⑥ Webサービスとプロキシ
LPIC レベル2 第417問
問題
MPMの「prefork」の特徴として正しいものはどれか。
A子プロセス内のスレッドで処理を行う
Bリクエストごとに子プロセスを割り当てる✓ 正解
C子プロセスの数を固定しスレッドを増減する
Dキープアライブの処理を独立して行う
正解
B:リクエストごとに子プロセスを割り当てる
解説
preforkはマルチプロセスモデルで、リクエストごとに子プロセスを割り当てる。
分野解説:⑥ Webサービスとプロキシ
Apache を中心としたWebサーバーと、キャッシュプロキシ、nginx を扱う分野。Apache 2.4 では設定ファイルの構造、Listen やバーチャルホスト、ディレクトリ単位のアクセス制御、mod_auth_basic と htpasswd による認証、ログ設定が問われる。HTTPSでは証明書と鍵の配置、SNIによる複数サイト運用が対象。Squid はacl と http_access による許可・拒否の書き方、nginx は基本設定とリバースプロキシの proxy_pass が中心。Apache 2.2 と 2.4 でアクセス制御の記法が変わった点が最大の難所。
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LPIC レベル2について
Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格
| 主催 | Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め) |
| 試験時間 | 各科目90分(201-450/202-450それぞれ) |
| 受験料 | LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い |
| 合格基準 | 各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年) |
| 難易度 | ★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる |
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