⑦ ファイル共有とネットワーククライアントの管理

LPIC レベル2546

問題

NFSサーバで /etc/exports の変更内容を、すべてのエクスポートを再構成して反映させるコマンドはどれか。

Aexportfs -v
Bshowmount -a
Cexportfs -ar✓ 正解
Drpcinfo -u

正解

Cexportfs -ar

解説

exportfs -a(すべて)と -r(再エクスポート)を組み合わせることで、設定変更を反映できる。

分野解説:⑦ ファイル共有とネットワーククライアントの管理

ファイル共有とクライアント環境の集中管理を扱う分野。前半は Samba 4(smbd・nmbd・winbindd)の共有設定で、smb.conf のグローバル/共有セクション、ユーザー管理、smbclient や mount.cifs でのアクセス、NFS のエクスポート設定(/etc/exports、exportfs、showmount)が問われる。後半は dhcpd によるDHCP、PAMの仕組みと各モジュールの役割、sssd、OpenLDAP(slapd)の設定と ldapsearch・ldapadd の操作。認証の流れをPAMとLDAPの両面で追えるかが分かれ目。

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LPIC レベル2について

Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格

主催Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営)
出題形式CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め)
試験時間各科目90分(201-450/202-450それぞれ)
受験料LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い
合格基準各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年)
難易度★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる
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