危険物取扱者 乙種4類 ④ 法令4:貯蔵・取扱い・運搬移送・設備

危険物の日常的な貯蔵・取扱いの基準と、運搬・移送、消火設備や標識・掲示板を学ぶ分野です。類の異なる危険物の同時貯蔵の可否、運搬容器への収納(液体は内容積98%以下)、指定数量以上での「危」標識、移送時の運転要員の確保などが頻出です。第1種〜第5種の消火設備の分類や、火気厳禁・禁水などの掲示板、警報設備・避難設備の要否も問われます。「運搬」と「移送」の違いを軸に、基準と設備をセットで押さえましょう。

この分野の問題34問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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106危険物のくずやかす等の処置頻度の基準として正しいものはどれか。

  1. A1週間に1回以上安全に処置する。
  2. B1か月に1回以上安全に処置する。
  3. C1日1回以上安全に処置する。
  4. D溜まったらその都度安全に処置する。
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正解:C1日1回以上安全に処置する。

危険物のくずやかす等は1日1回以上安全に処置することが法令で定められています。

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107危険物を保護液中に貯蔵する場合の基準として正しいものはどれか。

  1. A危険物が保護液から露出しないようにする。
  2. B危険物が保護液から半分以上露出するようにする。
  3. C危険物が保護液に完全に溶け込むようにする。
  4. D危険物と保護液を別の容器に分けて保管する。
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正解:A危険物が保護液から露出しないようにする。

危険物を保護液中に貯蔵する場合は保護液から露出しないように保つ必要があります。

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108異なる類の危険物を同時貯蔵できる例外的な条件として正しいものはどれか。

  1. A屋内貯蔵所と屋外貯蔵所で類別ごとにまとめ1m以上の間隔を保って貯蔵する。
  2. B地下タンク貯蔵所で仕切りを設けて貯蔵する。
  3. C異なる類の危険物を同じ容器に混合して貯蔵する。
  4. D危険物保安監督者の許可を得て隣接して貯蔵する。
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正解:A屋内貯蔵所と屋外貯蔵所で類別ごとにまとめ1m以上の間隔を保って貯蔵する。

屋内貯蔵所と屋外貯蔵所では類別ごとにまとめ1m以上の間隔を保つことで同時貯蔵できる組合せがあります。

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109同時貯蔵が可能な危険物の組合せとして正しいものはどれか。

  1. A第1類危険物と第2類危険物
  2. B第2類危険物の引火性固体と第4類危険物
  3. C第1類危険物のアルカリ金属の過酸化物と第5類危険物
  4. D第3類危険物の禁水性物質と第6類危険物
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正解:B第2類危険物の引火性固体と第4類危険物

第2類の引火性固体と第4類は反応しないもの同士であり同時貯蔵が可能です。

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110法令上における同時貯蔵について誤っているものはどれか。

  1. A第1類危険物と第6類危険物は同時貯蔵することができる。
  2. B屋内貯蔵所において1m以上の間隔を保てば第1類危険物と第2類危険物は同時貯蔵できる。
  3. C第2類危険物の引火性固体と第4類危険物は同時貯蔵できる。
  4. D第2類危険物と黄リンは同時貯蔵することができる。
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正解:B屋内貯蔵所において1m以上の間隔を保てば第1類危険物と第2類危険物は同時貯蔵できる。

第1類は酸化性固体で第2類は可燃性固体であり、これらが接触すると燃焼・爆発しやすいため同時貯蔵はできません。

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111危険物を廃棄する際の基準として正しいものはどれか。

  1. A屋内貯蔵所内で焼却する。
  2. B危険性の低いものは海中へ流出させて廃棄する。
  3. C安全な場所で焼却または埋没する。
  4. D一般ごみとして集積所に出す。
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正解:C安全な場所で焼却または埋没する。

廃棄は安全な場所で焼却または埋没して行い、決して海中へ流出させてはいけません。

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112運搬時に危険物を収納した容器を積み重ねる場合の高さの制限はどれか。

  1. A2m以下
  2. B4m以下
  3. C3m以下
  4. D制限はない
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正解:C3m以下

運搬容器を積み重ねる高さは法令で3m以下と定められています。

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113液体危険物を運搬容器に収納する際の制限として正しいものはどれか。

  1. A内容積の90%以下で収納し40℃の温度で漏れないように密封する。
  2. B内容積の100%まで収納し60℃の温度で漏れないように密封する。
  3. C内容積の95%以下で収納し50℃の温度で漏れないように密封する。
  4. D内容積の98%以下で収納し55℃の温度で漏れないように密封する。
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正解:D内容積の98%以下で収納し55℃の温度で漏れないように密封する。

液体危険物の場合、容器の内容積の98%以下で収納し55℃の温度で漏れないように密封します。

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114危険物を運搬する際において容器の外部に表示する事項に含まれないものはどれか。

  1. A危険等級
  2. B指定数量の倍数
  3. C危険物の数量
  4. D水溶性の表示
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正解:B指定数量の倍数

運搬容器の外部には品名や数量などの表示が必要ですが、指定数量の倍数の表示義務はありません。

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115第3類の自然発火性物質を運搬容器に密封する際の基準として正しいものはどれか。

  1. A乾燥砂を詰める
  2. B水を充満させる
  3. C不活性ガスを封入して密封する。
  4. D空気穴を設ける
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正解:C不活性ガスを封入して密封する。

第3類の自然発火性物質は空気に触れないよう不活性ガスを封入して密封する必要があります。

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116危険物を運搬する際において日光の直射や雨水の浸透を防ぐための措置として正しいものはどれか。

  1. A金属製の網で全体を覆う。
  2. B常に日陰のルートを選択して走行する。
  3. C容器を水に浸した状態で運搬する。
  4. D遮光性、防水性の被覆で覆う。
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正解:D遮光性、防水性の被覆で覆う。

日光の直射または雨水の浸透を防ぐため、遮光性および防水性の被覆で覆うことが定められています。

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117移送において原則として2人以上の運転要員を確保しなければならない運転時間はどれか。

  1. A連続3時間を超える運転または1日8時間を超える運転
  2. B連続2時間を超える運転または1日6時間を超える運転
  3. C連続4時間を超える運転または1日9時間を超える運転
  4. D連続5時間を超える運転または1日10時間を超える運転
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正解:C連続4時間を超える運転または1日9時間を超える運転

長距離や長時間の移送(連続4時間超、または1日9時間超)を行う場合は原則2人以上の運転要員が必要です。

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118移送中の移動タンク貯蔵所に対し停止を命じて危険物取扱者免状の提示を求めることができる者は誰か。

  1. A市町村長
  2. B消防吏員または警察官
  3. C危険物保安監督者
  4. D施設を所有する事業者
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正解:B消防吏員または警察官

消防吏員または警察官は移送中に停止を命じ、危険物取扱者免状の提示を求める権限があります。

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119危険物の「運搬」と「移送」の違いについて正しい記述はどれか。

  1. A運搬には同乗が必要だが移送には不要である。
  2. B運搬と移送のどちらも長距離の場合は2人以上必須となる。
  3. C運搬は有資格者の同乗が不要だが移送は有資格者の同乗が必要である。
  4. D運搬は消防法が適用されないが移送は適用される。
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正解:C運搬は有資格者の同乗が不要だが移送は有資格者の同乗が必要である。

運搬は移動タンク貯蔵所以外での輸送であり有資格者の同乗は不要ですが、移送は同乗が必要です。

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120第1種消火設備に該当するものはどれか。

  1. Aスプリンクラー設備
  2. B屋内消火栓設備および屋外消火栓設備
  3. C水バケツ
  4. D泡消火設備
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正解:B屋内消火栓設備および屋外消火栓設備

屋内消火栓設備と屋外消火栓設備は第1種消火設備に分類されます。

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121スプリンクラー設備は第何種消火設備に分類されるか。

  1. A第2種消火設備
  2. B第3種消火設備
  3. C第1種消火設備
  4. D第4種消火設備
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正解:A第2種消火設備

スプリンクラー設備は第2種消火設備に分類されています。

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122小型消火器や乾燥砂は第何種消火設備に分類されるか。

  1. A第3種消火設備
  2. B第4種消火設備
  3. C第2種消火設備
  4. D第5種消火設備
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正解:D第5種消火設備

小型消火器や水バケツおよび乾燥砂などは第5種消火設備に分類されます。

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123著しく消火が困難な製造所等に設置すべき消火設備の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A第4種と第5種のみ
  2. B第1種から第3種のいずれか1つと第4種および第5種
  3. C第5種のみ複数個
  4. D第1種から第3種のすべて
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正解:B第1種から第3種のいずれか1つと第4種および第5種

著しく消火困難な施設には第1種から第3種のいずれか1つと、第4種、第5種の消火設備を設置する必要があります。

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1241所要単位を計算する際の基準として「外壁が耐火構造の製造所」の延べ面積はどれか。

  1. A50平方メートル
  2. B75平方メートル
  3. C150平方メートル
  4. D100平方メートル
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正解:D100平方メートル

製造所の1所要単位は外壁が耐火構造の場合は延べ面積100平方メートルです。

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125地下タンク貯蔵所に設けるべき消火設備として正しいものはどれか。

  1. A第5種消火設備を2個以上設ける。
  2. B第1種消火設備を1個以上設ける。
  3. C第4種消火設備を1個以上設ける。
  4. Dスプリンクラー設備を設ける。
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正解:A第5種消火設備を2個以上設ける。

地下タンク貯蔵所は第5種消火設備を2個以上設ける必要があります。

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126消火設備から防護対象物までの歩行距離について第4種および第5種消火設備の基準として正しいものはどれか。

  1. A第4種は20m以下で第5種は10m以下
  2. Bどちらも30m以下
  3. C第4種は40m以下で第5種は30m以下
  4. D第4種は30m以下で第5種は20m以下
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正解:D第4種は30m以下で第5種は20m以下

消火設備までの歩行距離は第4種が30m以下で第5種が20m以下と決まっています。

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127製造所等に設ける標識や掲示板の基本となる大きさ寸法はどれか。

  1. A0.2m以上×0.4m以上
  2. B0.4m以上×0.8m以上
  3. C0.5m以上×1.0m以上
  4. D0.3m以上×0.6m以上
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正解:D0.3m以上×0.6m以上

標識および掲示板の基本の大きさは0.3m以上×0.6m以上です。

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128移動タンク貯蔵所の標識の配色および材質として正しいものはどれか。

  1. A黒地に黄色の反射塗料
  2. B白地に黒い文字
  3. C赤地に白い文字
  4. D黄地に黒い文字
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正解:A黒地に黄色の反射塗料

夜間走行の際に見やすくするため移動タンク貯蔵所の標識は黒地に黄色の反射塗料と定められています。

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129第4類危険物を取扱う施設に掲示する注意事項の掲示板として正しいものはどれか。

  1. A火気厳禁
  2. B禁水
  3. C火気注意
  4. D整理整頓
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正解:A火気厳禁

第4類危険物を取扱う場合には「火気厳禁」の掲示板が必要です。

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130「火気注意」の掲示板を設ける必要がある危険物はどれか。

  1. A第4類危険物すべて
  2. B第2類危険物の引火性固体
  3. C第1類危険物のアルカリ金属の過酸化物
  4. D第2類危険物の引火性固体以外
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正解:D第2類危険物の引火性固体以外

第2類危険物のうち引火性固体は「火気厳禁」でそれ以外は「火気注意」の掲示が必要です。

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131「禁水」の掲示板の配色と対象となる危険物の組合せとして正しいものはどれか。

  1. A白地に黒い文字で第4類危険物
  2. B赤地に白い文字で第1類危険物のアルカリ金属の過酸化物
  3. C青地に白い文字で第3類危険物の禁水性物質
  4. D青地に白い文字で第5類危険物
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正解:C青地に白い文字で第3類危険物の禁水性物質

「禁水」は青地に白い文字であり第1類のアルカリ金属の過酸化物や第3類の禁水性物質が対象です。

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132法令上における危険物施設の警報設備に該当しないものはどれか。

  1. A発煙筒
  2. B自動火災報知設備
  3. C非常ベル装置
  4. D拡声装置
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正解:A発煙筒

警報設備には自動火災報知設備や拡声装置など5つがありますが発煙筒は該当しません。

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133指定数量が10倍以上であっても警報設備を設ける必要がない製造所等はどれか。

  1. A屋内貯蔵所
  2. B屋内タンク貯蔵所
  3. C移動タンク貯蔵所
  4. D給油取扱所
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正解:C移動タンク貯蔵所

指定数量の10倍以上の施設には原則警報設備が必要ですが移動タンク貯蔵所には設置不要です。

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134屋内タンク貯蔵所において自動火災報知設備を設置しなければならない条件はどれか。

  1. A著しく消火が困難なもの
  2. B指定数量が100倍以上のもの
  3. C常に作業員が常駐していないもの
  4. D指定数量が10倍以上のもの
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正解:A著しく消火が困難なもの

屋内タンク貯蔵所の場合「著しく消火が困難なもの」に自動火災報知設備を設置する必要があります。

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135避難設備である誘導灯の「通路誘導灯」と「避難口誘導灯」の違いについて正しい記述はどれか。

  1. A通路誘導灯は屋外用であり避難口誘導灯は屋内用である。
  2. B通路誘導灯は避難出口のある方向を示し避難口誘導灯は避難出口の場所を示す。
  3. C通路誘導灯は避難出口の場所を示し避難口誘導灯は避難方向を示す。
  4. Dどちらも同じ役割であり設置場所によって名称が変わるだけである。
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正解:B通路誘導灯は避難出口のある方向を示し避難口誘導灯は避難出口の場所を示す。

通路誘導灯は避難出口のある方向を示し避難口誘導灯は避難出口の場所を示します。

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136運搬容器内の圧力が上昇する可能性がある場合でもガス抜き口を設けた容器に収納することができない危険物はどれか。

  1. A第1類危険物
  2. B水溶性の危険物
  3. C第6類危険物
  4. D毒性または引火性の危険物
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正解:D毒性または引火性の危険物

圧力が上昇する場合にガス抜き口を設けることができますが毒性または引火性の危険物を除きます。

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137危険物運搬車両において車両の前後に「危」の標識を掲げる必要があるのはどのような場合か。

  1. A危険物を運搬する場合は常に必要
  2. B運搬する危険物が指定数量以上の場合のみ
  3. C指定数量の10倍以上の場合のみ
  4. D移動タンク貯蔵所で輸送する場合のみ
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正解:B運搬する危険物が指定数量以上の場合のみ

危険物運搬車両では運搬する危険物が指定数量以上の場合に限り「危」の標識を掲げる必要があります。

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138危険物が付着した設備や機械器具を修理する場合の基準として正しいものはどれか。

  1. A作業効率を高めるため付着したままその場で迅速に修理を行う。
  2. B安全な場所で危険物を完全に除去してから行う。
  3. C水洗いをして湿らせた状態であればその場で修理してよい。
  4. D危険物保安監督者の立ち会いがあれば除去せずに修理できる。
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正解:B安全な場所で危険物を完全に除去してから行う。

危険物が付着した設備などを修理する場合は安全な場所で危険物を完全に除去してから行う必要があります。

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139製造所等において異なる類の危険物を同時貯蔵してよいとされる理由としてテキストに記載されているものはどれか。

  1. A反応しないもの同士や同じ消火方法であるため
  2. B万が一漏洩しても水に溶けやすいため
  3. C燃焼時の温度が同じになるため
  4. D互いの危険性を中和するため
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正解:A反応しないもの同士や同じ消火方法であるため

同時貯蔵できる理由は「酸化性のため反応しない」「同じ消火方法」などです。

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