第1問警備業が我が国で広く認識されるきっかけとなった出来事は?A東京オリンピック選手村の警備B高度経済成長期の交通整理C原子力関連施設の警備D空港の保安警備正解と解説を見る正解:A.東京オリンピック選手村の警備昭和39年の東京オリンピック選手村の警備が警備業の存在を広く認識させる契機となった。この問題の解説ページを開く →
第2問交通誘導警備業務の本来の目的として適切なものは?A警察官の代わりとして交通整理を行うことB道路使用許可の取得を代行することC人や車両の通行の安全を図り事故を防止することD駐車場管理者に代わって施設管理を行うこと正解と解説を見る正解:C.人や車両の通行の安全を図り事故を防止すること交通誘導警備業務は人や車両の危険を防止し事故を未然に防ぐことを目的とする。この問題の解説ページを開く →
第3問交通誘導警備業務を警備業者に委託する最大の理由は?A費用が安く済むためB専門的な知識や技能による高水準の安全確保が期待できるためC警察官による交通規制よりも強制力があるためD工事現場の管理者が交通誘導を面倒に感じるため正解と解説を見る正解:B.専門的な知識や技能による高水準の安全確保が期待できるため専門的な知識と技能を有した警備員に任せることでより交通の安全と円滑が図られるためである。この問題の解説ページを開く →
第4問警備業務の実施にあたり私人の管理権の範囲内で行う必要があるとされる理由は?A警察官のような特別の公的権限を与えられていないためB警備業法で禁止行為として規定されているためC警察官の職務を補助することが義務付けられているためD警備業が営利目的の事業であるため正解と解説を見る正解:A.警察官のような特別の公的権限を与えられていないため警備員は警察業務とは本質的に異なり私人の管理権等の範囲内で業務を行う必要がある。この問題の解説ページを開く →
第5問警備員が行う職務質問や取り調べについて誤っている説明は?A不審者に対しては施設管理権の範囲内で質問ができるB現行犯逮捕後は直ちに警察官へ引き渡す必要があるC警備員には警察官のような特別の職務質問権はないD現行犯人の所持品を詳しく調べて身元を確認するべきである正解と解説を見る正解:D.現行犯人の所持品を詳しく調べて身元を確認するべきである現行犯人の身元確認や所持品検査を警備員が詳しく行うのではなく、速やかに警察官へ引き渡す必要がある。この問題の解説ページを開く →
第6問警備員の交通誘導が警察官の交通整理と決定的に異なる点は?A服装が異なることB道路交通法の適用を受けることC通行者の協力を得て行う任意のものであることD誘導する場所が公道であること正解と解説を見る正解:C.通行者の協力を得て行う任意のものであること警備員の交通誘導には道路交通法の規定による警察官のような強制力はない。この問題の解説ページを開く →
第7問警備員が勤務中にみだりに勤務場所を離れてはならないとされる理由は?A会社の規律を乱すためB責任感をもって最後まで職務を遂行するためC配置基準による指導教育責任者の指示があるためD警備業法で罰則が定められているため正解と解説を見る正解:B.責任感をもって最後まで職務を遂行するため自らの知識と技能をもって最後まで職務をやり遂げるという責任感が必要なためである。この問題の解説ページを開く →
第8問警備員が規律を守ることが求められる目的として最も適切なものは?A給与を上げるためB個人のスキルを証明するためC社会的な信頼を高めるためD法令順守の義務を果たすため正解と解説を見る正解:C.社会的な信頼を高めるため規律正しい勤務態度は警備業全体に対する社会的な信頼を高めるために不可欠である。この問題の解説ページを開く →
第9問警備員教育の実施について警備業法で定められている責務は?A警備員自ら研修先を探さなければならないB警備業者は警備員に対し専門的な教育を行う義務があるC教育は指導教育責任者のみが受講すればよいD教育は採用時の一度だけでよい正解と解説を見る正解:B.警備業者は警備員に対し専門的な教育を行う義務がある警備業者はその警備員に対して専門的な教育と必要な指導監督を行う義務がある。この問題の解説ページを開く →
第10問警備員指導教育責任者が選任される単位は?A警備員個人ごとB警備業務の種別ごとC営業所および警備業務の区分ごとD都道府県公安委員会ごと正解と解説を見る正解:C.営業所および警備業務の区分ごと営業所ごとに加え取り扱う警備業務の区分ごとに選任される。この問題の解説ページを開く →
第11問検定合格警備員の配置が義務付けられている理由は?A検定合格者の給与を確保するためB専門知識を有する者により高度な警備業務を提供するためC検定制度を周知させるためD警備員が現場でリーダーシップを発揮するため正解と解説を見る正解:B.専門知識を有する者により高度な警備業務を提供するため専門的知識と技能を有する警備員が実施することで高度な警備業務が期待できるため。この問題の解説ページを開く →
第12問警備員が検定制度を利用し自己研鑽に励むことのメリットは?A警察官への登用試験が免除されるためB会社の内外で高い評価が得られレベルを確認できるためC給与が法律で一律に高くなるためD警備業法に基づく法的免責が得られるため正解と解説を見る正解:B.会社の内外で高い評価が得られレベルを確認できるため自己のレベルを把握し合格することで周囲からの評価向上につながる。この問題の解説ページを開く →
第13問交通誘導警備業務検定2級の合格証明書が交付されないケースは?A35歳である場合B過去に他職種で退職したことがある場合C合格証明書の返納命令から5年経過している場合D警備業法で定める一定の欠格事由に該当する場合正解と解説を見る正解:D.警備業法で定める一定の欠格事由に該当する場合返納命令から3年経過していない場合や欠格事由該当者には交付されない。この問題の解説ページを開く →
第14問検定合格警備員が業務中に行うべき義務として正しいものは?A合格証明書を常に自宅に保管しておくB委託者から請求があった場合にのみ提示するC警察官や委託者からの請求があれば提示できるように携帯するD合格証明書を常に胸に大きく表示して歩く正解と解説を見る正解:C.警察官や委託者からの請求があれば提示できるように携帯する必要に応じて提示できるよう常に携帯しなければならない。この問題の解説ページを開く →
第15問警備員の礼式が重要視される理由として正しいものは?A通行人から個人的な報酬を受け取るためB警備員の心を引き締め社会的信頼を高めるためC警察官と誤認させるためD服装を簡略化するため正解と解説を見る正解:B.警備員の心を引き締め社会的信頼を高めるため節度ある礼式は心を引き締め規律を保ち社会的な信頼を高める要素である。この問題の解説ページを開く →
第16問着帽時に敬礼を確実に行う目的として適切なものはどれか?A受礼者に敬意と規律を示し信頼感を高めるためB勤務時間を短縮するためC警察官と同じ権限があることを示すためD誘導対象車両を強制的に停止させるため正解と解説を見る正解:A.受礼者に敬意と規律を示し信頼感を高めるため着帽時の敬礼は相手に敬意を示し、警備員としての規律と信頼感を高めるために行う。この問題の解説ページを開く →
第17問脱帽時の敬礼で特に大切なことはどれか?A節度ある姿勢で相手に敬意が伝わるように行うことBできるだけ素早く済ませて相手を見ないことC上半身を大きく倒して威圧感を出すことD帽子を持っていれば敬礼を省略できること正解と解説を見る正解:A.節度ある姿勢で相手に敬意が伝わるように行うこと脱帽時の敬礼は節度ある姿勢で行い、相手への敬意と警備員としての規律を示すことが重要である。この問題の解説ページを開く →
第18問基本動作を習慣化させることが求められる理由は?A現場で警察官のように振る舞うためB突発的な事故に際して機敏に対応できる平常心を養うためC服装をより華やかに見せるためD警備員同士で意思疎通をスムーズにするため正解と解説を見る正解:B.突発的な事故に際して機敏に対応できる平常心を養うため基本動作の繰り返しは突発事故への適切かつ機敏な対応を可能にするため。この問題の解説ページを開く →
第19問基本の姿勢を正しく身につける目的として適切なものはどれか?A警備員として規律と緊張感を保ち迅速な行動につなげるためB長時間立っていても自由に休めるようにするためC通行者に強制力を示すためD警察官と同じ権限があるように見せるため正解と解説を見る正解:A.警備員として規律と緊張感を保ち迅速な行動につなげるため基本の姿勢は規律ある態度を示すだけでなく、必要なときに機敏に行動するための基礎となる。この問題の解説ページを開く →
第20問基本の姿勢で手や腕の位置を整える理由として適切なものはどれか?A姿勢を端正に保ち周囲に信頼感を与えるためB手を自由に動かして合図を出しやすくするためC服装の乱れを隠すためD休憩中であることを示すため正解と解説を見る正解:A.姿勢を端正に保ち周囲に信頼感を与えるため基本の姿勢では手や腕の位置も整えることで、警備員としての規律ある態度を示すことができる。この問題の解説ページを開く →
第21問「休め」の姿勢をとる際に守るべき考え方として適切なものはどれか?A楽な姿勢でも規律を保ち指揮者の指示に従うことB完全な休憩時間として自由に行動することC周囲と自由に談話して緊張を解くことD誘導業務を一時的に中断してよいこと正解と解説を見る正解:A.楽な姿勢でも規律を保ち指揮者の指示に従うこと「休め」は姿勢を少し楽にする号令であり、勤務中の規律や指揮者の指示に従う姿勢は維持する必要がある。この問題の解説ページを開く →
第22問「休め」の姿勢で手の位置や姿勢を整える目的として適切なものはどれか?A勤務中の規律を保ちながら待機するためB完全に休憩していることを周囲に示すためC誘導対象者に命令するためD警笛をすぐ鳴らすため正解と解説を見る正解:A.勤務中の規律を保ちながら待機するため「休め」の姿勢でも勤務中であることに変わりはなく、規律を保って次の指示に備えることが重要である。この問題の解説ページを開く →
第23問警備員が行う「休め」の姿勢に関する制限として正しいものは?A許可があれば談話してもよいB談話の内容にかかわらず自由であるC指揮者の許可がなければ談話等をしてはならないDどんな状況でも一切喋ってはならない正解と解説を見る正解:C.指揮者の許可がなければ談話等をしてはならない「休め」の姿勢中も勤務中であり、指揮者の許可がない限り談話等をしてはならない。この問題の解説ページを開く →
第24問「右向け右」などの基本動作を正確に行う目的として適切なものはどれか?A集団行動の統一と規律を保ち機敏な対応につなげるためB警備員の人数を多く見せるためC通行者に強制力を示すためD勤務時間を短くするため正解と解説を見る正解:A.集団行動の統一と規律を保ち機敏な対応につなげるため基本動作を正確に行うことは、警備員としての規律を保ち、現場での機敏な対応につながる。この問題の解説ページを開く →
第25問「右向け右」を行う際に動作を安定させるうえで重要なことはどれか?A定められた要領で体の軸を崩さず機敏に向きを変えることB周囲を見ずにできるだけ大きく動くことC片足を高く上げて目立つようにすることD自由な足運びで楽に向きを変えること正解と解説を見る正解:A.定められた要領で体の軸を崩さず機敏に向きを変えること方向転換の基本動作は、体の軸を安定させて規律正しく機敏に行うことが重要である。この問題の解説ページを開く →
第26問「回れ右」の動作を正しく行う目的として適切なものはどれか?A号令に応じて統一した動作を行い規律と機敏性を保つためB周囲に威圧感を与えるためC警備員の権限を示すためD通行者を停止させる合図にするため正解と解説を見る正解:A.号令に応じて統一した動作を行い規律と機敏性を保つため「回れ右」などの基本動作は、号令に応じた統一行動を身につけ、現場での機敏な対応につなげるために行う。この問題の解説ページを開く →
第27問「回れ右」の動作で重視すべきこととして適切なものはどれか?A号令に従い姿勢を崩さず安全に方向転換することB周囲を確認せず素早さだけを優先することC大きな音を立てて注意を引くことD自由な方向に向きを変えること正解と解説を見る正解:A.号令に従い姿勢を崩さず安全に方向転換すること方向転換の動作では、号令に従って姿勢を崩さず安全かつ機敏に行うことが重要である。この問題の解説ページを開く →
第28問回れ右などの方向転換で体の軸を意識する理由として適切なものはどれか?A姿勢を崩さず正確で機敏な動作を行うためB相手に威圧感を与えるためC足音を大きくして合図にするためD自由な姿勢で待機するため正解と解説を見る正解:A.姿勢を崩さず正確で機敏な動作を行うため方向転換では体の軸を安定させることで、警備員として規律ある正確な動作につながる。この問題の解説ページを開く →
第29問交通誘導警備業務が「生活安全産業」の一翼を担っているとされる理由は?A儲かる産業だからB国民の生命や財産を守る業務として定着しているからC警察の組織の一部だからDすべての国民が警備員として働いているから正解と解説を見る正解:B.国民の生命や財産を守る業務として定着しているから警備業は国民生活に深く関わり、生命や財産を守る安全産業として認識されている。この問題の解説ページを開く →
第30問警備員が他人の正当な活動に干渉してはならないとされる趣旨は?A警察官と協力するためB警備員が個人の権利を侵害しないようにするためC警備員が効率的に業務をするためD会社の方針に従わせるため正解と解説を見る正解:B.警備員が個人の権利を侵害しないようにするため刑罰法令に触れなくても他人の権利自由を侵害する行為を禁じる趣旨。この問題の解説ページを開く →
第31問警備員が業務実施上の注意として「職務質問の禁止」を理解すべき理由は?A職務質問をすると警察官に怒られるからB質問によるトラブルを防ぎ私人の権利を尊重するためC警備業法に職務質問ができると書いていないからD警察官の邪魔になるから正解と解説を見る正解:B.質問によるトラブルを防ぎ私人の権利を尊重するため私人としての範囲を超えた行為を防止し違法事案を避けるためである。この問題の解説ページを開く →
第32問警備員が「交通整理の禁止」を理解すべき理由は?A道路交通法に基づく強制力は警備員にはないからB警察官の仕事を奪ってはいけないからC警備員は交通誘導が下手だからD車を止めることは危険だから正解と解説を見る正解:A.道路交通法に基づく強制力は警備員にはないから警備員の誘導は通行者の協力による任意のものであり警察官のような強制力はない。この問題の解説ページを開く →
第33問交通誘導中に誘導ミスが起きた場合、どのような影響がある?A会社が罰金を払うだけで済むB社会的に大きな影響を及ぼし重大な責任があるC警備員個人が警察に捕まるだけであるD通行人が我慢すれば特に問題はない正解と解説を見る正解:B.社会的に大きな影響を及ぼし重大な責任がある社会に大きな影響を及ぼすため警備員は的確な技術と節度ある態度が必要である。この問題の解説ページを開く →
第34問警備員が服装や身だしなみを端正に整えるべき目的は?Aファッションを楽しむためB個性を出すためC周囲の信頼を高めるためD上司に叱られないようにするため正解と解説を見る正解:C.周囲の信頼を高めるため委託者や周囲からの注目を集める立場であり信頼向上に不可欠である。この問題の解説ページを開く →
第35問「半ば右向け」などの基本動作を身につける理由として適切なものはどれか?A号令に応じた統一行動をとり規律と機敏性を高めるためB警察官と同じ権限を持つためC通行者を強制的に停止させるためD勤務中に自由な姿勢をとるため正解と解説を見る正解:A.号令に応じた統一行動をとり規律と機敏性を高めるため基本動作を習慣化することで、警備員としての規律を保ち、突発的な事態にも機敏に対応しやすくなる。この問題の解説ページを開く →
第36問警備員が現場で事故を想定し措置を心得ておくべき理由は?A事故が起きたら給料が増えるからB社会全般の安全に深く関与しているからC警察官から褒められるからD工事がスムーズに進むから正解と解説を見る正解:B.社会全般の安全に深く関与しているから公道上で行う業務は社会全体の安全に直結するため。この問題の解説ページを開く →
第37問警備員指導教育責任者の役割として正しいものは?A警備員を逮捕することB警備員を教育し必要な指導監督を行うことC現場の交通整理をすることD会社の経理を担当すること正解と解説を見る正解:B.警備員を教育し必要な指導監督を行うこと営業所ごとに選任され警備員の指導教育を行う責任者である。この問題の解説ページを開く →
第38問交通誘導警備業務において警備員に求められる「自発的協力」を得るための方法は?A無理やり車を止めるB感謝の気持ちと節度ある態度で接するC大声で命令するD警笛を鳴らし続ける正解と解説を見る正解:B.感謝の気持ちと節度ある態度で接する誘導を受ける側に感謝と節度をもって接することが円滑な誘導につながる。この問題の解説ページを開く →