メイクセラピー検定3級 ③ カウンセリングと心理(顔・心・化粧)

カウンセリングの心理面と、顔・心・化粧の関係を学ぶ分野です。美容カウンセリングとオーダーカウンセリングで引き出す情報の違い、ラポールやカウンセリングマインド、内面が表情に表れること、思い込みが言動や外見に与える影響が頻出です。化粧をする理由(自己表現・リラクゼーション・隠す行為)や化粧の心理的効果、肌タイプ・顔の部位名称といった基礎知識も含まれます。心理と技術の両面から出題されるため、両者を結びつけて整理しましょう。(出題数38問)

この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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77美容カウンセリングで引き出す情報として、不適切なものはどれか

  1. A内面的な成長への欲求
  2. B使用している化粧品
  3. C肌の悩み
  4. D知りたい美容情報
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正解:A内面的な成長への欲求

内面的な成長への欲求は美容カウンセリングではなく、オーダーカウンセリングで重要視される。

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78オーダーカウンセリングで引き出すべき重要なニーズのうち、1つ目は何か

  1. A仕事のストレス状態
  2. B内面的な成長への欲求
  3. Cなりたい髪型のイメージ
  4. D普段使用している化粧品
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正解:B内面的な成長への欲求

オーダーカウンセリングではクライアントの内面的な成長への欲求を読み解くことが重要である。

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79クライアントが抱えるコンプレックスへの対応として、適切なものはどれか

  1. A無理に修正を提案し続ける
  2. Bパーツの大小は修正できないと伝える
  3. C見ないふりをして触れない
  4. D本人の思い込みである可能性があるため解消を目指す
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正解:D本人の思い込みである可能性があるため解消を目指す

コンプレックスは思い込みであることも多いため、カウンセリングで解消を目指すことが重要である。

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80次の情報のうち、美容カウンセリングで主に聞くものはどれか

  1. A使っている化粧品や肌の悩み
  2. B内面的な成長への欲求
  3. C本人も気づいていない隠されたオーダー
  4. Dなりたい自分像の理由
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正解:A使っている化粧品や肌の悩み

美容カウンセリングは肌の悩みや使用化粧品などの美容情報を中心に聞く。

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81オーダーカウンセリングで「現状のマイナス要因」を引き出す主な目的はどれか

  1. A適切な提案を行うため
  2. B過去の病歴を記録するため
  3. C専門的な治療を行うため
  4. D会話の話題を増やすため
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正解:A適切な提案を行うため

気分が優れない理由を知ることで、クライアントに適切な提案が可能になるためである。

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82「隠されたオーダー」を引き出すためにプロが取るべき態度として、不適切なものはどれか

  1. A隠された欲求を頭ごなしに否定する
  2. Bクライアントが話し出しても動じない
  3. C恥ずかしいことなどないという受容的な態度
  4. Dクライアントを思いやる雰囲気を作る
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正解:A隠された欲求を頭ごなしに否定する

プロはクライアントの隠された欲求を否定せず、受け入れる姿勢が求められる。

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83カウンセリングにおいて、短時間で「この人なら話してもいい」と信頼してもらうために必要な関係性はどれか

  1. A相互理解
  2. Bカウンセリングマインド
  3. Cラポール
  4. Dメイクセラピー
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正解:Cラポール

ラポールは短時間でクライアントの信頼を得て、心を開いてもらうために不可欠な信頼関係である。

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84メイクセラピストが心理カウンセラーと比較して扱う範囲として、適切な説明はどれか

  1. A心理的な問題には一切触れない
  2. B心的外傷も積極的に治療する
  3. C心の問題をすべて扱う
  4. D心的外傷までは扱わない
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正解:D心的外傷までは扱わない

メイクセラピストは心理カウンセラーのような心的外傷までは扱わない。

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85美容カウンターで美容部員が接客の際に大切にすべき心の持ち方はどれか

  1. A効率的な接客
  2. B商品の販売実績
  3. Cカウンセリングマインド
  4. D正確なメイク技術
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正解:Cカウンセリングマインド

顧客の話に耳を傾け、心に寄り添うカウンセリングマインドが重要である。

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86内面に抱いている思いが表情に表れることに関して、正しい説明はどれか

  1. A内面の思いは表情に表れる
  2. B人は内面の感情と表情は全く別物である
  3. C表情は意識的に作り変えることのみで構成される
  4. D内面の思いは他人に影響を与えない
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正解:A内面の思いは表情に表れる

人は内面に抱いている思いが表情に表れる生き物である。

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87内面的な思いと表情の関係について、正しいものはどれか

  1. A怒っている時は楽しい表情になる
  2. B楽しければ悲しい表情になる
  3. C不満がある時は楽しそうに見える
  4. D嬉しいことがあると笑顔になる
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正解:D嬉しいことがあると笑顔になる

内面に抱く感情や気分によって、浮かぶ表情や他人に与える印象は変わる。

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88「思い込み」について正しい説明はどれか

  1. A第三者から見て客観的事実であること
  2. B常に正しい判断を下すための手段
  3. C事実に反していても真実だと思い込むこと
  4. D個人の思考とは無関係に形成されるもの
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正解:C事実に反していても真実だと思い込むこと

思い込みとは、そうだと決め込んでそれ以外ないと決めることを指す。

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89思い込みの種となる情報源として、該当しないものはどれか

  1. A幼い頃に周囲の大人から聞いた言葉
  2. Bテレビや雑誌から得た知識
  3. C未来を予測する占い
  4. D自身の過去の体験
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正解:C未来を予測する占い

思い込みの種は知識や体験などの過去の情報の積み重ねによって形成される。

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90思い込みが外見に与える影響として、最も適切なものはどれか

  1. A外見の美しさを増進させる
  2. B性格のみに影響し外見には影響しない
  3. C個人の努力のみで変化する
  4. D言動や表情に大きな影響を与える
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正解:D言動や表情に大きな影響を与える

思い込みは、その人の外見演出だけでなく、言動や印象そのものにも大きく影響を与える。

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91化粧をする理由として、心理学的な研究で分類される3つの要因に含まれないものはどれか

  1. A社会的地位の証明
  2. Bリラクゼーション
  3. C隠す行為
  4. D自己表現
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正解:A社会的地位の証明

化粧をする理由は自己表現、リラクゼーション、隠す行為の3つに分類される。

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92化粧の「魔法」の力について、最も適切な説明はどれか

  1. Aすべてのコンプレックスが完全に消滅する
  2. B外見を飾ることで内面をも変えてしまう
  3. Cメイク落としが必要なくなる
  4. D誰でも瞬時に別人に変身できる
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正解:B外見を飾ることで内面をも変えてしまう

化粧には外見だけでなく内面も変えてしまうような魔法のような力がある。

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93メイクセラピーを受けてクライアントが見せる肯定的な変化として、適切なものはどれか

  1. A周囲の人を避けるようになる
  2. B自分自身を否定し始める
  3. C鏡の中の初めて出会う自分に満ち足りた表情を見せる
  4. D元の自分に戻ることを頑なに拒否する
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正解:C鏡の中の初めて出会う自分に満ち足りた表情を見せる

なりたい自分になった姿を確認することで、自分に対する認識に肯定的な変化が起こる。

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94「自己表現」のためのメイクが上手くいくと、どのような変化が期待できるか

  1. A周囲の人に無関心になる
  2. B行動、姿勢、表情に肯定的な変化が表れる
  3. C外見だけが派手になり内面は変わらない
  4. Dメイク以外の自己表現手段を放棄する
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正解:B行動、姿勢、表情に肯定的な変化が表れる

自己表現ができるようになることで、内面的な自信が芽生え、行動や表情にも肯定的な変化が生じる。

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95「化粧をする理由」について、正しい説明はどれか

  1. A全員が同じ理由でメイクをする
  2. B理由なく行うのが一般的である
  3. C身だしなみ以外の理由は存在しない
  4. D個人の思いや考えがそれぞれ存在する
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正解:D個人の思いや考えがそれぞれ存在する

化粧をする理由も、しない理由も、その人それぞれの思いや考えが存在する。

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96「乾燥型脂性肌(混合肌)」の特徴として、適切なものはどれか

  1. A水分量が多いことのみが特徴である
  2. BTゾーンとUゾーンで肌質が異なる
  3. C常にすべての部位が乾燥している
  4. D皮脂分泌が全くない状態である
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正解:BTゾーンとUゾーンで肌質が異なる

乾燥型脂性肌は、顔の部位によって乾燥する部分やオイリーな部分が混在している肌タイプを指す。

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97「敏感肌」の定義として、適切なものはどれか

  1. A常に皮脂が過剰な状態である
  2. B少しの刺激にも反応してトラブルを起こしやすい肌
  3. C水分量が非常に多い状態である
  4. D加齢によってのみ発生する肌質である
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正解:B少しの刺激にも反応してトラブルを起こしやすい肌

敏感肌は化粧品やアクセサリーなど、少しの刺激にもすぐに反応してトラブルを起こしやすい肌を指す。

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98肌のタイプのうち、「ノーマルスキン」の特徴として正しいものはどれか

  1. A皮脂分泌が極めて多い
  2. B肌の水分・油分ともにバランスがとれている
  3. C常に乾燥してつっぱった状態である
  4. Dキメが粗く毛穴が目立つ
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正解:B肌の水分・油分ともにバランスがとれている

ノーマルスキン(普通肌)は水分と油分のバランスがとれている状態である。

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99肌のタイプのうち、「ドライスキン」の特徴として正しいものはどれか

  1. A皮脂の分泌が激しく多い
  2. Bべたつきがあり化粧崩れしやすい
  3. C肌の代謝が鈍く水分・油分とも不足がちである
  4. D環境からの刺激に対する抵抗力が非常に強い
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正解:C肌の代謝が鈍く水分・油分とも不足がちである

乾燥肌は水分や油分が不足し、肌の代謝が鈍いのが特徴である。

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100肌のタイプのうち、「脂性肌」の特徴として正しいものはどれか

  1. Aニキビが全くできない
  2. B肌のキメが細かく常に潤っている
  3. Cべたつきが少なく乾燥しやすい
  4. D皮脂の分泌が激しく多い
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正解:D皮脂の分泌が激しく多い

脂性肌は皮脂分泌が多く、キメが粗く毛穴が開きやすい傾向がある。

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101小鼻の脇にできる影(ほうれい)を目立たせにくくするメイクの配慮として適切なものはどれか

  1. A影をさらに濃く強調する
  2. B影の部分を明るく整える
  3. C口角を下げて描く
  4. D頬全体を暗くする
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正解:B影の部分を明るく整える

ほうれいは影の部分なので、明るく整えることで目立ちにくくなる。

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102顔の部位名称で「アイホール」の範囲はどこか

  1. A目全体のこと
  2. B眉の下から骨の目部分まで
  3. C耳の付け根から頬まで
  4. D鼻から口まで
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正解:B眉の下から骨の目部分まで

アイホールはまぶた部分で、眉の下から骨の目部分までの範囲を指す。

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103「Tゾーン」の特徴として、最も適切な説明はどれか

  1. A耳の下からあごまでを指す場所である
  2. B顔全体の中で最も乾燥しやすい場所である
  3. C皮脂の分量が多い区域である
  4. D肌のキメが最も細かい場所である
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正解:C皮脂の分量が多い区域である

Tゾーンは額と鼻先をつないだ形状で、皮脂の分量が多い場所である。

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104メイクによって自己表現が上手くできるようになったクライアントが感じるものとして、適切なものはどれか

  1. A自己の成長と喜び
  2. B外見のみにこだわった満足感
  3. C現状に対する無力感
  4. D周囲に対する不満
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正解:A自己の成長と喜び

メイクセラピーにより自己表現ができると、自分らしい生き方を見つけるきっかけとなり、成長の喜びを感じる。

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105思い込みが行動に与える影響として、正しいものはどれか

  1. Aどのような思い込みも行動に影響を与えない
  2. B常にポジティブな行動を引き起こす
  3. C常にネガティブな行動を引き起こす
  4. D行動を制限することもあれば活性化することもある
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正解:D行動を制限することもあれば活性化することもある

思い込みは、その人が自信を持つか消極的になるかなど、言動や行動の在り方を大きく左右する。

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106コンプレックスの修正に関して、オーダーカウンセリングで行うべきこととして正しいものはどれか

  1. A本人のニーズを引き出し仕上がりの期待値をすり合わせる
  2. B本人が希望する修正は無視する
  3. Cプロの判断で無条件に修正する
  4. D技術的な修正のみに専念する
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正解:A本人のニーズを引き出し仕上がりの期待値をすり合わせる

コンプレックスは修正したい点でもあるため、ニーズをすり合わせないと仕上がりへの期待にズレが生じる。

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107メイクセラピーにおいて「内面的な成長への欲求」をメイクの動機付けに導く方法として、適切なものはどれか

  1. A外面的な外見の修正のみに焦点を当てる
  2. Bその印象になりたい理由を引き出し尊重する
  3. C外見と内面は別物だと強調する
  4. D理想の自分を押し付ける
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正解:Bその印象になりたい理由を引き出し尊重する

その印象になりたい理由を引き出し尊重することで、メイクによる肯定的変化を思い描く動機付けになる。

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108「隠されたオーダー」について、プロのメイクセラピストが持つべき能力として、適切なものはどれか

  1. A相手を無理やり変化させる誘導力
  2. B自分の好みでメイクを施す提案力
  3. C相手の欠点を指摘する鋭い観察眼
  4. D潜在的な欲求に気づき引き出すカウンセリング能力
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正解:D潜在的な欲求に気づき引き出すカウンセリング能力

本人も気づいていない潜在的な欲求(隠されたオーダー)を、適切なカウンセリングで引き出す能力が必要である。

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109介護施設でのメイクアップボランティアの事例から読み取れる、メイクセラピーの心理的効果はどれか

  1. Aかつての自信や表情を取り戻すきっかけとなる
  2. B年齢に関係なく若返らせることができる
  3. C外見を綺麗にすることのみが目的である
  4. D介護の負担を直接減らすことができる
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正解:Aかつての自信や表情を取り戻すきっかけとなる

過去の姿や綺麗だった頃を思い出してメイクを施すことで、表情が輝きを取り戻す効果がある。

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110肌のタイプを分類する目安として、最も重要な要素はどれか

  1. A年齢と性別のみ
  2. B使用しているメイク道具の種類
  3. C皮脂の分泌量と水分量
  4. D顔のパーツの形
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正解:C皮脂の分泌量と水分量

肌タイプは主に皮脂分泌量と水分量を基準にして4つに大別される。

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111メイクアップの技術指導において「顔の部位名称」を理解する利点は何か

  1. A顧客の顔を覚えるため
  2. B基礎化粧の方法を分かりやすく正確に指導できるため
  3. C自身のメイク技術を競うため
  4. Dパーツごとに別々の化粧品を販売するため
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正解:B基礎化粧の方法を分かりやすく正確に指導できるため

顔の部位や名称を共有することで、メイクや基礎化粧の仕方を指導する際に非常に便利である。

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112正しいメイク技術や知識がないために起こりやすい現象はどれか

  1. A常に最高の自己表現ができる
  2. B化粧品が過剰に消費される
  3. C不適切なメイクで逆効果になってしまう
  4. D誰もが同じ顔立ちに見える
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正解:C不適切なメイクで逆効果になってしまう

知識がないと、本来の望みと異なる結果になったり、効果的ではないメイクになってしまう。

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113美容カウンセリングと比較して、オーダーカウンセリングで「治療中の病気」などのマイナス要因を引き出す理由はどれか

  1. A健康状態を治療するため
  2. B病気を完治させるアドバイスをするため
  3. C医療行為を行うため
  4. Dクライアント自身が元気になれるよう適切な提案をするため
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正解:Dクライアント自身が元気になれるよう適切な提案をするため

マイナス要因を知ることは、メイクによってクライアントが前向きになれるような適切な提案をする助けになる。

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114「コンプレックス」と「内面的な成長への欲求」の関連性として、最も適切なものはどれか

  1. Aコンプレックスを引き出すことは成長への欲求を引き出すプロセスの一環である
  2. B両者には全く関連性がない
  3. Cコンプレックスを放置することが成長への近道である
  4. D成長への欲求を満たせばコンプレックスは自然に消える
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正解:Aコンプレックスを引き出すことは成長への欲求を引き出すプロセスの一環である

コンプレックスを丁寧に引き出すプロセスは、その裏側にある成長への欲求を引き出すためにも重要である。

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