① 公的年金制度の基礎

年金アドバイザー3級5

問題

2023年国民生活基礎調査による高齢者世帯の所得状況に関する説明として正しいものはどれか。

A所得の半分以上を稼働所得が占めている。
B財産所得が全体の約3割を占めている。
C高齢者世帯の平均所得金額は約500万円である。
D公的年金・恩給が全体の約6割を占めている。✓ 正解

正解

D公的年金・恩給が全体の約6割を占めている。

解説

高齢者世帯の平均所得金額は304万9000円であり、公的年金・恩給が62.9%を占める。

分野解説:① 公的年金制度の基礎

日本の公的年金制度の全体像を学ぶ導入分野です。国民年金(基礎年金)と厚生年金の2階建て構造、被保険者の種別(第1号〜第3号)、保険者や年金財政の仕組み、社会保険方式の考え方を押さえます。制度の沿革や賦課方式の特徴も問われます。後続の各給付を理解する土台になるため、加入区分と制度の関係を図でつかみ、用語の定義を正確に覚えることが学習のコツです。

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年金アドバイザー3級について

公的年金の実務知識を体系的に身につける

主催銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問(基本知識30問・技能応用10事例20問)
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆(標準)
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