第193問RPMベースのシステム(Red Hat系など)で採用されているパッケージファイルの拡張子はどれか。
- A.deb
- B.rpm
- C.tar.gz
- D.pkg
ソフトウェアの導入と更新を扱う分野です。パッケージ管理システムには系統があり、Red Hat系ではRPM形式とYUM/DNF、Debian系ではdeb形式とdpkg/APTが用いられます。それぞれのコマンドで、インストール・アンインストール・更新・検索・依存関係の解決をどう行うかが中心テーマです。リポジトリの設定と役割、GPGキーによる正当性の検証も対象になります。系統ごとにコマンドを対応表で整理すると混同しにくくなります。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.check-update
「check-update」サブコマンドは更新可能なパッケージの一覧を表示する。単独の「updates」サブコマンドは存在せず、一覧表示は「yum list updates」のようにlistサブコマンドの引数として指定する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.upgradeは現在インストール中のパッケージの削除を行わない
「upgrade」は現在インストール中のパッケージの削除を行わず更新可能なものだけを更新する点が異なる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.-V
「-V(--verify)」オプションは、インストール済みファイルのサイズ・ダイジェスト・パーミッション等をRPMデータベースの情報と照合して変更の有無を検証する。パッケージファイルの署名検証は「-K(--checksig)」が担う。
この問題の解説ページを開く →正解:D.baseurl
「baseurl」フィールドにはリポジトリのURLを直接記述する。「mirrorlist」はミラーサーバ一覧を記載したファイルのURLを指定するものでURLの直接指定ではない。
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