⑦ ファイル共有とネットワーククライアントの管理
LPIC レベル2 第584問
問題
SSSDを利用する際、/etc/nsswitch.conf の passwd や group の項目に追加すべきキーワードはどれか。
Asssd
Bldap
Csss✓ 正解
Dcache
正解
C:sss
解説
/etc/nsswitch.conf では「sss」と記述してSSSDを参照するように設定する。
分野解説:⑦ ファイル共有とネットワーククライアントの管理
ファイル共有とクライアント環境の集中管理を扱う分野。前半は Samba 4(smbd・nmbd・winbindd)の共有設定で、smb.conf のグローバル/共有セクション、ユーザー管理、smbclient や mount.cifs でのアクセス、NFS のエクスポート設定(/etc/exports、exportfs、showmount)が問われる。後半は dhcpd によるDHCP、PAMの仕組みと各モジュールの役割、sssd、OpenLDAP(slapd)の設定と ldapsearch・ldapadd の操作。認証の流れをPAMとLDAPの両面で追えるかが分かれ目。
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LPIC レベル2について
Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格
| 主催 | Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め) |
| 試験時間 | 各科目90分(201-450/202-450それぞれ) |
| 受験料 | LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い |
| 合格基準 | 各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年) |
| 難易度 | ★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる |
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