交通誘導警備業務検定2級 ② 関係法令

警備業法・道路交通法・道路法・労働基準法など、交通誘導警備に関わる法令を学ぶ分野です。条文の正確な暗記が問われます。

この分野の問題67問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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39警備業の定義として正しいものはどれか

  1. A自己のために自ら行う警備業務も警備業に含まれる
  2. B他人の需要に応じて行う警備業務を営業することである
  3. C警備業者とは警備業務の認定を受けた法人のみを指す
  4. D警備員とは事務職を含む警備業者のすべての従業者である
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正解:B他人の需要に応じて行う警備業務を営業することである

警備業は「他人の需要に応じる」ことが要件であり、自己のための業務は含みません。dは事務のみの従事者は警備員に該当しないため誤りです。

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40警備員になれない者に関する記述として適切なものはどれか

  1. A18歳未満の者は原則として警備業務に従事できない
  2. B破産手続開始決定を受けた者は復権後も永続的に従事できない
  3. C心身の障害がある者は一律に警備員になることができない
  4. D警備業法違反で罰金刑を受けた者は執行終了から1年経過すればなれる
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正解:A18歳未満の者は原則として警備業務に従事できない

18歳未満の者は警備員の制限対象です。bは復権を得ればなれるため誤りです。

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41警備員の服装に関する説明として正しいものはどれか

  1. A警察官の制服と識別できれば型式は自由である
  2. B警備業務の開始前日までに公安委員会への届出が必要である
  3. C服装の届出は警備業法ではなく市町村条例に基づく
  4. D警察官の制服と明確に識別できれば出動服は着用可能である
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正解:B警備業務の開始前日までに公安委員会への届出が必要である

服装は警察官や海上保安官の制服と明確に識別できる必要があり、開始前日までの届出が義務です。aは色や型式の規定があるため誤りです。

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42基本的人権の「永久不可侵性」の意味として適切なものはどれか

  1. A基本的人権は誰でも等しく享有する普遍的な権利である
  2. B時代や社会の変化にかかわらず制限を受けることはない
  3. C現在の国民だけでなく将来の国民も永久に享有する権利である
  4. Dいかなる理由があっても公共の福祉による制限を受けない
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正解:C現在の国民だけでなく将来の国民も永久に享有する権利である

永久不可侵性は将来の国民も永久に享有することを指します。aは「固有性」の定義です。

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43正当防衛(刑法第36条)の要件として誤っているものはどれか

  1. A急迫不正の侵害に対して行われるものである
  2. B防衛の意思を必要としない行為である
  3. C自己又は他人の権利を守るための行為である
  4. D防衛手段として社会通念上相当な範囲内である
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正解:B防衛の意思を必要としない行為である

正当防衛には「防衛の意思」が必要です。a,c,dは正当防衛の要件として正しい記述です。

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44現行犯逮捕(刑事訴訟法第213条)に関する記述として正しいものはどれか

  1. A不審者であれば現行犯人として逮捕が可能である
  2. B逮捕状がなくても誰でも逮捕することができる
  3. C逮捕後は直ちに身体捜検を行う必要がある
  4. D逮捕した後は犯人を現場で釈放してもよい
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正解:B逮捕状がなくても誰でも逮捕することができる

現行犯人は誰でも逮捕状なく逮捕できますが、取調べ等の権限はないため直ちに警察官へ引き渡す必要があります。

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45緊急避難に関する説明として正しいものはどれか

  1. A緊急避難は現在の危難を避ける行為である
  2. B緊急避難は不正な侵害のみを対象とする
  3. C正当防衛の方が要件が厳格である
  4. D緊急避難には法益の権衡は不要である
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正解:A緊急避難は現在の危難を避ける行為である

緊急避難は「現在の危難」に対する避難行為です。bは正当防衛が不正な侵害を対象とすることから誤りです。

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46遺失物法における「施設占有者」の説明として正しいものはどれか

  1. A拾得された物件を自己の所有物として管理する者である
  2. B施設内での拾得物の保管費を自ら負担しなければならない
  3. C所有権等の権限に基づき自己のために施設を支配する者である
  4. D施設を利用する不特定多数の者の総称である
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正解:C所有権等の権限に基づき自己のために施設を支配する者である

施設占有者は権限に基づき施設を支配する者です。aの「所有物」という解釈は誤りです。

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47施設内での拾得物の取扱いとして誤っているものはどれか

  1. A拾得した警備員は速やかに施設占有者に交付する
  2. B不特定多数が利用する施設では拾得物の掲示義務がある
  3. C施設占有者は物件の受領書を発行しなければならない
  4. D警察署への提出義務はなくすべて施設占有者が保管する
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正解:D警察署への提出義務はなくすべて施設占有者が保管する

施設占有者であっても銃砲刀剣類等は警察署長への提出が必要です。他は規定に基づく手続きです。

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48道路交通法における「駐車」の定義として正しいものはどれか

  1. A人が乗降するために車両を停止させることである
  2. B運転者が離れて直ちに運転できない状態である
  3. Cブレーキ操作後1メートル以内に停止できる速度である
  4. Dタクシーが客待ちのために停止している状態は含まれない
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正解:B運転者が離れて直ちに運転できない状態である

駐車は運転者が車両を離れて直ちに運転できない状態です。aは「停車」の定義です。

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49駐車禁止場所の範囲として誤っているものはどれか

  1. A交差点の側端から5メートル以内の部分
  2. B横断歩道の側端から前後に5メートル以内の部分
  3. C踏切の前後からそれぞれ10メートル以内の部分
  4. D乗合自動車の停留所から15メートル以内の部分
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正解:D乗合自動車の停留所から15メートル以内の部分

停留所は10メートル以内が駐車禁止です。他は法令で定められた正しい範囲です。

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50警備員の心構えとして適切なものはどれか

  1. A私的な感情を優先して業務を行うこと
  2. B自己の判断のみで現場を解決すること
  3. C警備業務の意義を理解し責任感を持つこと
  4. D服装は動きやすさを重視し制服以外も認めること
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正解:C警備業務の意義を理解し責任感を持つこと

警備員は事故防止や関係法令の遵守という重大な責任を負っており、責任感を持って業務に当たることが求められます。

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51警備業法における「警備員」の説明として正しいものはどれか

  1. A警備業者に雇用されている事務員のこと
  2. B警備業務に従事する者のこと
  3. C警備業の認定を受けている者のこと
  4. D警備業務の指導教育責任者のこと
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正解:B警備業務に従事する者のこと

警備員とは警備業者の警備業務に従事する者を指します。aは警備業務に従事しないため含まれません。

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52交通誘導警備業務を行う際に最も優先すべき事項はどれか

  1. A依頼者との契約内容を最優先すること
  2. B工事の進行を早めるための誘導を行うこと
  3. C歩行者や車両の安全確保と事故防止
  4. D誘導員の個性を出した合図を行うこと
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正解:C歩行者や車両の安全確保と事故防止

交通誘導警備の最大の目的は事故の防止と円滑な交通の確保であり、安全が最優先です。

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53憲法が定める基本的人権の「公共の福祉」による制限として正しいものはどれか

  1. Aいかなる場合も権利を制限することは許されない
  2. B他人の人権や公共の利益を守るための合理的な制限
  3. C個人の自由を制限するために国家が一方的に決めること
  4. D警備員の指示に従わない者への過剰な権利制限
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正解:B他人の人権や公共の利益を守るための合理的な制限

権利の行使は他人の権利を侵害しない範囲に限られ、公共の利益による調整が行われます。

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54刑法における「違法性阻却事由」の目的として適切なものはどれか

  1. A罪を犯した者が刑罰を免れるためにある
  2. B正当な理由がある場合に違法性を認めないこと
  3. C警察官の判断を待たずに即時処罰すること
  4. D警備業者が独自の判断で罰則を決めること
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正解:B正当な理由がある場合に違法性を認めないこと

一定の条件(正当防衛など)下では、本来違法な行為も法的に正当と認められます。

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55現行犯逮捕の直後に行うべき行動として最も適切なものはどれか

  1. A現場で犯人の取調べを徹底して行う
  2. B直ちに警察官へ引き渡すか警察へ通報する
  3. C犯人の荷物をすべて開けて検査する
  4. D犯人を別の場所に移動させて待機させる
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正解:B直ちに警察官へ引き渡すか警察へ通報する

現行犯逮捕は身柄の確保のみが目的であり、速やかな警察への引渡しが必須です。

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56警察官が危害防止のために避難等の措置を行う趣旨として正しいものはどれか

  1. A警察官が犯罪を未然に防ぐための予防措置
  2. B犯罪被害者への応急手当を規定している
  3. C拾得物を取り扱うための規定である
  4. D道路使用許可の判断基準を示している
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正解:A警察官が犯罪を未然に防ぐための予防措置

第4条は避難等の措置、立入、警戒区域の設定など、危害防止のための措置を規定しています。

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57拾得物を警察署長へ提出する際、遺失物法上注意すべきことはどれか

  1. A拾得者が自由に報労金を要求できる
  2. B施設占有者が提出を拒否することができる
  3. C銃砲刀剣類等の危険物は直ちに提出する
  4. Dすべての拾得物は1週間保管してから提出する
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正解:C銃砲刀剣類等の危険物は直ちに提出する

危険物の早期提出は遺失物法上の義務です。aは権利はあるが要求は不適切です。

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58道路上で禁止されている行為として適切なものはどれか

  1. A車両の通行を誘導する行為
  2. B交通の妨害となるような方法で物を置くこと
  3. C工事現場で回転灯を使用すること
  4. D警備員が合図を行い車両を止めること
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正解:B交通の妨害となるような方法で物を置くこと

道路に交通の妨害となるものを置くことは道路交通法違反です。他の行為は警備業務として認められています。

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59警備業務における無線機の通話要領として適切なものはどれか

  1. A感情を交えて大きな声で話す
  2. B一度に複数の情報を詰め込んで話す
  3. C簡潔明瞭で専門用語を使い分ける
  4. D会話の終わりには必ず挨拶をする
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正解:C簡潔明瞭で専門用語を使い分ける

無線通話は正確かつ簡潔に伝えることが基本です。aやbは情報の混乱を招きます。

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60工事用信号機の設置場所として誤っている場所はどれか

  1. A車両の視認性が確保できる直線区間
  2. B交差点の直近で誘導が必要な場所
  3. C急勾配で車両の停止が困難な坂の頂上
  4. D工事による片側交互通行の規制区間
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正解:C急勾配で車両の停止が困難な坂の頂上

急勾配の坂の頂上は視認性が悪く信号機の設置には不向きです。

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61セフティコーンを設置する目的として最も適切なものはどれか

  1. A歩行者が立ち入らないように装飾する
  2. B現場の作業員を威嚇して近づけない
  3. C工事区域を明示し安全な経路へ誘導する
  4. D車両を強引に停止させるための障害物
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正解:C工事区域を明示し安全な経路へ誘導する

セフティコーンは区域の明示と安全な経路への誘導を主目的とします。

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62誘導灯を使用する際の注意点として正しいものはどれか

  1. A常に激しく振って運転者に気づかせる
  2. B合図の際は必ず両手に持って使う
  3. C誘導する方向に向け、明確に合図を送る
  4. D点滅機能は使用せずに点灯のみを使う
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正解:C誘導する方向に向け、明確に合図を送る

誘導灯は意味が伝わるように誘導方向に明確に提示します。

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63事故発生時の通報内容として含まれるべきものはどれか

  1. A事故の原因についての個人の推測
  2. B正確な発生場所と状況、負傷者の有無
  3. C事故に関係した人のプライバシー情報
  4. D誘導員が判断した今後の交通規制案
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正解:B正確な発生場所と状況、負傷者の有無

正確な状況報告が警察や消防の迅速な対応に不可欠です。

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64救急蘇生法における胸骨圧迫の目的として正しいものはどれか

  1. A呼吸を強制的に再開させること
  2. B胃の中に溜まった空気を排出させること
  3. C心臓を圧迫して全身へ血液を送ること
  4. D肺に直接酸素を送り込むこと
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正解:C心臓を圧迫して全身へ血液を送ること

胸骨圧迫は心臓のポンプ機能を代行し血流を維持するためのものです。

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65回復体位をとらせる目的として適切なものはどれか

  1. A意識がある負傷者に休息を与えるため
  2. B嘔吐物による窒息を防ぐため
  3. C骨折した部位を固定しやすくするため
  4. D傷口からの出血を最小限に抑えるため
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正解:B嘔吐物による窒息を防ぐため

反応はないが普段どおりの呼吸がある場合などに、嘔吐物等による窒息を防ぐため回復体位をとらせます。

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66止血法のうち直接圧迫法について正しい説明はどれか

  1. A傷口より心臓に近い部分を強く縛る
  2. Bガーゼ等で傷口を直接強く圧迫する
  3. C止血剤を傷口に直接流し込む
  4. D手足を持ち上げて血液の循環を止める
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正解:Bガーゼ等で傷口を直接強く圧迫する

直接圧迫法は最も一般的かつ有効な止血方法です。aは駆血帯による止血法です。

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67警戒棒の取扱いにおいて最も重要なことはどれか

  1. A積極的に相手を攻撃するために使う
  2. B使用は最小限にとどめ正当防衛の範囲を守る
  3. C警備員の威厳を示すために常に手に持つ
  4. D護身用具として警察官と同様の権限がある
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正解:B使用は最小限にとどめ正当防衛の範囲を守る

護身用具の使用は正当防衛等の要件を満たす場合に限られます。

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68消火器の使用方法として誤っているものはどれか

  1. A風下から火元に近づいて薬剤を放射する
  2. Bホースを火元に向けてレバーを強く握る
  3. C火元の風上から掃くように薬剤を放射する
  4. D火が小さいうちに初期消火を行う
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正解:A風下から火元に近づいて薬剤を放射する

消火器は風上から火元に向けて放射するのが基本であり、風下から近づくと煙や炎に巻き込まれる危険があります。

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69避難誘導を行う際の警備員の行動として正しいものはどれか

  1. A騒いでいる人を先頭にして誘導する
  2. B誘導経路の安全を確認し落ち着いて指示する
  3. C避難は個人の判断に任せて放置する
  4. D負傷者を一人で抱えて避難を強行する
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正解:B誘導経路の安全を確認し落ち着いて指示する

パニックを防ぐため、冷静な誘導と経路の安全確認が重要です。

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70警備業務における「事故防止」の考え方として適切なものはどれか

  1. A事故は運次第であり防ぐことはできない
  2. B安易に信頼せず危険を予知して行動する
  3. C個人の経験則だけで業務を判断する
  4. D交通量が少ない時は注意を緩めてもよい
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正解:B安易に信頼せず危険を予知して行動する

「安易な信頼の排除」が交通誘導警備の基本であり、常に危険予知を行います。

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71熱中症予防として適切な行動はどれか

  1. A喉が渇いてからまとめて水分を摂る
  2. B直射日光を避け適宜休息と水分を摂る
  3. C暑い日は塩分を摂らず水のみを飲む
  4. D体調不良でも責任感で業務を続ける
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正解:B直射日光を避け適宜休息と水分を摂る

熱中症は事前の水分・塩分補給と適度な休息で予防します。

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72子供の行動特性として理解すべきことはどれか

  1. A常に周囲の状況を把握して行動する
  2. B一度決めたら最後まで予測可能である
  3. C急に飛び出すなど予測不能な行動をとる
  4. D交通ルールを完全に守って通行する
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正解:C急に飛び出すなど予測不能な行動をとる

子供は視野が狭く突発的な行動をとるため、特に警戒が必要です。

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73運転者の心理として考慮すべきことはどれか

  1. A警備員を見れば必ず指示に従う
  2. B急いでいるときは視野が狭まりやすい
  3. C警備員には常に敬意を払っている
  4. D渋滞中は常に冷静な判断ができる
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正解:B急いでいるときは視野が狭まりやすい

運転者は心理的に焦りがあると注意力が低下するため、誘導時にはその点に配慮します。

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74警備員の服装に関する届出の目的はどれか

  1. A警備員の個性を管理するため
  2. B警察官と誤認されることを防止するため
  3. C警備員の制服のコストを管理するため
  4. D警備業者の経営状態を監視するため
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正解:B警察官と誤認されることを防止するため

警備員と警察官の混同を防ぐことが法律上の目的です。

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75刑事訴訟法における「現行犯逮捕」の条件として正しいものはどれか

  1. A犯罪を行っている最中か直後の者
  2. B過去に犯罪歴があると思われる者
  3. C警察官から指示を受けた不審者
  4. D警備員が怪しいと感じただけで十分
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正解:A犯罪を行っている最中か直後の者

現行犯逮捕は犯罪の明白性が高いため、誰でも逮捕が許されています。

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76一時停止が定められている趣旨として正しいものはどれか

  1. A交通量が少ないときは止まらなくてよい
  2. B交差道路からの車両との衝突を防ぐ
  3. C車両の燃費を向上させるため
  4. D交通を円滑に流すための加速準備
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正解:B交差道路からの車両との衝突を防ぐ

一時停止は交差点での安全確保を目的とした絶対的な義務です。

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77警備員の服装に関する制限として正しいものはどれか

  1. A警察官の制服と似ていればデザインを変えてよい
  2. B制服のデザインは会社が独自に決定できる
  3. C警察官の制服と明確に識別できるものであること
  4. D公安委員会の承認があれば警察官と同一でもよい
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正解:C警察官の制服と明確に識別できるものであること

混同を防ぐため、明確な識別性が法的要件です。

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78警備業務の意義として最も適切なものはどれか

  1. A個人的な利益を追求するための事業
  2. B公共の安全と秩序を守る社会的な役割
  3. C警察官の代わりとして法執行を行う業務
  4. D企業が私的に権力を行使する仕組み
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正解:B公共の安全と秩序を守る社会的な役割

警備業は公共的な安全確保の一翼を担う重要な役割です。

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79護身用具(警戒棒等)を使用できる場面として正しいものはどれか

  1. A相手が口頭で文句を言ってきたとき
  2. B相手が武器を持ち警備員を襲ってきたとき
  3. C通行人に誘導に従うよう警告するとき
  4. D警備員が自分の威信を示す必要があるとき
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正解:B相手が武器を持ち警備員を襲ってきたとき

正当防衛や緊急避難など、身の安全を守るためにやむを得ない場合のみです。

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80警備員教育において「指導教育責任者」の役割として正しいものはどれか

  1. A現場での誘導方法を独断で変える
  2. B警備員の教育計画の作成と実施を行う
  3. C警備会社の経営全般を決定する
  4. D警察署への警備業の届出のみを行う
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正解:B警備員の教育計画の作成と実施を行う

教育計画の作成と適切な指導が指導教育責任者の役割です。

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81道路使用許可が必要となる場面として適切なものはどれか

  1. A道路上で短時間の荷卸しをする際
  2. B工事のために道路を占有して規制する際
  3. C道路の歩道を普通に通行する際
  4. D交差点で交通整理を応援する際
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正解:B工事のために道路を占有して規制する際

道路に工作物を設置したり占有したりする場合は許可が必要です。

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82事故発生時の「現場保存」が重要な理由はどれか

  1. A事故の責任を速やかに警備員が決めるため
  2. B警察が原因調査を行いやすくするため
  3. C通行者に事故現場を見学させるため
  4. D交通を完全に遮断し別の道へ誘導するため
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正解:B警察が原因調査を行いやすくするため

客観的な証拠を保全することで、後日の適正な調査が可能となります。

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83胸骨圧迫を行う位置として正しいものはどれか

  1. A胸の右側を強く圧迫する
  2. B胸の中央(胸骨の下半分)を圧迫する
  3. Cみぞおち部分を強く圧迫する
  4. D鎖骨に近い上部を強く圧迫する
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正解:B胸の中央(胸骨の下半分)を圧迫する

胸骨の下半分を圧迫することで、効率よく心臓を圧迫できます。

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84人工呼吸と胸骨圧迫の組み合わせにおいて正しいのはどれか

  1. A胸骨圧迫だけをひたすら続ける
  2. B人工呼吸だけで救命は十分である
  3. C胸骨圧迫を優先し必要に応じて人工呼吸を行う
  4. D胸骨圧迫と人工呼吸を必ず1:1で行う
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正解:C胸骨圧迫を優先し必要に応じて人工呼吸を行う

胸骨圧迫は救命処置で重要であり、人工呼吸は状況や実施者の技能に応じて適切に行います。

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85片側交互通行の誘導において最も重要な留意点はどれか

  1. A交互のタイミングを警備員の勘で行う
  2. B必ずどちらか一方の車両を完全停止させる
  3. C車両の列が長くなっても無視して流す
  4. D誘導員の立ち位置はどこでもよい
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正解:B必ずどちらか一方の車両を完全停止させる

交互通行において両方の車両が同時に侵入することは事故の原因となるため厳禁です。

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86警備員が「関係法令遵守」を求められる理由はどれか

  1. A法令を知らなければ給料が減るから
  2. B適正な業務を行い信頼を確保するため
  3. C会社から懲戒処分を受けたくないから
  4. D警察に逆らうと現場に入れなくなるから
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正解:B適正な業務を行い信頼を確保するため

法令遵守は警備業の信頼性と業務の適正遂行の根幹です。

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87工事用信号機が故障した際にとるべき行動はどれか

  1. Aそのまま放置して作業を続ける
  2. B警備員が素手や誘導灯で手動誘導を行う
  3. C一般車両に交通整理を頼む
  4. D警察に連絡してすべて任せる
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正解:B警備員が素手や誘導灯で手動誘導を行う

信号機等の機器が使えない場合は、ただちに警備員による手動誘導に切り替える必要があります。

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88警備業法の目的である「適正な実施」とは何を指すか

  1. A警備業務が法令に基づきルールを守って行われること
  2. B警備業者が最大限の利益を得ること
  3. C警備員が何事も自己判断で行動すること
  4. D依頼者の要求を何でも受け入れること
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正解:A警備業務が法令に基づきルールを守って行われること

法令や規則に基づき、規律を持って業務を行うことが適正な実施です。

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89緊急避難の要件として正しいものはどれか

  1. A他人の権利を侵害しても自分の権利さえ守れればよい
  2. Bやむを得ずにした行為で、被害が最小限であること
  3. C自分よりも他人の生命を優先すべきこと
  4. D事前の届出がなければ適用されないこと
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正解:Bやむを得ずにした行為で、被害が最小限であること

緊急避難は現在の危機を避けるための「やむを得ない行為」であることが要件です。

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90警備員教育の時間数が法律で定められている理由はどれか

  1. A警備員のスキルを平均化するため
  2. B質の高い警備サービスを継続的に維持するため
  3. C警備会社の売上を制限するため
  4. D指導教育責任者の雇用を増やすため
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正解:B質の高い警備サービスを継続的に維持するため

教育を義務付けることで、専門知識と適格性を備えた警備員を確保します。

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91刑法における「緊急避難」と「正当防衛」の対象の違いとして正しいものはどれか

  1. A正当防衛は不正な侵害が対象
  2. B緊急避難も不正な侵害に限定される
  3. C正当防衛も緊急避難も同じ場面で使える
  4. D緊急避難は自分の利益を守る場合に限られる
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正解:A正当防衛は不正な侵害が対象

正当防衛は不正な侵害に対する防御ですが、緊急避難はより広い危難を対象とします。

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92遺失物法における「報労金」について正しい記述はどれか

  1. A拾得者は必ず報労金を請求しなければならない
  2. B施設占有者は報労金の権利をすべて放棄する
  3. C拾得者は物件の価格の5割以上を請求できる
  4. D物件の価格の5%以上20%以下の範囲で請求できる
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正解:D物件の価格の5%以上20%以下の範囲で請求できる

報労金は物件の価格の5%以上20%以下の範囲で定められます。

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93車両の「通行方法」に関するルールとして正しいものはどれか

  1. A交差点では常に徐行しなければならない
  2. B追い越し禁止の場所でも急ぐときは追い越せる
  3. C道路標識等に従い安全な速度で通行する
  4. D警備員の合図は無視してもよい
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正解:C道路標識等に従い安全な速度で通行する

道路交通法に基づく標識や指示に従うことが交通の基本です。

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94警備員が受傷事故を防ぐためにすべきことはどれか

  1. A自分はプロだからと過信すること
  2. B危険を予知して安全な位置に立つこと
  3. C車両が必ず止まると信じて誘導すること
  4. D反射材を一切身につけないこと
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正解:B危険を予知して安全な位置に立つこと

常に危険を予知し、自らの立ち位置や車両の動きを把握することが受傷事故防止の鍵です。

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95雑踏警備業務において人の流れを制御する理由として正しいものはどれか

  1. A群衆事故や転倒を防ぐため
  2. B特定のイベントの宣伝のため
  3. C警備員の威厳を示すため
  4. D人の移動を制限して不自由を強いるため
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正解:A群衆事故や転倒を防ぐため

雑踏警備は過密状態による事故を防ぎ、安全な通行を確保するために不可欠です。

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96警備員の制限を定める目的として適切なものはどれか

  1. A警備員による犯罪や不適切な行動を防止するため
  2. B警備員の給料を調整するため
  3. C警備業務の範囲を狭めるため
  4. D警備業者の経営権を制限するため
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正解:A警備員による犯罪や不適切な行動を防止するため

社会的な信頼を守り、トラブルを未然に防ぐために制限が設けられています。

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97駐車禁止場所の規定を理解する目的として適切なものはどれか

  1. A警備員が交通誘導時に危険な駐車や交通障害を予測しやすくするため
  2. B警備員が違反車両に反則金を科すため
  3. C工事現場の作業時間を自由に延ばすため
  4. D警備員が道路標識を無視して誘導するため
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正解:A警備員が交通誘導時に危険な駐車や交通障害を予測しやすくするため

駐車禁止場所を理解することで、交通の妨害や事故につながる危険を予測し、適切な誘導に役立てることができます。

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98警備業務の意義のうち「事故防止」を達成するために最も重要なのはどれか

  1. A事故が起きた後の迅速な対応
  2. B事故が起きる可能性を事前に摘み取ること
  3. C事故を警察へ報告する速さ
  4. D負傷者に適切な救急手当をすること
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正解:B事故が起きる可能性を事前に摘み取ること

事故を未然に防ぐことが警備業務における最大の目的であり重要です。

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99信号機がない交差点付近で交通誘導を行う際の原則として正しいものはどれか

  1. A車両の大きさによって優先順位を決める
  2. B周囲の安全を確認し適宜車両を停止させる
  3. C警備員が車両を強引に追い越させる
  4. D一時停止せず徐行で通過させる
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正解:B周囲の安全を確認し適宜車両を停止させる

警備員の誘導は強制力を伴う交通整理ではなく、周囲の安全確認と通行者の協力を前提に行うことが基本です。

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100警備員が護身術を学ぶ目的として正しいものはどれか

  1. A相手を痛めつけるため
  2. B自分の身を守り、業務の安全を維持するため
  3. C警察官の代わりとして逮捕するため
  4. D警備業務に個性を出すため
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正解:B自分の身を守り、業務の安全を維持するため

護身術はあくまで自分の安全を守り、被害を最小限に抑えるためのものです。

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101交差点での警備において、車両の列が渋滞した際の対応として正しいものはどれか

  1. A空いている道を無理やり誘導する
  2. B関係機関と連携し迂回誘導を行う
  3. C渋滞は警備員の責任ではないので放置する
  4. D交通整理を諦めて現場を離れる
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正解:B関係機関と連携し迂回誘導を行う

渋滞は二次事故のリスクが高まるため、適切な情報収集と誘導が求められます。

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102工事用信号機の点灯パターンを確認する目的はどれか

  1. A節電効果を確認するため
  2. B正常に動作しており誤誘導を防ぐため
  3. C信号機のデザインを評価するため
  4. D車両に警告を与えるため
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正解:B正常に動作しており誤誘導を防ぐため

機器の正常動作は誘導の信頼性に直結するため、確認が必須です。

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103歩行者用通路を設置する理由として適切なものはどれか

  1. A工事用資材を置くため
  2. B歩行者の安全な通行を確保するため
  3. C自転車と歩行者を混合させるため
  4. D交通整理を楽にするため
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正解:B歩行者の安全な通行を確保するため

車道を通る歩行者は非常に危険なため、専用通路を確保し安全を確保します。

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104警備業法における「警備業」を営むための条件として正しいものはどれか

  1. A特別な資格は不要
  2. B各都道府県の公安委員会の認定
  3. C市町村の許可
  4. D誰でも自由に営業できる
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正解:B各都道府県の公安委員会の認定

警備業は公安委員会の厳しい認定を受けた者のみが行えます。

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105警備員の服装届出の内容が変わった場合(例:新しい冬服の追加)、どうすべきか

  1. A特になにもしなくてよい
  2. B直ちに新しい服装で業務を始める
  3. C変更届を公安委員会に提出する
  4. D新しい制服は着ない
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正解:C変更届を公安委員会に提出する

法令に基づく届出事項に変更がある場合、変更届が義務付けられています。

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