第507問Sambaにおいてファイル共有やユーザー認証を担当するデーモンはどれか。
- Anmbd
- Bwinbindd
- Csmbd
- Dslapd
ファイル共有とクライアント環境の集中管理を扱う分野。前半は Samba 4(smbd・nmbd・winbindd)の共有設定で、smb.conf のグローバル/共有セクション、ユーザー管理、smbclient や mount.cifs でのアクセス、NFS のエクスポート設定(/etc/exports、exportfs、showmount)が問われる。後半は dhcpd によるDHCP、PAMの仕組みと各モジュールの役割、sssd、OpenLDAP(slapd)の設定と ldapsearch・ldapadd の操作。認証の流れをPAMとLDAPの両面で追えるかが分かれ目。
この分野の問題86問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.map to guest = Bad User
map to guest = Bad User を設定すると、存在しないユーザーでのアクセスをゲスト認証として処理する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.create maskとの論理積を求めてからforce create modeとの論理和を求める
作成されるパーミッションは、まずcreate maskと論理積をとり、その結果とforce create modeの論理和をとって決定される。
この問題の解説ページを開く →正解:A.すべてのユーザーに実行権限が付与される
force create modeで0111が指定されているため、最終的な論理和の結果として全ユーザーに実行権限が付与される。
この問題の解説ページを開く →正解:A.hardware ethernet と fixed-address
hostセクション内で hardware ethernet(MACアドレス)と fixed-address(IPアドレス)を記述する。
この問題の解説ページを開く →正解:A./var/lib/dhcp/dhcpd.leases
dhcpd.leasesファイルに、現在のリース開始・終了時刻やMACアドレス、割り当てIPアドレスが記録される。
この問題の解説ページを開く →正解:C./etc/shadowをそのままSambaの認証に利用できない
WindowsとLinuxではハッシュアルゴリズムが異なるため、Samba専用のパスワードデータベースが必要となる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.option domain-name "example.com";
DHCPオプションとして設定するため、option domain-name と記述する必要がある。
この問題の解説ページを開く →正解:A./etc/samba/smbusers
username mapパラメータで指定されたファイル(例: /etc/samba/smbusers)にマッピング情報を記述する。
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