保険者(厚生年金保険)
  4. D任意加入被保険者
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正解:C.国民年金第2号被保険者(厚生年金保険)

第2号被保険者(厚生年金保険)が4672万人と最も多い。

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第12問令和5年度の国民年金保険料の納付率(現年度分)は概ねどの水準か。

  1. A約50%
  2. B約77%
  3. C約60%
  4. D約90%
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正解:B.約77%

令和5年度の国民年金保険料の納付率は77.6%である。

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第13問国民年金と厚生年金保険の積立金の管理・運用を行っている機関はどこか。

  1. A日本銀行
  2. B日本年金機構
  3. C企業年金連合会
  4. D年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
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正解:D.年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)

公的年金の積立金はGPIFが管理・運用を行っている。

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第14問拠出制の国民年金がスタートし国民皆年金が実現した年はいつか。

  1. A昭和17年
  2. B昭和36年
  3. C昭和61年
  4. D平成元年
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正解:B.昭和36年

昭和36年4月から拠出制国民年金がスタートし国民皆年金が実現した。

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第15問公的年金の実質的価値を維持するための物価スライド制が導入された年はいつか。

  1. A昭和36年
  2. B平成16年
  3. C昭和48年
  4. D昭和61年
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正解:C.昭和48年

昭和48年改正で物価を指標とする物価スライド制が実現した。

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第16問1階部分の制度が基礎年金として一元化され女性の年金権が確立したとされる制度改正の年はいつか。

  1. A昭和61年
  2. B昭和48年
  3. C平成16年
  4. D昭和36年
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正解:A.昭和61年

昭和61年4月より基礎年金が導入され第3号被保険者制度が実施された。

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第17問昭和61年(1986年)の年金制度改正で新たに導入された仕組みはどれか。

  1. Aマクロ経済スライド
  2. B総報酬制
  3. C育児休業期間中の保険料免除
  4. D第3号被保険者制度
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正解:D.第3号被保険者制度

昭和61年改正により被扶養配偶者が強制加入となる第3号被保険者制度が創設された。

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第18問報酬比例部分相当の老齢厚生年金の支給開始年齢が段階的に引き上げられることとなった改正はどれか。

  1. A昭和48年改正
  2. B昭和61年改正
  3. C平成12年改正
  4. D平成27年改正
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正解:C.平成12年改正

平成12年改正で報酬比例部分相当の老齢厚生年金の支給開始年齢の段階的引上げが決まった。

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第19問賞与を含む年収で保険料を定める総報酬制が導入された時期はいつか。

  1. A平成6年4月
  2. B平成12年4月
  3. C平成27年10月
  4. D平成15年4月
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正解:D.平成15年4月

平成15年4月より賞与を含む年収で保険料を決定する総報酬制が導入された。

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第20問急速に進む少子高齢化を背景に給付水準の調整を行うマクロ経済スライドが創設された年はいつか。

  1. A平成16年
  2. B平成12年
  3. C平成27年
  4. D令和4年
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正解:A.平成16年

平成16年10月からマクロ経済スライドが導入された。

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第21問公務員等が加入していた共済年金が廃止され厚生年金保険に統合(被用者年金制度の一元化)された年はいつか。

  1. A平成15年
  2. B平成27年
  3. C平成19年
  4. D令和4年
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正解:B.平成27年

平成27年10月より被用者年金制度が一元化され共済年金が厚生年金保険に統合された。

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第22問老齢年金を受給するために必要な資格期間(受給資格期間)が25年から10年に短縮された年はいつか。

  1. A平成16年
  2. B平成26年
  3. C令和4年
  4. D平成29年
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正解:D.平成29年

平成29年より受給資格期間が10年に短縮された。

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第23問令和4年の年金制度改正で実施された内容として正しいものはどれか。

  1. Aマクロ経済スライドの創設
  2. B受給資格期間の10年への短縮
  3. C繰下げ上限年齢の引上げ
  4. D基礎年金番号の実施
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正解:C.繰下げ上限年齢の引上げ

令和4年改正により老齢年金の繰下げ上限年齢の引上げが実施された。

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第24問会社員とその家族を対象とする健康保険における保険料の負担割合の原則はどれか。

  1. A事業主と被保険者で半分ずつ負担する。
  2. B被保険者が全額負担する。
  3. C事業主が全額負担する。
  4. D国が全額負担する。
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正解:A.事業主と被保険者で半分ずつ負担する。

健康保険の保険料は原則として事業主と被保険者が半分ずつ負担する。

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第25問退職後に健康保険の任意継続被保険者となる場合、資格を継続できる最長期間はどれか。

  1. A6ヵ月
  2. B1年
  3. C3年
  4. D2年
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正解:D.2年

任意継続被保険者制度は最長2年間継続できる制度である。

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第26問任意継続被保険者となるための申請手続きは退職日の翌日から何日以内に行う必要があるか。

  1. A10日以内
  2. B20日以内
  3. C14日以内
  4. D30日以内
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正解:B.20日以内

申請の手続きは退職日の翌日から20日以内に行う必要がある。

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第27問60歳未満の人が退職後、家族の健康保険の被扶養者となるための年収要件は原則としていくら未満か。

  1. A103万円未満
  2. B150万円未満
  3. C130万円未満
  4. D180万円未満
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正解:C.130万円未満

60歳未満の場合は年収130万円未満であることが要件となる。

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第28問60歳以上または障害者の場合、健康保険の被扶養者となるための年収要件は原則としていくら未満か。

  1. A180万円未満
  2. B150万円未満
  3. C130万円未満
  4. D200万円未満
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正解:A.180万円未満

60歳以上または障害者の場合は年収180万円未満であることが要件となる。

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第29問健康保険の被扶養者の認定要件において令和2年4月に追加された要件はどれか。

  1. A同居していること
  2. B雇用保険を受給していないこと
  3. C学生でないこと
  4. D国内居住であること
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正解:D.国内居住であること

令和2年4月より認定要件に国内居住(例外あり)が追加された。

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第30問マイナンバーカードを健康保険証として利用できるマイナ保険証の対応が医療機関で義務化されたのはいつからか。

  1. A令和2年4月
  2. B令和3年10月
  3. C令和5年4月
  4. D令和6年4月
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正解:C.令和5年4月

令和5年4月より医療機関でのマイナ保険証の対応が義務化された。

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第31問後期高齢者医療制度の被保険者となる年齢は原則として何歳以上か。

  1. A75歳以上
  2. B70歳以上
  3. C65歳以上
  4. D80歳以上
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正解:A.75歳以上

後期高齢者医療制度は原則75歳以上の人を対象としている。

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第32問後期高齢者医療制度における医療費の窓口自己負担割合の区分として正しいものはどれか。

  1. A所得にかかわらず一律1割である。
  2. B原則1割だが所得に応じて2割または3割となる。
  3. C原則2割だが所得に応じて3割となる。
  4. D所得にかかわらず一律3割である。
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正解:B.原則1割だが所得に応じて2割または3割となる。

原則1割だが一定所得以上は2割、現役並み所得者は3割となる。

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第33問介護保険制度において第1号被保険者となるのは何歳以上の人か。

  1. A40歳以上
  2. B60歳以上
  3. C75歳以上
  4. D65歳以上
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正解:D.65歳以上

介護保険の第1号被保険者は各市区町村に住所のある65歳以上の人である。

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第34問介護保険の第1号被保険者の保険料において特別徴収(年金からの天引き)の対象となるのは年金額がいくら以上の人か。

  1. A年額18万円以上
  2. B年額12万円以上
  3. C年額24万円以上
  4. D年額36万円以上
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正解:A.年額18万円以上

年金受給額が年額18万円以上の人は年金から介護保険料が天引きされる。

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第35問介護保険の第2号被保険者に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A65歳以上の医療保険加入者が対象である。
  2. B保険料は市区町村が個別に徴収する。
  3. C40歳以上65歳未満の医療保険加入者が対象である。
  4. D医療保険に加入していなくても対象となる。
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正解:C.40歳以上65歳未満の医療保険加入者が対象である。

第2号被保険者は各市区町村に住所のある40歳以上65歳未満の医療保険加入者である。

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