危険物取扱者 乙種4類 ③ 法令3:製造所等の規則・手続き・点検

製造所等を運用するうえでの手続きや保安のきまりを学ぶ分野です。設置・変更の許可、品名や数量変更の届出、仮貯蔵・仮使用の承認、予防規程の認可、定期点検や保安検査、許可の取り消し・使用停止命令の対象となる違反が頻出です。あわせて学校・病院・住宅・重要文化財などに対する保安距離や、消火活動のための保有空地の数値も問われます。誰に・いつまでに・何をするかという手続きの主体と期限を整理して覚えましょう。

この分野の問題34問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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72製造所等を設置する場合、または位置、構造、設備を変更する場合に必要な手続きはどれか。

  1. A市町村長等への届出
  2. B市町村長等の認可
  3. C消防長または消防署長の承認
  4. D市町村長等の許可
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正解:D市町村長等の許可

製造所等の設置や変更には、市町村長等の許可が必要です。

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73消防長または消防署長の承認があれば、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で一時的に貯蔵・取扱いできる。その期間の上限はどれか。

  1. A5日以内
  2. B10日以内
  3. C7日以内
  4. D14日以内
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正解:B10日以内

消防長または消防署長の承認を受けた場所であれば、10日以内に限り仮貯蔵・仮取扱いができます。

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74製造所等において、貯蔵または取り扱う危険物の品名、数量または指定数量の倍数を変更する場合の手続きと期限として正しいものはどれか。

  1. A変更後遅滞なく市町村長等に届出
  2. B変更の10日前までに市町村長等に届出
  3. C変更の10日前までに市町村長等の認可
  4. D変更後遅滞なく消防長または消防署長に届出
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正解:B変更の10日前までに市町村長等に届出

品名や数量等を変更する場合は、変更の10日前までに市町村長等へ届け出る必要があります。

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75製造所等を譲渡または引き渡しをした場合の手続きとして正しいものはどれか。

  1. A遅滞なく市町村長等に届出を行う
  2. B事前に市町村長等に届出を行う
  3. C遅滞なく市町村長等の認可を受ける
  4. D事前に市町村長等の許可を受ける
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正解:A遅滞なく市町村長等に届出を行う

製造所等の譲渡・引き渡しや廃止の際は、遅滞なく市町村長等へ届け出る必要があります。

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76製造所等の変更工事を行う際、工事に係る部分以外を完成検査前に使用する「仮使用」に必要な手続きはどれか。

  1. A消防長または消防署長の許可
  2. B消防長または消防署長の承認
  3. C市町村長等の許可
  4. D市町村長等の承認
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正解:D市町村長等の承認

仮使用には市町村長等の承認が必要です。消防長等の承認が必要な仮貯蔵と間違えないよう注意が必要です。

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77指定数量に関係なく、すべての施設で予防規程を作成しなければならない製造所等の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A製造所と一般取扱所
  2. B屋外貯蔵所と屋内貯蔵所
  3. C給油取扱所と移送取扱所
  4. D地下タンク貯蔵所と移動タンク貯蔵所
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正解:C給油取扱所と移送取扱所

予防規程を指定数量に関係なく作成する必要があるのは、給油取扱所と移送取扱所です。

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78屋外貯蔵所において、予防規程の作成が義務付けられるのは指定数量の何倍以上の危険物を貯蔵する場合か。

  1. A100倍以上
  2. B50倍以上
  3. C10倍以上
  4. D150倍以上
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正解:A100倍以上

屋外貯蔵所で予防規程が必要となるのは、指定数量の100倍以上の場合です。

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79予防規程を作成または変更する際の手続きとして正しいものはどれか。

  1. A消防長または消防署長の許可を受ける
  2. B消防長または消防署長に届け出る
  3. C市町村長等の認可を受ける
  4. D市町村長等の承認を受ける
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正解:C市町村長等の認可を受ける

予防規程を作成・変更する際には、市町村長等の認可を受ける必要があります。

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80定期点検の実施頻度と、その点検記録の保存期間の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A6か月に1回以上実施し、記録は1年間保存
  2. B1年に1回以上実施し、記録は1年間保存
  3. C1年に1回以上実施し、記録は3年間保存
  4. D3年に1回以上実施し、記録は3年間保存
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正解:C1年に1回以上実施し、記録は3年間保存

定期点検は1年に1回以上実施し、その記録は3年間保存しなければなりません。

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81定期点検を実施できる者について、法令上誤っているものはどれか。

  1. A危険物取扱者の立ち会いがない無資格の従業員
  2. B乙種危険物取扱者
  3. C甲種危険物取扱者
  4. D危険物施設保安員
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正解:A危険物取扱者の立ち会いがない無資格の従業員

危険物取扱者の立ち会いがあれば無資格の人でも実施可能ですが、立ち会いがない場合は実施できません。

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82次のうち、指定数量に関係なく定期点検を実施しなければならない施設はどれか。

  1. A製造所
  2. B地下タンク貯蔵所
  3. C屋外タンク貯蔵所
  4. D給油取扱所
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正解:B地下タンク貯蔵所

地下タンク貯蔵所や移動タンク貯蔵所などは、指定数量に関係なく定期点検が必要です。

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83市町村長等により「許可の取り消し」または「使用停止命令」が発令される違反事由として、誤っているものはどれか。

  1. A許可を受けずに製造所等の位置、構造を変更した。
  2. B定期点検の実施または記録の作成、保存がされていない。
  3. C仮使用の承認を受けずに製造所等を使用した。
  4. D危険物保安監督者を選任していない。
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正解:D危険物保安監督者を選任していない。

保安監督者未選任など「人」に関する違反は「使用停止命令」のみの対象であり、許可の取り消しの対象ではありません。

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84市町村長等が「使用停止命令」を発令する違反事由として正しいものはどれか。

  1. A完成検査済証の交付前に製造所等を使用した。
  2. B危険物の貯蔵、取扱い基準の遵守命令に違反した。
  3. C修理、改造、移転の命令に従わなかった。
  4. D保安検査を受けなかった。
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正解:B危険物の貯蔵、取扱い基準の遵守命令に違反した。

貯蔵・取扱い基準の遵守命令違反は「人」に関する違反であり、使用停止命令の対象となります。他は許可取り消しの対象にもなります。

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85保安距離について、学校(高校以下)や病院など多数の人を収容する施設に対して確保すべき距離として正しいものはどれか。

  1. A10m以上
  2. B20m以上
  3. C50m以上
  4. D30m以上
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正解:D30m以上

学校や病院など多数の人を収容する施設に対する保安距離は30m以上と定められています。

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86保安距離について、重要文化財などに対して確保すべき距離として正しいものはどれか。

  1. A20m以上
  2. B30m以上
  3. C50m以上
  4. D100m以上
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正解:C50m以上

重要文化財などに対する保安距離は50m以上と定められています。

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87保安距離について、高圧ガスや液化石油ガスの施設に対して確保すべき距離として正しいものはどれか。

  1. A20m以上
  2. B10m以上
  3. C3m以上
  4. D30m以上
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正解:A20m以上

高圧ガス、液化石油ガスの施設に対する保安距離は20m以上です。

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88保安距離について、特別高圧架空電線(35,000V超)に対して確保すべき水平距離として正しいものはどれか。

  1. A5m以上
  2. B3m以上
  3. C10m以上
  4. D20m以上
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正解:A5m以上

35,000V超の特別高圧架空電線に対する保安距離は水平距離で5m以上必要です。7,000V超から35,000V以下の場合は3m以上です。

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89保有空地は設ける必要があるが、保安距離を設ける必要がない施設は次のうちどれか。

  1. A簡易タンク貯蔵所(屋外)
  2. B屋内貯蔵所
  3. C屋外タンク貯蔵所
  4. D屋外貯蔵所
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正解:A簡易タンク貯蔵所(屋外)

簡易タンク貯蔵所(屋外)と移送取扱所(地上)は保有空地のみ必要で、保安距離は不要です。

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90製造所等において、火災発生時に消火活動を行うために周囲に設けるべき空地を何というか。

  1. A防火空地
  2. B延焼防止帯
  3. C保安距離
  4. D保有空地
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正解:D保有空地

火災発生時の消火活動等のために製造所等の周囲に設ける空地を保有空地といいます。

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91製造所において保有空地を設ける場合、指定数量の10倍以下の施設に必要な保有空地の幅はどれか。

  1. A3m以上
  2. B1m以上
  3. C5m以上
  4. D10m以上
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正解:A3m以上

製造所における保有空地の幅は、指定数量の10倍以下の場合は3m以上、10倍超の場合は5m以上必要です。

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92予防規程に定めるべき事項として、法令上誤っているものはどれか。

  1. A危険物保安監督者の旅行、疾病時の代行に関すること
  2. B完成検査済証の再交付に関すること
  3. C保安に関する者の業務と組織に関すること
  4. D巡視、点検及び検査に関すること
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正解:B完成検査済証の再交付に関すること

予防規程に定める事項の7つの中に、完成検査済証の再交付に関する規定は含まれていません。

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93製造所等の所有者等が、危険物保安監督者を選任または解任した際の手続きとして正しいものはどれか。

  1. A10日前までに市町村長等に届出
  2. B遅滞なく市町村長等の認可
  3. C事前に消防長または消防署長の承認
  4. D遅滞なく市町村長等に届出
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正解:D遅滞なく市町村長等に届出

危険物保安統括管理者や危険物保安監督者を選任・解任した場合は、遅滞なく市町村長等に届け出る必要があります。

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94屋内貯蔵所において、予防規程の作成と定期点検の実施が義務付けられるのは、指定数量の何倍以上の危険物を貯蔵する場合か。

  1. A10倍以上
  2. B100倍以上
  3. C150倍以上
  4. D200倍以上
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正解:C150倍以上

屋内貯蔵所では、予防規程の作成および定期点検の実施ともに指定数量の150倍以上で必要となります。

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95次の製造所等のうち、指定数量の倍数に関係なく定期点検を実施しなくてよいものはどれか。

  1. A移送取扱所
  2. B屋内貯蔵所
  3. C移動タンク貯蔵所
  4. D地下タンク貯蔵所
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正解:B屋内貯蔵所

地下タンク貯蔵所や移動タンク貯蔵所などは倍数に関係なく点検が必要ですが、屋内貯蔵所は指定数量の150倍以上でなければ義務ではありません。

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96次の行為のうち、「許可の取り消し」の対象にはならないが、「使用停止命令」の対象となるものはどれか。

  1. A修理、改造、移転の命令に従わなかった。
  2. B危険物保安統括管理者の解任命令に従わなかった。
  3. C保安検査を受けなかった。
  4. D許可を受けずに位置、構造、設備を変更した。
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正解:B危険物保安統括管理者の解任命令に従わなかった。

解任命令違反など人に関する違反は使用停止命令の対象となります。それ以外は許可の取り消しまたは使用停止命令の対象です。

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97製造所等において、許可と認可の手続きに関する申請先の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A許可は消防長等、認可は市町村長等
  2. B許可は市町村長等、認可も市町村長等
  3. C許可は市町村長等、認可は消防長等
  4. D許可も認可も消防長等
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正解:B許可は市町村長等、認可も市町村長等

設置等の許可や予防規程の認可など、仮貯蔵等を除くほとんどの手続きの申請先は市町村長等です。

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98次のうち、保安距離と保有空地の両方を設けなければならない製造所等として正しいものはどれか。

  1. A簡易タンク貯蔵所(屋外)
  2. B移送取扱所(地上)
  3. C屋外タンク貯蔵所
  4. D地下タンク貯蔵所
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正解:C屋外タンク貯蔵所

屋外タンク貯蔵所、製造所、一般取扱所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所は、保安距離と保有空地の両方が必要です。

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99次の手続きのうち、「遅滞なく市町村長等に申請(届出)」する必要があるものはどれか。

  1. A製造所等の廃止
  2. B予防規程の変更
  3. C製造所等の位置の変更
  4. D危険物の品名の変更
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正解:A製造所等の廃止

製造所等の譲渡・引き渡し・廃止、保安監督者等の選任・解任は「遅滞なく」届け出る必要があります。品名変更は10日前までです。

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100保安距離について、同一敷地外にある住宅に対して確保すべき距離はどれか。

  1. A3m以上
  2. B5m以上
  3. C10m以上
  4. D20m以上
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正解:C10m以上

同一敷地外にある住宅に対する保安距離は10m以上と定められています。

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101大規模な屋外タンク貯蔵所や移送取扱所で、定期点検のほかに市町村長等が行う検査を受ける必要がある。この検査の名前はどれか。

  1. A完成検査
  2. B予防検査
  3. C保安検査
  4. D臨時点検
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正解:C保安検査

大規模な屋外タンク貯蔵所や移送取扱所は、定期点検のほかに市町村長等が行う「保安検査」を受ける必要があります。

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102予防規程の作成対象について、製造所および一般取扱所では指定数量の何倍以上で作成が必要か。

  1. A指定数量に関係なく必要
  2. B50倍以上
  3. C100倍以上
  4. D10倍以上
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正解:D10倍以上

製造所と一般取扱所では、指定数量の10倍以上で予防規程の作成が必要です。

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103危険物保安監督者の解任命令に従わなかった場合にとられる措置として正しいものはどれか。

  1. A使用停止命令
  2. B10日以内の業務停止
  3. C許可の取り消し
  4. D定期点検の義務化
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正解:A使用停止命令

人に関係する違反(解任命令違反など)をした場合、使用停止命令が発令されます。許可の取り消しの対象ではありません。

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104法令上、仮貯蔵と仮取扱いの承認に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A10日以内に限り市町村長等の承認で可能
  2. B10日以内に限り消防長または消防署長の承認で可能
  3. C14日以内に限り市町村長等の承認で可能
  4. D14日以内に限り消防長または消防署長の承認で可能
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正解:B10日以内に限り消防長または消防署長の承認で可能

仮貯蔵・仮取扱いは、消防長または消防署長の承認を受けた場所であれば10日以内に限り可能です。

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105給油取扱所において予防規程に定めるべき特有の事項はどれか。

  1. A指定数量の倍数の変更に関する手続き
  2. B近隣住宅への事前の挨拶と連絡体制
  3. C仮使用の申請手続きの代行
  4. D顧客に自ら給油等をさせる場合の監視その他の保安措置
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正解:D顧客に自ら給油等をさせる場合の監視その他の保安措置

予防規程に定める事項として、顧客に自ら給油等させる給油取扱所にあっては監視その他の保安措置に関することが定められています。

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