LPIC レベル2 ⑥ Webサービスとプロキシ

Apache を中心としたWebサーバーと、キャッシュプロキシ、nginx を扱う分野。Apache 2.4 では設定ファイルの構造、Listen やバーチャルホスト、ディレクトリ単位のアクセス制御、mod_auth_basic と htpasswd による認証、ログ設定が問われる。HTTPSでは証明書と鍵の配置、SNIによる複数サイト運用が対象。Squid はacl と http_access による許可・拒否の書き方、nginx は基本設定とリバースプロキシの proxy_pass が中心。Apache 2.2 と 2.4 でアクセス制御の記法が変わった点が最大の難所。

この分野の問題91問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

416Apache 2.4系における変更点として適切なものはどれか。

  1. Aパフォーマンス向上や非同期I/Oサポート、メモリ使用量の削減が図られた
  2. BMPM機能が初めて実装され、IPv6に対応した
  3. Cキャッシュの改良や負荷分散機能が新たに追加された
  4. Dマルチプロセスモデルのpreforkが初めて採用された
正解と解説を見る

正解:Aパフォーマンス向上や非同期I/Oサポート、メモリ使用量の削減が図られた

Apache 2.4系ではパフォーマンス向上、非同期I/Oサポート、メモリ使用量の削減が行われた。

この問題の解説ページを開く →

417MPMの「prefork」の特徴として正しいものはどれか。

  1. A子プロセス内のスレッドで処理を行う
  2. Bリクエストごとに子プロセスを割り当てる
  3. C子プロセスの数を固定しスレッドを増減する
  4. Dキープアライブの処理を独立して行う
正解と解説を見る

正解:Bリクエストごとに子プロセスを割り当てる

preforkはマルチプロセスモデルで、リクエストごとに子プロセスを割り当てる。

この問題の解説ページを開く →

418Apache 2.0系で初めて実装された機能はどれか。

  1. A非同期I/Oのサポート
  2. BMPM機能やIPv6への対応
  3. Cメモリ使用量の削減
  4. Dキャッシュの改良
正解と解説を見る

正解:BMPM機能やIPv6への対応

2.0系でMPMとIPv6、2.2系でキャッシュ改良、2.4系で非同期I/Oサポートなどが実装された。

この問題の解説ページを開く →

419PHPを動作させる際、他のMPMでは正常に動作しない可能性があるため前提とされることが多いMPMはどれか。

  1. Aprefork
  2. Bperchild
  3. Cevent
  4. Dworker
正解と解説を見る

正解:Aprefork

PHPはマルチプロセスモデルであるpreforkを前提としているため、スレッドベースのMPMでは正常に動作しない可能性がある。

この問題の解説ページを開く →

420ソースからApacheをインストールする際、標準モジュールをDSOで組み込むためのconfigureオプションはどれか。

  1. A--disable-shared=モジュール
  2. B--enable-module=モジュール
  3. C--enable-mods-shared=モジュール
  4. D--enable-dso=モジュール
正解と解説を見る

正解:C--enable-mods-shared=モジュール

DSOで組み込む場合は--enable-mods-shared=オプションを利用する。

この問題の解説ページを開く →

421一度実行したconfigureと同じオプションで再度設定を行う際に実行するスクリプトファイルはどれか。

  1. Aconfig.cache
  2. BMakefile
  3. Cconfig.log
  4. Dconfig.status
正解と解説を見る

正解:Dconfig.status

configureを実行すると作成されるconfig.statusを実行すると、以前と同じオプションで再実行できる。

この問題の解説ページを開く →

422CentOSなどのRed Hat系システムにおいて、Apacheをパッケージからインストールするコマンドとして適切なものはどれか。

  1. Ayum install httpd
  2. Bapt-get install httpd
  3. Cyum install apache2
  4. Dapt-get install apache2
正解と解説を見る

正解:Ayum install httpd

CentOSやFedoraなどではhttpdパッケージをインストールする。

この問題の解説ページを開く →

423ソースからインストールした場合のデフォルトのメイン設定ファイルはどれか。

  1. A/etc/httpd/conf/httpd.conf
  2. B/etc/apache2/apache2.conf
  3. C/usr/local/etc/httpd.conf
  4. D/usr/local/apache2/conf/httpd.conf
正解と解説を見る

正解:D/usr/local/apache2/conf/httpd.conf

ソースからのインストールの場合、/usr/local/apache2/conf/httpd.confがメイン設定ファイルとなる。

この問題の解説ページを開く →

4241リクエストごとにTCPコネクションを切断するよう設定するディレクティブはどれか。

  1. AKeepAliveTimeout 0
  2. BKeepAlive off
  3. CMaxKeepAliveRequests 0
  4. DKeepAliveDisable on
正解と解説を見る

正解:BKeepAlive off

KeepAliveをoffにすることでキープアライブ機能が無効になり、リクエストごとに接続が切断される。

この問題の解説ページを開く →

425Debian系ディストリビューションにおいて、ポートの設定が記述される専用の設定ファイルはどれか。

  1. A/etc/apache2/httpd.conf
  2. B/etc/httpd/conf.d/ports.conf
  3. C/etc/apache2/sites-available/default
  4. D/etc/apache2/ports.conf
正解と解説を見る

正解:D/etc/apache2/ports.conf

DebianやUbuntuなどのDebian系では、ポート設定はports.confファイルに記述される。

この問題の解説ページを開く →

426HTTPヘッダ内に出力されるサーバ情報を「Server: Apache」のみにするための設定はどれか。

  1. AServerTokens Min
  2. BServerTokens Minor
  3. CServerTokens Prod
  4. DServerTokens OS
正解と解説を見る

正解:CServerTokens Prod

ServerTokensディレクティブでProdを指定するとバージョン番号を含まない最小の出力になる。

この問題の解説ページを開く →

427アクセス元のIPアドレスに対する逆引きを行わず、ホスト名を取得しないようにするディレクティブの設定はどれか。

  1. AHostnameLookups disable
  2. BHostnameLookups none
  3. CHostnameLookups deny
  4. DHostnameLookups off
正解と解説を見る

正解:DHostnameLookups off

HostnameLookupsをoffにすることでDNSの逆引きを行わず、パフォーマンスを高めることができる。

この問題の解説ページを開く →

428Apache 2.4において最大同時接続数を指定するディレクティブはどれか。

  1. AMaxClients
  2. BServerLimit
  3. CMaxRequestWorkers
  4. DMaxSpareServers
正解と解説を見る

正解:CMaxRequestWorkers

Apache 2.4ではMaxRequestWorkersを使う。Apache 2.2ではMaxClientsであった。

この問題の解説ページを開く →

429一般ユーザーのホームディレクトリを公開しないように設定する指定はどれか。

  1. AUserDir disabled
  2. BUserDir none
  3. CUserDir off
  4. DUserDir deny
正解と解説を見る

正解:AUserDir disabled

UserDirディレクティブにdisabledを指定すると、一般ユーザーのホームディレクトリは公開されなくなる。

この問題の解説ページを開く →

430複数のインデックスファイルを優先順位付きで指定できるディレクティブはどれか。

  1. ADocumentRoot
  2. BIndexOptions
  3. CDirectoryIndex
  4. DFallbackResource
正解と解説を見る

正解:CDirectoryIndex

DirectoryIndexで指定されたファイル名が左から順に検索され、最初に見つかったものが表示される。

この問題の解説ページを開く →

431親プロセスが起動時に生成する待機子プロセスの最小数を指定するディレクティブはどれか。

  1. AStartServers
  2. BMaxSpareServers
  3. CMinSpareServers
  4. DServerLimit
正解と解説を見る

正解:CMinSpareServers

MinSpareServersは待機子プロセスの最小数を示す。

この問題の解説ページを開く →

432Apacheが利用するトップディレクトリを指定するディレクティブはどれか。

  1. AUserDir
  2. BDocumentRoot
  3. CServerName
  4. DServerRoot
正解と解説を見る

正解:DServerRoot

ServerRootはApacheの設定ファイルやログファイルの起点となるトップディレクトリを指定する。

この問題の解説ページを開く →

433Apacheの子プロセスを動作させる一般ユーザー権限を指定するディレクティブはどれか。

  1. AGroup
  2. BUser
  3. CRunAsUser
  4. DUserDir
正解と解説を見る

正解:BUser

Userディレクティブで子プロセスの実行ユーザーを、Groupで実行グループを指定する。

この問題の解説ページを開く →

434ドキュメントルートとなるディレクトリを指定するディレクティブはどれか。

  1. AServerRoot
  2. BDirectoryRoot
  3. CWebRoot
  4. DDocumentRoot
正解と解説を見る

正解:DDocumentRoot

DocumentRootディレクティブでWebサイトのコンテンツを配置するトップディレクトリを指定する。

この問題の解説ページを開く →

435待ち受けるポート番号を指定するディレクティブはどれか。

  1. APort
  2. BListen
  3. CServerName
  4. DBindAddress
正解と解説を見る

正解:BListen

ListenディレクティブでApacheがクライアントからの接続を待ち受けるポート番号を指定する。

この問題の解説ページを開く →

436特定のディレクトリ配下でCGIプログラムの実行を許可するOptionsの指定はどれか。

  1. AOptions MultiViews
  2. BOptions Includes
  3. COptions ExecCGI
  4. DOptions FollowSymLinks
正解と解説を見る

正解:COptions ExecCGI

ExecCGIを指定するとcgi-binディレクトリ以外でもCGIプログラムが実行できるようになる。

この問題の解説ページを開く →

437外部設定ファイル(.htaccess)による上書きのうち、認証に関する設定だけを許可する指定はどれか。

  1. AAllowOverride AuthConfig
  2. BAllowOverride Limit
  3. CAllowOverride FileInfo
  4. DAllowOverride Indexes
正解と解説を見る

正解:AAllowOverride AuthConfig

AuthConfigを指定すると、.htaccessファイルによる認証に関する設定の変更が有効になる。

この問題の解説ページを開く →

438定義したログ書式名「combined」を用いてアクセスログを記録する正しい設定はどれか。

  1. ALogFormat logs/access_log combined
  2. BErrorLog logs/access_log combined
  3. CCustomLog logs/access_log combined
  4. DAccessLog logs/access_log combined
正解と解説を見る

正解:CCustomLog logs/access_log combined

アクセスログのファイルと書式名を結びつけるにはCustomLogディレクティブを使用する。

この問題の解説ページを開く →

439外部設定ファイルの名前を「.htaccess」から別の名前に変更するために使用するディレクティブはどれか。

  1. AAllowOverride
  2. BAuthUserFile
  3. CDirectoryIndex
  4. DAccessFileName
正解と解説を見る

正解:DAccessFileName

AccessFileNameディレクティブに指定された名前のファイルが外部設定ファイルとして利用される。

この問題の解説ページを開く →

440Options Noneを設定したディレクトリにおいて起こる結果として正しいものはどれか。

  1. Aアクセス制御機能全般が無効になる
  2. B.htaccessによる設定の上書きが無効になる
  3. CCGI実行やシンボリックリンク参照などのオプション機能がすべて無効になる
  4. DHTTPステータスのエラーページが表示されなくなる
正解と解説を見る

正解:CCGI実行やシンボリックリンク参照などのオプション機能がすべて無効になる

Options Noneを指定すると、CGI実行やリンク参照などのすべてのオプション機能が無効になる。

この問題の解説ページを開く →

441Apache 2.4においてOrder、Allow、Denyディレクティブの後方互換機能を提供するモジュールはどれか。

  1. Amod_access_compat
  2. Bmod_authz_host
  3. Cmod_authz_user
  4. Dmod_auth_basic
正解と解説を見る

正解:Amod_access_compat

Apache 2.4では非推奨となったOrder、Allow、Denyディレクティブの機能はmod_access_compatモジュールが提供する。

この問題の解説ページを開く →

442AllowOverride Limitを設定した場合に.htaccessで変更可能になる項目はどれか。

  1. Aユーザー認証に関する設定
  2. BOrder、Allow、Denyによるアクセス制御
  3. Cインデックスファイルの設定
  4. DMIMEタイプなどの制御設定
正解と解説を見る

正解:BOrder、Allow、Denyによるアクセス制御

Limitを指定すると、ホストベースのアクセス制御(Order、Allow、Deny)の上書きが許可される。

この問題の解説ページを開く →

443アクセスログのフォーマットにおいて、リモートホスト(クライアント)を記録する文字列はどれか。

  1. A%u
  2. B%l
  3. C%h
  4. D%b
正解と解説を見る

正解:C%h

ログフォーマットの「%h」はリモートホスト(クライアント)を記録する。

この問題の解説ページを開く →

444Apacheに静的に組み込まれているモジュールのみを一覧表示するコマンドはどれか。

  1. Ahttpd -M
  2. Bhttpd -l
  3. Capachectl reload
  4. Dapachectl configtest
正解と解説を見る

正解:Bhttpd -l

httpd -l (または apache2 -l) コマンドで静的に組み込み済みのモジュールを確認できる。

この問題の解説ページを開く →

445アクセスログのフォーマットで「%>s」が意味するものはどれか。

  1. Aクライアントに返す最終的なステータスコード
  2. B送信されたHTTPヘッダ以外のバイト数
  3. CリクエストされたURL
  4. D処理にかかった時間
正解と解説を見る

正解:Aクライアントに返す最終的なステータスコード

「%>s」はサーバがクライアントに返す最終的なHTTPステータスコードを意味する。

この問題の解説ページを開く →

446エラーログに記録するログの詳細さのレベルを指定するディレクティブはどれか。

  1. AErrorLog
  2. BLogLevel
  3. CLogFormat
  4. DCustomLog
正解と解説を見る

正解:BLogLevel

LogLevelディレクティブでエラーログに記録するレベル(warnなど)を指定する。

この問題の解説ページを開く →

447ApacheにモジュールをDSOとしてコンパイルし、インストールするコマンドはどれか。

  1. Ahttpd -i -a -c モジュール名.c
  2. Bapxs -i -a -c モジュール名.c
  3. Ca2enmod モジュール名.c
  4. Dmake install モジュール名.c
正解と解説を見る

正解:Bapxs -i -a -c モジュール名.c

apxsコマンドに -i -a -c オプションを付けることで、モジュールをDSOとしてコンパイルしてインストールする。

この問題の解説ページを開く →

448アクセスログフォーマット「%t」が意味するものはどれか。

  1. Aリクエスト処理にかかった時間
  2. BリモートIPアドレス
  3. Cサーバがリクエストの処理を終えた時刻
  4. Dリクエストの最初の行
正解と解説を見る

正解:Cサーバがリクエストの処理を終えた時刻

「%t」はサーバがリクエストの処理を終えた時刻を表す。かかった時間は「%T」である。

この問題の解説ページを開く →

449アクセスログフォーマット「%T」が意味するものはどれか。

  1. AリクエストされたURL
  2. Bリクエスト処理にかかった時間(秒)
  3. Cサーバが処理を終えた時刻
  4. DリモートIPアドレス
正解と解説を見る

正解:Bリクエスト処理にかかった時間(秒)

「%T」はリクエスト処理にかかった時間を表す。時刻を表す「%t」と紛らわしいので注意が必要である。

この問題の解説ページを開く →

450DebianやUbuntuシステムで利用可能なモジュールを有効化する専用コマンドはどれか。

  1. Aa2dismod
  2. Bapache2 -M
  3. Ca2enmod
  4. Dapxs
正解と解説を見る

正解:Ca2enmod

a2enmodを実行すると、有効化できるモジュール一覧が表示され対話的にモジュールを有効化できる。

この問題の解説ページを開く →

451サーバの管理者メールアドレスを指定し、エラーページなどに表示させるディレクティブはどれか。

  1. AServerName
  2. BServerAdmin
  3. CUserAdmin
  4. DServerSignature
正解と解説を見る

正解:BServerAdmin

ServerAdminディレクティブで管理者の連絡先メールアドレスを指定する。

この問題の解説ページを開く →

452ドキュメントルートツリー以外の場所にあるコンテンツを参照できるようにするディレクティブはどれか。

  1. ADocumentRoot
  2. BScriptAlias
  3. CRedirect
  4. DAlias
正解と解説を見る

正解:DAlias

Aliasディレクティブを使うことで、指定したURLパスへのアクセスを別のディレクトリへマップできる。

この問題の解説ページを開く →

453静的モジュールとDSOモジュールの両方を含めて、組み込まれているモジュールの一覧を表示するコマンドはどれか。

  1. Ahttpd -l
  2. Bhttpd -M
  3. Capachectl configtest
  4. Dapxs -q
正解と解説を見る

正解:Bhttpd -M

httpd -Mコマンドは静的モジュールとDSOモジュールの両方の一覧を表示する。

この問題の解説ページを開く →

454CGIスクリプト用のディレクトリを指定するためのディレクティブはどれか。

  1. AAlias
  2. BScriptAlias
  3. CCGIAlias
  4. DExecAlias
正解と解説を見る

正解:BScriptAlias

ScriptAliasディレクティブで、指定したディレクトリにあるファイルをCGIスクリプトとして実行させる。

この問題の解説ページを開く →

455特定のURLアクセスを別のURLへ転送し、デフォルトでHTTPステータス302を返すディレクティブはどれか。

  1. ARedirect
  2. BScriptAlias
  3. CAlias
  4. DRewriteRule
正解と解説を見る

正解:ARedirect

Redirectディレクティブは指定したURLへ転送し、デフォルトで302をクライアントに返す。

この問題の解説ページを開く →

456Apacheの制御において、現在処理中のリクエストの完了を待ってから安全に再起動を行うサブコマンドはどれか。

  1. Arestart
  2. Breload
  3. Cgraceful
  4. Dconfigtest
正解と解説を見る

正解:Cgraceful

apachectl gracefulを実行すると、リクエストを処理中なら完了を待ってから再起動する。

この問題の解説ページを開く →

457URLパスの末尾に「/」を指定して「Alias /docs/ /var/www/docs/」と設定した場合の特徴として正しいものはどれか。

  1. Aアクセス時にもURLの末尾に「/」の指定が必要になる
  2. Bサブディレクトリへのアクセスがすべて拒否される
  3. C常にDocumentRootのインデックスが優先される
  4. DURLの末尾の「/」は自動的に補完される
正解と解説を見る

正解:Aアクセス時にもURLの末尾に「/」の指定が必要になる

Aliasで末尾に「/」を指定した場合、クライアントからのリクエストURLも「/」で終わる必要がある。

この問題の解説ページを開く →

458Ubuntuにおいて、有効化されているモジュールを無効にするコマンドはどれか。

  1. Aa2dismod
  2. Bapache2 disable
  3. Ca2enmod
  4. Dsystemctl stop apache2
正解と解説を見る

正解:Aa2dismod

a2dismodコマンドで、有効化されているモジュールの無効化を実施できる。

この問題の解説ページを開く →

459基本認証において、パスワードファイルを新規作成しつつユーザー「admin」を追加するコマンドはどれか。

  1. Ahtpasswd -m /etc/httpd/conf/htpasswd admin
  2. Bhtpasswd -c /etc/httpd/conf/htpasswd admin
  3. Chtpasswd -D /etc/httpd/conf/htpasswd admin
  4. Dhtdigest -c /etc/httpd/conf/htpasswd admin
正解と解説を見る

正解:Bhtpasswd -c /etc/httpd/conf/htpasswd admin

htpasswdコマンドで -c オプションを付けるとパスワードファイルを新規作成する。

この問題の解説ページを開く →

460ダイジェスト認証において、同じ値を指定しなければ認証できない認証領域(realm)を指定するディレクティブはどれか。

  1. AAuthName
  2. BAuthType
  3. CAuthUserFile
  4. DAuthDigestGroupFile
正解と解説を見る

正解:AAuthName

AuthNameディレクティブはダイジェスト認証においては認証領域を指定し、同じ領域名でなければ認証できない。

この問題の解説ページを開く →

461htdigestコマンドでダイジェスト認証用のユーザーを作成する際、指定しなければならない項目の組み合わせはどれか。

  1. Aパスワードファイル、グループ名、ユーザー名
  2. Bグループ名、領域名、パスワードファイル
  3. C領域名、暗号化方式、ユーザー名
  4. Dパスワードファイル、領域名、ユーザー名
正解と解説を見る

正解:Dパスワードファイル、領域名、ユーザー名

htdigestコマンドでは、パスワードファイル、領域(realm)、ユーザー名の3つを指定して実行する。

この問題の解説ページを開く →

462基本認証のパスワードをSHA1で暗号化するhtpasswdのオプションはどれか。

  1. A-m
  2. B-c
  3. C-s
  4. D-D
正解と解説を見る

正解:C-s

-sオプションでSHA1暗号化を指定できる。-mはMD5である。

この問題の解説ページを開く →

463認証が設定されたディレクトリで、グループ「admin」に属するユーザーのみアクセスを許可する設定はどれか。

  1. ARequire valid-user admin
  2. BRequire user admin
  3. CRequire group admin
  4. DRequire admin-group
正解と解説を見る

正解:CRequire group admin

Requireディレクティブに「group グループ名」と指定することで、特定のグループのみ許可できる。

この問題の解説ページを開く →

464Apache 2.4において、すべてのホストからのアクセスを許可するディレクティブはどれか。

  1. AAllow from all
  2. BRequire all granted
  3. COrder allow,deny
  4. DRequire granted all
正解と解説を見る

正解:BRequire all granted

Apache 2.4のauthz_host_moduleを用いた設定では「Require all granted」ですべてのアクセスを許可する。

この問題の解説ページを開く →

465htpasswdコマンドで既存ユーザー「lpicuser」を削除するオプションはどれか。

  1. A-m
  2. B-c
  3. C-D
  4. D-s
正解と解説を見る

正解:C-D

-Dオプションを指定することで、指定したユーザーをパスワードファイルから削除できる。

この問題の解説ページを開く →

466基本認証のダイアログボックスに出力されるメッセージを指定するディレクティブはどれか。

  1. AAuthName
  2. BAuthType
  3. CAuthUserFile
  4. DRequire
正解と解説を見る

正解:AAuthName

基本認証の場合、AuthNameディレクティブに指定した文字列がダイアログボックスのメッセージとして表示される。

この問題の解説ページを開く →

467Apache 2.4において、すべてのホストからのアクセスを拒否するディレクティブはどれか。

  1. ARequire denied all
  2. BDeny from all
  3. CRequire all denied
  4. DRequire none
正解と解説を見る

正解:CRequire all denied

「Require all denied」を指定すると、すべてのホストからのアクセスが拒否される。

この問題の解説ページを開く →

468基本認証でMD5による暗号化を行ってユーザーを追加するhtpasswdのオプションはどれか。

  1. A-s
  2. B-c
  3. C-D
  4. D-m
正解と解説を見る

正解:D-m

-mオプションを指定することで、パスワードをMD5で暗号化する。

この問題の解説ページを開く →

469Apache 2.4において、複数のアクセス制御条件のうち1つ以上にマッチすれば真とするディレクティブはどれか。

  1. ARequireAll
  2. BRequireNone
  3. CRequireAny
  4. DRequireOne
正解と解説を見る

正解:CRequireAny

複数のRequireディレクティブをRequireAnyブロックで囲むと、どれか1つに合致すれば許可される。

この問題の解説ページを開く →

470Apache 2.4において、ローカルホストからのアクセスのみを許可するエンティティ指定はどれか。

  1. ARequire local
  2. BRequire ip 127.0.0.1
  3. CRequire host localhost
  4. DRequire all denied
正解と解説を見る

正解:ARequire local

「Require local」を指定することで、ローカルホストからのアクセスのみを許可できる。

この問題の解説ページを開く →

4711つのIPアドレスで複数のドメインを運用する名前ベースのバーチャルホストで、各ホストを定義するディレクティブはどれか。

  1. AVirtualHost
  2. BServerName
  3. CNameVirtualHost
  4. DDocumentRoot
正解と解説を見る

正解:AVirtualHost

<VirtualHost *:80>のように記述することで、各バーチャルホストの設定ブロックを定義する。

この問題の解説ページを開く →

472Apache 2.4において、すべてのアクセス条件にマッチしなかった場合に真となるディレクティブはどれか。

  1. ARequireAny
  2. BRequireNone
  3. CRequireNot
  4. DRequireAll
正解と解説を見る

正解:BRequireNone

RequireNoneブロックで囲まれた条件は、いずれにもマッチしなかった場合にのみ真となる。

この問題の解説ページを開く →

473Apache 2.2系のアクセス制御で「Order allow,deny」とした場合、どちらにもマッチしないホストの扱いはどれか。

  1. A設定エラーとなる
  2. B許可される
  3. C認証が要求される
  4. D拒否される
正解と解説を見る

正解:D拒否される

「Order allow,deny」とした場合、最後にDenyが評価されるため、マッチしなかったホストはデフォルトで拒否となる。

この問題の解説ページを開く →

474名前ベースのバーチャルホストを稼働中のWebサーバに新規追加する際の注意点として正しいものはどれか。

  1. A既存のホストのIPアドレスを別のものに変更する必要がある
  2. B既存のホストも1つのバーチャルホストとして設定する必要がある
  3. Cそれぞれのホストごとに異なるポート番号を指定する必要がある
  4. Dメインのhttpd.confファイルから分離しなければならない
正解と解説を見る

正解:B既存のホストも1つのバーチャルホストとして設定する必要がある

名前ベースのバーチャルホストを追加する場合、デフォルトで稼働していた既存のサイトもVirtualHost内に記述し直す必要がある。

この問題の解説ページを開く →

475Apache 2.2系で「Order deny,allow」「Deny from 192.168.1.0/24」「Allow from 192.168.1.100」と設定した場合、192.168.1.100からのアクセスはどうなるか。

  1. A許可される
  2. B拒否される
  3. C認証が求められる
  4. D文法エラーになる
正解と解説を見る

正解:A許可される

Denyが先に評価され、その後にAllowが評価されるため、例外的に192.168.1.100のみ許可される。

この問題の解説ページを開く →

476IPベースのバーチャルホストを設定する際、各ホストで異なるIPアドレスからの接続を待ち受けるために事前に行う設定はどれか。

  1. AAllowOverrideディレクティブでIP制限を解除しておく
  2. BServerNameディレクティブでそれぞれのIPアドレスを指定しておく
  3. CHostnameLookupsディレクティブを有効にしておく
  4. DListenディレクティブでそれぞれのIPアドレスを指定しておく
正解と解説を見る

正解:DListenディレクティブでそれぞれのIPアドレスを指定しておく

IPベースのバーチャルホストを利用する場合、Listenディレクティブで各IPアドレスとポート番号を指定しておく必要がある。

この問題の解説ページを開く →

477自己署名証明書を発行するための認証局(CA)を対話的に作成するスクリプトはどれか。

  1. ACA.sh
  2. Bopenssl genrsa
  3. Copenssl req
  4. Dopenssl ca
正解と解説を見る

正解:ACA.sh

証明書関連のスクリプトCA.shを実行することで、対話的に認証局を作成できる。

この問題の解説ページを開く →

478サーバ秘密鍵(server.key)をRSAアルゴリズムで作成するコマンドはどれか。

  1. Aopenssl req -new -key server.key
  2. Bopenssl ca -out server.key
  3. Copenssl x509 -in server.key
  4. Dopenssl genrsa -out server.key 2048
正解と解説を見る

正解:Dopenssl genrsa -out server.key 2048

openssl genrsaコマンドを使用して、指定したビット長(2048など)のRSAサーバ秘密鍵を作成する。

この問題の解説ページを開く →

479SSL/TLSプロトコルの設定で、SSLv2とSSLv3を無効化する記述はどれか。

  1. ASSLProtocol all +SSLv2 +SSLv3
  2. BSSLProtocol all -SSLv2 -SSLv3
  3. CSSLEngine all -SSLv2 -SSLv3
  4. DSSLProtocol -all SSLv2 SSLv3
正解と解説を見る

正解:BSSLProtocol all -SSLv2 -SSLv3

プロトコル名の前に「-」をつけるとそのプロトコルが無効化される。

この問題の解説ページを開く →

480認証局に対して証明書の発行を要求する証明書発行要求書(CSR)を作成するコマンドはどれか。

  1. Aopenssl ca -out server.crt -infiles server.csr
  2. Bopenssl genrsa -out server.csr 2048
  3. Copenssl x509 -req -in server.csr
  4. Dopenssl req -new -key server.key -out server.csr
正解と解説を見る

正解:Dopenssl req -new -key server.key -out server.csr

openssl req -newコマンドを使用し、秘密鍵を指定してCSRファイルを作成する。

この問題の解説ページを開く →

481証明書発行要求ファイルに対して認証局が署名を行い、サーバ証明書(server.crt)を作成するコマンドはどれか。

  1. Aopenssl ca -out server.crt -infiles server.csr
  2. Bopenssl req -new -key server.key -out server.csr
  3. Copenssl genrsa -out server.crt 2048
  4. Dopenssl rsa -out server.crt -in server.csr
正解と解説を見る

正解:Aopenssl ca -out server.crt -infiles server.csr

openssl caコマンドに証明書発行要求書(CSR)を指定することで、署名済みのサーバ証明書を作成する。

この問題の解説ページを開く →

482Apacheでサーバ証明書ファイルを指定するディレクティブはどれか。

  1. ASSLCertificateKeyFile
  2. BSSLCACertificateFile
  3. CSSLCertificateChainFile
  4. DSSLCertificateFile
正解と解説を見る

正解:DSSLCertificateFile

SSLCertificateFileディレクティブで、認証局から発行された(または自己署名した)サーバ証明書ファイルを指定する。

この問題の解説ページを開く →

483サーバ秘密鍵のファイルを指定するディレクティブはどれか。

  1. ASSLCertificateKeyFile
  2. BSSLCACertificateFile
  3. CSSLVerifyClient
  4. DSSLCertificateFile
正解と解説を見る

正解:ASSLCertificateKeyFile

SSLCertificateKeyFileディレクティブでサーバ秘密鍵のファイルを指定する。

この問題の解説ページを開く →

4841つのIPアドレスで複数ドメインのSSL/TLS証明書を利用可能にする拡張仕様はどれか。

  1. ASAN (Subject Alternative Name)
  2. BSNI (Server Name Indication)
  3. CCSR (Certificate Signing Request)
  4. DDSO (Dynamic Shared Object)
正解と解説を見る

正解:BSNI (Server Name Indication)

SNIを利用すると、名前ベースのバーチャルホストでもドメインごとに異なるSSL/TLS証明書を利用できる。

この問題の解説ページを開く →

485mod_statusモジュールを有効にした際、サーバの稼働状況を表示するために指定するハンドラはどれか。

  1. ASetHandler server-info
  2. BSetHandler server-status
  3. CSetHandler status-page
  4. DSetHandler mod_status
正解と解説を見る

正解:BSetHandler server-status

Locationブロック内でSetHandler server-statusを指定することで稼働状況を表示できる。

この問題の解説ページを開く →

486SSLによる通信の暗号化を有効にするための必須ディレクティブ設定はどれか。

  1. ASSLProtocol on
  2. BSSLVerifyClient on
  3. CSSLEnable on
  4. DSSLEngine on
正解と解説を見る

正解:DSSLEngine on

SSLEngineディレクティブにonを指定することで、SSL/TLSエンジンが有効になる。

この問題の解説ページを開く →

487mod_infoモジュールを利用した際に得られる情報はどれか。

  1. Aサーバの現在の稼働状況とアクセス数
  2. Bサーバの設定やモジュール構成に関する情報
  3. Cワーカープロセスのメモリ使用量
  4. Dアクセスログのリアルタイム出力
正解と解説を見る

正解:Bサーバの設定やモジュール構成に関する情報

mod_infoはサーバのコンパイル情報やモジュール構成などの設定情報を表示する。稼働状況はmod_statusである。

この問題の解説ページを開く →

488エラー発生時に別のURLにリダイレクトさせる場合の設定として正しい記述はどれか。

  1. AErrorDocument 404 "Page Not Found"
  2. BErrorDocument 404 /notfound.html
  3. CErrorDocument 404 http://www.example.com/notfound.html
  4. DErrorDocument 404 Redirect http://www.example.com/
正解と解説を見る

正解:CErrorDocument 404 http://www.example.com/notfound.html

ErrorDocumentディレクティブの2つ目の引数にURLを指定すると、そのURLへリダイレクトされる。

この問題の解説ページを開く →

489Squidがクライアントからの接続を受け付けるポート番号を指定する設定項目はどれか。

  1. Avisible_hostname
  2. Bcache_port
  3. Chttp_port
  4. Dproxy_port
正解と解説を見る

正解:Chttp_port

http_portでSquidがクライアントからの接続を受け付けるポート番号(デフォルト3128など)を指定する。

この問題の解説ページを開く →

490Squidの設定ファイルにおいて、キャッシュ可能な最大ファイルサイズを指定する項目はどれか。

  1. Amaximum_object_size
  2. Breply_body_max_size
  3. Cmaximum_object_size_in_memory
  4. Dcache_mem
正解と解説を見る

正解:Amaximum_object_size

maximum_object_sizeで指定したサイズより大きなファイルはキャッシュされない。

この問題の解説ページを開く →

491Nginxにおいて、クライアントからのHTTP要求を受け付け、実際の処理を行うプロセスはどれか。

  1. Aワーカープロセス
  2. Bマスタープロセス
  3. Cイベントプロセス
  4. Dリバースプロセス
正解と解説を見る

正解:Aワーカープロセス

マスタープロセスは管理を担い、ワーカープロセスが実際のHTTPリクエストの処理を行う。

この問題の解説ページを開く →

492Squidで、アクセス元のIPアドレスを基にACLを定義する際のACLタイプはどれか。

  1. Adst
  2. Bsrcdomain
  3. Cdstdomain
  4. Dsrc
正解と解説を見る

正解:Dsrc

「acl ACL名 src IPアドレス」の形式でクライアント側のIPアドレスを指定できる。

この問題の解説ページを開く →

493Squidのhierarchy_stoplistディレクティブの役割はどれか。

  1. A指定した文字列がURLに含まれる場合キャッシュを使わず直接サーバにアクセスする
  2. B指定した文字列がURLに含まれる場合アクセス自体を拒否する
  3. C指定したドメインからのキャッシュリクエストを無効にする
  4. DキャッシュするIPアドレスの最大数を制限する
正解と解説を見る

正解:A指定した文字列がURLに含まれる場合キャッシュを使わず直接サーバにアクセスする

CGIなどの動的ページをキャッシュしないようにするため、hierarchy_stoplistで特定の文字列(cgi-binなど)を指定する。

この問題の解説ページを開く →

494Nginxの設定で、リクエストを受け付けるポート番号とサーバ名を記述する適切なコンテキストはどれか。

  1. Aserver
  2. Blocation
  3. Chttp
  4. Dmain
正解と解説を見る

正解:Aserver

ポート番号(listen)やサーバ名(server_name)は、バーチャルホストの設定単位であるserverブロック内に記述する。

この問題の解説ページを開く →

495Squidの設定「acl Safe_ports port 80 443」が行うものはどれか。

  1. A80番と443番ポートからのアクセスを許可する
  2. B80番と443番ポートをSafe_portsという名前で定義する
  3. C80番と443番ポート以外への接続を拒否する
  4. DSafe_portsというユーザーに80番と443番を割り当てる
正解と解説を見る

正解:B80番と443番ポートをSafe_portsという名前で定義する

aclディレクティブは名前と条件を定義するだけであり、許可・拒否の制御自体はhttp_accessで行う。

この問題の解説ページを開く →

496Squidで定義したACL「clients」からのアクセスを許可する正しい設定はどれか。

  1. Ahttp_access clients allow
  2. Bacl allow clients
  3. Chttp_access allow clients
  4. Dallow http_access clients
正解と解説を見る

正解:Chttp_access allow clients

定義したACLに対しての制御は、http_accessにallowまたはdenyとACL名を指定して設定する。

この問題の解説ページを開く →

497Nginxで、ワーカープロセスの実行ユーザーを指定するディレクティブが記述されるコンテキストはどれか。

  1. Ahttp
  2. Bserver
  3. Cmain
  4. Devents
正解と解説を見る

正解:Cmain

プロセスの実行ユーザー(user)やワーカープロセス数(worker_processes)は、最も外側のmainコンテキストに記述する。

この問題の解説ページを開く →

498Squidの設定でメモリ上にキャッシュできる1ファイルあたりの最大サイズを指定するディレクティブはどれか。

  1. Amaximum_object_size
  2. Bcache_mem
  3. Cminimum_object_size
  4. Dmaximum_object_size_in_memory
正解と解説を見る

正解:Dmaximum_object_size_in_memory

maximum_object_size_in_memoryは、メモリ上にキャッシュできる1ファイルあたりの最大サイズを指定する。

この問題の解説ページを開く →

499SquidのACL設定で、HTTPのメソッドを条件にするACLタイプはどれか。

  1. Aurl_regex
  2. Bproto
  3. Cmethod
  4. Dport
正解と解説を見る

正解:Cmethod

ACLタイプの「method」を使用すると、CONNECTやGETなどのHTTPメソッドを制御の条件にできる。

この問題の解説ページを開く →

500Nginxをリバースプロキシとして動作させ、バックエンドのhttp://localhost:8080に転送するディレクティブはどれか。

  1. Areverse_proxy http://localhost:8080;
  2. Bproxy_redirect http://localhost:8080;
  3. Cproxy_set_header http://localhost:8080;
  4. Dproxy_pass http://localhost:8080;
正解と解説を見る

正解:Dproxy_pass http://localhost:8080;

locationブロック内にproxy_passディレクティブを記述することで、指定したバックエンドサーバにリクエストを転送する。

この問題の解説ページを開く →

501Nginxのリバースプロキシ設定において、本来のアクセス元IPアドレスをバックエンドのWebサーバに伝えるために利用するディレクティブはどれか。

  1. Aproxy_pass X-Real-IP $remote_addr;
  2. Bproxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
  3. Cproxy_cache_key $remote_addr;
  4. Dlog_format X-Real-IP $remote_addr;
正解と解説を見る

正解:Bproxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;

プロキシ経由だとアクセス元がプロキシサーバになるため、proxy_set_headerでHTTPヘッダを付与して本来のIPを転送する。

この問題の解説ページを開く →

502Nginxの設定ファイルでエラーコードに対するエラーページを指定するディレクティブはどれか。

  1. Aerror_log
  2. Berror_document
  3. Cerror_code
  4. Derror_page
正解と解説を見る

正解:Derror_page

error_pageディレクティブで、404や500番台などのエラー発生時に表示するURIを指定する。

この問題の解説ページを開く →

503Nginxで1つのワーカープロセスが同時に処理できる最大コネクション数を設定するディレクティブはどれか。

  1. Aworker_connections
  2. Bkeepalive_requests
  3. Cmax_connections
  4. Dworker_processes
正解と解説を見る

正解:Aworker_connections

worker_connectionsディレクティブはeventsコンテキスト内に記述し、1プロセスあたりの最大接続数を設定する。

この問題の解説ページを開く →

504Nginxの設定ファイルにおいて、コメント行を表す記号はどれか。

  1. A;
  2. B//
  3. C/*
  4. D#
正解と解説を見る

正解:D#

Nginxのメイン設定ファイル(nginx.conf)では、「#」で始まる行がコメントとして扱われる。

この問題の解説ページを開く →

505Nginxの設定において、インデックスファイルがない場合にファイル一覧を表示させるディレクティブはどれか。

  1. Aindex
  2. Broot
  3. Cerror_page
  4. Dautoindex
正解と解説を見る

正解:Dautoindex

autoindexディレクティブにonを設定することで、指定ファイルがない場合にファイル名一覧を表示する。

この問題の解説ページを開く →

506Nginxの設定で他の設定ファイルを読み込むために使用するディレクティブはどれか。

  1. Arequire
  2. Bimport
  3. Cinclude
  4. Dload
正解と解説を見る

正解:Cinclude

includeディレクティブを利用することで、conf.dディレクトリ内のファイルなどを外部設定ファイルとして読み込める。

この問題の解説ページを開く →
LPIC レベル2の全分野一覧へ戻る