試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,300円 |
| 合格基準 | 試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 収録問題数 | 全300問(8分野) |
試験について
危険物取扱者 乙種4類(乙4)は、消防法にもとづく国家資格で、ガソリン・灯油・軽油といった引火性液体(第4類危険物)を取り扱うための資格です。危険物取扱者のなかでも最も受験者が多く、ガソリンスタンド・製造業・設備管理・運送業など活躍の場が広いのが特徴です。試験は「危険物に関する法令」「基礎的な物理学及び基礎的な化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の三科目で構成され、各科目60%以上の正解が合格の条件です。乙種は受験資格がなく誰でも受験できます。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓三科目それぞれ60%以上が必須で科目を捨てられない
- ✓法令が全体の約半分を占める最大の得点源
- ✓物理化学は基礎レベルで頻出テーマに絞れる
- ✓第4類は品名ごとに引火点・水溶性を整理する
全300問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
引火性液体を扱う危険物乙種4類 法令が約半分を占める8分野
三科目のうち一つでも60%を割れば、ほかが満点でも不合格になります。法令が約半分を占める8分野300問をどう配分するか、法令から入って第4類の性質で締めるまでの進め方を順に追います。
読む →乙4は本当に易しいのか 三科目60%という危険物の関門
合格率の高さより、法令・物理化学・性質の三科目それぞれで60%を割らないことが乙4の関門です。理科の下地で変わる学習時間や、なぜその消火法かまで問われる出題の癖から難しさを測ります。
読む →指定数量と引火点を取り違えない、危険物乙種4類の数値整理
乙4で失点を作るのは知識より数値の取り違えです。引火点と指定数量、保安距離を第4類に共通する性質から結び直し、品名ごとの代表物質と適した消火方法まで一枚に収めました。
読む →📱 iOSアプリ版
危険物取扱者 乙種4類対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500