メンタルヘルスマネジメント検定II種 ③ ストレス・メンタルヘルス基礎知識

ストレスの発生メカニズムと、代表的な精神疾患の基礎知識を学ぶ分野です(38問)。ストレッサーとストレス反応の関係、自律神経系・内分泌系の変化、職業性ストレスモデルに加え、うつ病・適応障害・統合失調症・パニック障害・睡眠障害・発達障害・心身症などの特徴が頻出です。疾患ごとの症状や対応の違いを整理しておくと、相談対応や職場復帰支援の理解にもつながる、他分野の土台となる分野です。

この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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90ストレスとストレス反応をあわせたものを何というか。

  1. Aストレス
  2. Bストレッサー
  3. Cストレス状態
  4. Dメンタルヘルス不調
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正解:Aストレス

ストレッサーとストレス反応をあわせてストレスという。

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91ストレスによる心身の初期反応として不適切なものはどれか。

  1. A警告反応
  2. B無力感や自責の感情
  3. C自律神経系の亢進
  4. D一時的な血圧上昇
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正解:B無力感や自責の感情

無力感や自責の感情は疲憊期に特徴的な反応である。

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92ストレス反応のうち、心理社会的ストレッサーの「役割に伴うもの」に該当するのはどれか。

  1. A親しい人の死
  2. B昇進できないこと
  3. C能力以上または以下の仕事
  4. D上司と部下の関係
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正解:C能力以上または以下の仕事

役割に伴うものには立場や責任、能力との不一致が含まれる。

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93ストレスによる内分泌系の変化として誤っているものはどれか。

  1. Aコルチゾールの産生
  2. Bアドレナリンの産生
  3. Cノルアドレナリンの産生
  4. Dインスリンの産生
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正解:Dインスリンの産生

ストレスにより産生されるのは主にコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンである。

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94職業性ストレスモデルにおいて、ストレッサーによる反応を和らげる要因はどれか。

  1. A社会的支援
  2. B個人的要因
  3. C急性ストレス
  4. D生理的反応
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正解:A社会的支援

社会的支援はストレッサーに対する緩衝要因となる。

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95うつ病の治療において、重要とされている対応はどれか。

  1. Aいたずらに長期休養させる
  2. B睡眠覚醒リズムの確立
  3. C抗うつ薬のみで完結させる
  4. D社会活動を完全に遮断する
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正解:B睡眠覚醒リズムの確立

睡眠覚醒リズムの確立や精神療法的対応が重要であり、いたずらな長期休養は慢性化の危険がある。

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96統合失調症において、薬物療法による治療効果が高いとされる症状はどれか。

  1. A陰性症状
  2. Bコミュニケーション障害
  3. C陽性症状
  4. D自発性の欠如
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正解:C陽性症状

統合失調症において薬物治療は陽性症状に効果がある。

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97パニック障害の症状として誤っているものはどれか。

  1. A突然起こる不安発作
  2. B予期不安
  3. C広場恐怖
  4. D身体的検査による明らかな異常所見
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正解:D身体的検査による明らかな異常所見

パニック障害では身体的検査で明らかな異常所見は認められない。

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98適応障害について、DSM-5-TRで示される、ストレス因の発生から症状が現れるまでの期間はどれか。

  1. A3か月以内
  2. B6か月以内
  3. C1年以内
  4. D2年以内
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正解:A3か月以内

DSM-5-TRでは、適応障害は確認できるストレス因の発生から3か月以内に症状が現れるとされる。

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99睡眠障害の種類のうち、日中の耐えがたい眠気と居眠りを特徴とするものはどれか。

  1. A睡眠時無呼吸症候群
  2. B過眠症
  3. C不眠症
  4. D概日リズム障害
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正解:B過眠症

日中の耐えがたい眠気と居眠りを特徴とするものは過眠症である。

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100発達障害のうち、不注意・多動性・衝動性を問題とするものはどれか。

  1. A自閉スペクトラム症
  2. B学習障害
  3. C注意欠如・多動症
  4. D広汎性発達障害
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正解:C注意欠如・多動症

注意欠如・多動症は不注意、多動性、衝動性を特徴とする。

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101心身症について正しい記述はどれか。

  1. A精神疾患の一種である
  2. Bストレスとは関係がない
  3. C必ず重篤な症状を伴う
  4. D身体疾患である
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正解:D身体疾患である

心身症は身体疾患であり、その発症や経過とストレスに明らかな対応があるものをいう。

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102メンタルヘルス不調に関する記述として、適切なものはどれか。

  1. Aメンタルヘルス不調は誰にでも起こり得て、適切な治療や支援により回復が期待できる
  2. B対策を講じても経営上のプラスにはならない
  3. Cうつ病などのメンタルヘルス不調は治らない
  4. D精神障害者は危険である
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正解:Aメンタルヘルス不調は誰にでも起こり得て、適切な治療や支援により回復が期待できる

メンタルヘルス不調は誰にでも起こり得るものであり、適切な治療や支援により回復が期待できる。

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103脆弱性ストレスモデルに関する記述として正しいものはどれか。

  1. A遺伝のみで発症が決まる
  2. B発症脆弱性と環境要因の相互作用で起こる
  3. Cストレスを回避すれば誰でも発症しない
  4. D環境要因は無視してよい
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正解:B発症脆弱性と環境要因の相互作用で起こる

メンタルヘルス不調は素質と環境要因が複雑に絡み合って起こるという考え方である。

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104障害者雇用促進法における「合理的配慮」の対象となる精神障害として不適切なものはどれか。

  1. A統合失調症
  2. B気分障害
  3. C一時的で軽度なメンタルヘルス不調
  4. D発達障害
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正解:C一時的で軽度なメンタルヘルス不調

合理的配慮の対象となる精神障害は長期にわたり職業生活に相当な制限を受ける状態のものである。

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105ストレス反応のうち、初期(警告反応・抵抗期)の精神症状として適切なものはどれか。

  1. Aうつ感
  2. B無力感
  3. C自責の感情
  4. Dイライラ感
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正解:Dイライラ感

うつ感や無力感は疲憊期の症状であり、初期は不安やイライラ感が特徴である。

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106脳内の神経伝達物質のうち、快感や意欲を生み出すものはどれか。

  1. Aドーパミン
  2. Bノルアドレナリン
  3. Cセロトニン
  4. Dコルチゾール
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正解:Aドーパミン

ドーパミンは快感や意欲を生み出す神経伝達物質である。

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107ストレスによる身体的健康障害のメカニズムとして正しいものはどれか。

  1. Aコルチゾールは免疫を活性化させる
  2. Bノルアドレナリンは血圧を増加させる
  3. Cコルチゾールは胃酸分泌を抑制する
  4. Dアドレナリンは心拍数を減少させる
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正解:Bノルアドレナリンは血圧を増加させる

ノルアドレナリンやアドレナリンは血圧や心拍数を増加させる作用がある。

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108NIOSHの職業性ストレスモデルにおいて、緩衝要因に含まれないものはどれか。

  1. A個人的要因
  2. B仕事以外の家庭からの要因
  3. C仕事の量的負荷
  4. D社会的支援
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正解:C仕事の量的負荷

仕事の量的負荷はストレッサーに該当し、緩衝要因ではない。

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109障害者の範囲において、雇用義務の対象に含まれないものはどれか。

  1. A身体障害者
  2. B知的障害者
  3. C精神障害者
  4. D一時的なストレス状態にある労働者
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正解:D一時的なストレス状態にある労働者

一時的なストレス状態のみでは雇用義務の対象となる障害者の範囲には含まれない。

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110メンタルヘルス不調者を手遅れにしないためのシステム構築で重要なものはどれか。

  1. A職場というシステムの問題としてとらえること
  2. B特定の個人を選別すること
  3. Cうつ病以外の対策を優先すること
  4. D精神障害者を排除すること
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正解:A職場というシステムの問題としてとらえること

メンタルヘルス対策は個人ではなく職場というシステムの問題としてとらえ、早期に医療につなげることが重要である。

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111統合失調症の回復経過について、医学的にも社会的にも完全に回復する割合はどの程度か。

  1. A約10%
  2. B約3分の1
  3. C約2分の1
  4. Dほぼ全員
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正解:B約3分の1

統合失調症の約3分の1は医学的にも社会的にも完全に回復する。

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112アルコール依存症の治療において、基本となる対応はどれか。

  1. A節酒の徹底
  2. B飲酒量を記録すること
  3. C断酒の継続
  4. D飲酒の習慣化
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正解:C断酒の継続

アルコール依存症の治療は断酒が基本である。

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113ストレスによる健康障害のメカニズムにおいて、自律神経系が支配しているのはどれか。

  1. A脳下垂体
  2. B免疫系
  3. C副腎皮質
  4. D身体諸器官
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正解:D身体諸器官

自律神経系は交感神経と副交感神経を通じて身体諸器官を支配している。

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114職業性ストレスモデルの個人的要因に含まれるものはどれか。

  1. A年齢
  2. B職場の雰囲気
  3. Cテレワークの導入
  4. D上司の支援
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正解:A年齢

個人的要因には年齢、性別、自己評価、性格などが含まれる。

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115過敏性腸症候群の治療方針として適切なものはどれか。

  1. A徹底的な食事制限を課す
  2. B重篤な疾患ではないと説明し不安を軽減する
  3. C薬物療法以外は行わない
  4. D原因を特定するため手術を行う
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正解:B重篤な疾患ではないと説明し不安を軽減する

過敏性腸症候群は重篤な疾患ではないと説明し不安を軽減させることが治療のひとつである。

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116障害者雇用促進法で禁止されている、雇用分野での差別的取扱いの例はどれか。

  1. A通院に配慮すること
  2. B業務量を調整すること
  3. C採用時に不利な条件を課すこと
  4. Dマニュアルを作成すること
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正解:C採用時に不利な条件を課すこと

採用時に不利な条件を課すことは、障害者雇用促進法が禁止する雇用分野の差別的取扱いに該当する。

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117双極性障害の特徴として正しいものはどれか。

  1. Aうつ病のみの病態である
  2. B躁病のみの病態である
  3. C統合失調症と同一の病気である
  4. Dうつ病と躁病の2つの病態がみられる
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正解:Dうつ病と躁病の2つの病態がみられる

双極性障害は躁とうつの2つの病態がみられるのが特徴である。

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118適応障害について、ストレス因またはその結果が解消した後、症状が通常持続しないとされる期間はどれか。

  1. A6か月
  2. B1か月
  3. C3か月
  4. D1年
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正解:A6か月

適応障害では、ストレス因やその結果が解消した後、症状は通常6か月を超えて持続しないとされる。

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119自閉スペクトラム症の特徴として適切なものはどれか。

  1. A空気を読むことが得意
  2. B対人交渉に質的問題を抱える
  3. C比喩や言葉の裏の意味を理解する
  4. D衝動的に動き回る
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正解:B対人交渉に質的問題を抱える

自閉スペクトラム症はコミュニケーション能力に偏りがあり、対人交渉に質的問題を抱えることが多い。

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120産業ストレスが増加している社会的背景として不適切なものはどれか。

  1. A産業・経済のグローバル化
  2. B技術革新
  3. C終身雇用制度の維持・強化
  4. D競争の激化
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正解:C終身雇用制度の維持・強化

終身雇用制度の見直しがストレス増加の背景の一つである。

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121アルコール依存症の成立過程で、最後に現れるとされるものはどれか。

  1. A機会飲酒
  2. B精神依存
  3. Cブラックアウト
  4. D身体依存
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正解:D身体依存

身体依存は成立過程の最終段階の一つとして位置付けられている。

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122うつ病からの回復後、再発を防ぐために重要とされる対応はどれか。

  1. A症状改善後も一定期間は治療を継続し、生活リズムを整える
  2. B症状が改善したら直ちに服薬を中止する
  3. Cストレス要因を一切無視する
  4. D復帰後すぐに以前以上の業務量をこなす
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正解:A症状改善後も一定期間は治療を継続し、生活リズムを整える

うつ病は再発しやすいため、症状改善後も一定期間の治療継続と生活リズムの安定が重要である。

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123統合失調症の症状として不適切なものはどれか。

  1. A幻聴
  2. B気分的な高揚による社会的トラブル
  3. C妄想
  4. Dコミュニケーション障害
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正解:B気分的な高揚による社会的トラブル

気分的な高揚による社会的トラブルは双極性障害の躁状態の特徴である。

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124職場におけるメンタルヘルス対策として推進されてきた事業はどれか。

  1. A障害者差別解消事業
  2. Bうつ病の早期選別事業
  3. Cトータル・ヘルスプロモーション・プラン
  4. D薬物療法の強制事業
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正解:Cトータル・ヘルスプロモーション・プラン

THP(トータル・ヘルスプロモーション・プラン)が健康保持増進事業として推進されてきた。

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125障害者雇用率制度において、法定雇用率を達成できない企業に対して行われることはどれか。

  1. A強制的な事業停止
  2. B即時の免許取り消し
  3. C助成金の完全支給
  4. D改善指導や企業名の公表
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正解:D改善指導や企業名の公表

雇用義務に違反すると、改善指導や企業名公表等の対象となり得る。

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126ストレスによる身体疾患として不適切なものはどれか。

  1. Aアルコール依存症
  2. B高血圧症
  3. C胃潰瘍
  4. D十二指腸潰瘍
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正解:Aアルコール依存症

アルコール依存症はメンタルヘルス不調の一つであり、心身症としての身体疾患とは分類が異なる。

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127メンタルヘルス不調は糖尿病や高血圧症と同様に防ぐことができるとされているが、その要因はどれか。

  1. A遺伝的素因のみ
  2. Bライフスタイルの改善やストレス処理
  3. C完全にストレスのない環境の確保
  4. D性格の強制的な矯正
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正解:Bライフスタイルの改善やストレス処理

生活習慣と同様にライフスタイルやストレス処理により防ぐことが可能である。

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