④ 法令4:貯蔵・取扱い・運搬移送・設備

危険物取扱者 乙種4類110

問題

法令上における同時貯蔵について誤っているものはどれか。

A第1類危険物と第6類危険物は同時貯蔵することができる。
B屋内貯蔵所において1m以上の間隔を保てば第1類危険物と第2類危険物は同時貯蔵できる。✓ 正解
C第2類危険物の引火性固体と第4類危険物は同時貯蔵できる。
D第2類危険物と黄リンは同時貯蔵することができる。

正解

B屋内貯蔵所において1m以上の間隔を保てば第1類危険物と第2類危険物は同時貯蔵できる。

解説

第1類は酸化性固体で第2類は可燃性固体であり、これらが接触すると燃焼・爆発しやすいため同時貯蔵はできません。

分野解説:④ 法令4:貯蔵・取扱い・運搬移送・設備

危険物の日常的な貯蔵・取扱いの基準と、運搬・移送、消火設備や標識・掲示板を学ぶ分野です。類の異なる危険物の同時貯蔵の可否、運搬容器への収納(液体は内容積98%以下)、指定数量以上での「危」標識、移送時の運転要員の確保などが頻出です。第1種〜第5種の消火設備の分類や、火気厳禁・禁水などの掲示板、警報設備・避難設備の要否も問われます。「運搬」と「移送」の違いを軸に、基準と設備をセットで押さえましょう。

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危険物取扱者 乙種4類について

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出題形式五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
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