第243問Intel Coreマイクロアーキテクチャにおいて、プロセッサ内部やPCH内の主要なデバイスが接続されるバスはどれか。
- AAGP
- BPCI
- CISA
- DUSB
記憶装置とその管理を扱う分野です。ハードウェアではデバイスファイルの命名規則、周辺機器の認識と情報の確認方法が基礎になります。パーティションではMBRとGPTの違い、パーティションの作成と削除が対象です。ファイルシステムでは種類ごとの特徴、作成とマウント、自動マウントの設定、ディスク使用量の確認、整合性のチェックが頻出になります。あわせてLVMによる柔軟な領域管理、スワップ領域の設定も問われます。
この分野の問題63問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.DMAの情報
lspci -vはデバイスのベンダID、IRQ、バススピードを表示するが、DMAチャネルの割り当て情報は表示しない。DMAチャネルの情報は/proc/dmaで確認する。
この問題の解説ページを開く →正解:D.insmodは依存性を解決しないが、modprobeは依存関係を確認して自動的に追加する。
insmodは依存性モジュールをロードしないため、依存関係がある場合はmodprobeを使用する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.UEFI起動 → ブートローダ → カーネル実行 → systemd起動
近年のシステムでは、UEFI → ブートローダ(GRUB2) → カーネル/initramfs → systemdの順に起動する。
この問題の解説ページを開く →正解:D.LBA
MBRではCHS(Cylinder/Head/Sector)方式が使われていたが、GPTではLBA(Logical Block Address)が用いられる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.LVM自体がハードウェアレベルのRAID機能を提供する。
LVM自体にはRAID機能はないが、RAIDで構成されたディスク上にボリュームグループを作成することは可能である。
この問題の解説ページを開く →正解:D.物理エクステント(PE)と呼ばれる小さな単位の個数を増減させるため。
論理ボリュームは物理エクステントという単位で構成されており、この割り当て数を変えることでサイズを変更できる。
この問題の解説ページを開く →正解:C./dev/sr0
SATAのCD/DVDドライブはSCSIエミュレーションにより/dev/sr0として認識される。/dev/dvdや/dev/cdromはudevが作成する/dev/sr0へのシンボリックリンクである。
この問題の解説ページを開く →正解:D./etc/udev/rules.dなどのルールファイルに従って動的に作成する。
udevdはカーネルのイベントを契機とし、定義されたルールに従って/devの下にデバイスファイルを自動作成する。
この問題の解説ページを開く →正解:D./etc/udev/rules.d/ と /lib/udev/rules.d/
カスタマイズされたルールは/etc/udev/rules.d/に、デフォルトルールは/lib/udev/rules.d/に配置される。
この問題の解説ページを開く →正解:C.iノードの動的な割り当てをサポートしている。
XFSはSGIが開発したジャーナル機能付きファイルシステムで、巨大なファイルを扱え、iノードの動的割り当てをサポートする。
この問題の解説ページを開く →正解:A.WindowsとLinuxの両方で読み書き可能である。
vfatはWindowsとLinuxで共有するパーティションなどで利用されるが、アクセス権などの制約からルートファイルシステムにはできない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.dfはファイルシステム全体の使用状況を表示し、duは特定のファイルやディレクトリの使用容量を表示する。
dfはマウントされたファイルシステムの容量確認に、duは指定ディレクトリ配下の容量確認に用いられる。
この問題の解説ページを開く →正解:D./etc/fstabファイルに記述されているエントリのうち、noautoオプションが指定されていないものをすべてマウントする。
mount -aは/etc/fstabの記述のうちnoautoが指定されていないエントリを一括でマウントする。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ユーザやプロセスが、そのマウントポイント配下のディレクトリやファイルにアクセスしている最中であるため。
誰かがそのディレクトリ内にいる(cdしている)か、プロセスがファイルを開いている間はアンマウントできない。
この問題の解説ページを開く →正解:B.アクセスしているプロセスを終了させるか、対象ディレクトリからカレントディレクトリを移動してから再度実行する。
使用中のプロセスを特定して終了させるか、自身がそのディレクトリにいる場合は別のディレクトリへ移動してからアンマウントを行う。
この問題の解説ページを開く →正解:C.dumpコマンドによるバックアップの対象とするか、その周期を指定する。
第5フィールドに1などを指定するとdump対象となり、0を指定するとバックアップ対象から除外される。
この問題の解説ページを開く →