第36問製造所等を設置または変更する場合、工事を開始する前に必要な手続きはどれか。
- A完成検査
- B完成検査前検査
- C定期点検
- D市町村長等の許可
危険物を扱う施設が製造所・貯蔵所・取扱所の全12種類に区分されることを学ぶ分野です。屋内貯蔵所や屋外タンク貯蔵所、地下タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、給油取扱所、販売取扱所などの構造・設備基準や、設置時の許可・完成検査前検査・完成検査の流れが頻出です。施設ごとに容量制限や間隔、防油堤の容量、通気管の高さなど細かな数値が問われます。施設の種類と代表的な基準を対応させて覚えるのが攻略のコツです。
この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.液体の危険物を貯蔵・取扱うタンクを有する施設
液体危険物を貯蔵・取扱うタンク(製造所・貯蔵所・取扱所のタンク)を有する場合に、完成前の状態でタンクの水張・水圧検査などを受けます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.許可申請→許可→工事開始→完成検査前検査→工事完了→完成検査→使用開始
液体の危険物タンクを有する場合、工事開始と工事完了の間に完成検査前検査を受ける必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.可燃性蒸気は空気より重く床にたまりやすいため、屋根上から排出して濃度を下げるため。
第4類の可燃性蒸気は空気より重く床付近にたまりやすいため、屋根上から排出して拡散させます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.特殊引火物以外の第4類危険物(第1石油類等は引火点0℃以上のみ)
特殊引火物以外の第4類危険物が貯蔵可能ですが、引火性固体と第1石油類は引火点0℃以上のものに限られます。
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