第1問消防法で定める「危険物」の定義について、正しいものはどれか。
- A固体、液体、気体のすべての状態のものが含まれる。
- B液体と気体のみで、固体は含まれない。
- C固体と液体のみで、気体は含まれない。
- D引火性を持つ液体のことのみを指す。
危険物の定義や第1類〜第6類への分類、第4類の品名ごとの指定数量、水溶性は非水溶性の2倍という関係を学ぶ分野です。あわせて甲種・乙種・丙種の違い、免状の交付・書き換え・再交付の手続き、保安講習の受講義務、危険物保安監督者や危険物施設保安員の選任要件も頻出です。数値の暗記が多い一方で得点源になりやすい分野なので、指定数量の一覧と免状・人的資格の役割を表で整理し、繰り返し確認して定着させましょう。
この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.免状に指定された類の乙種危険物取扱者が立ち会えば取扱うことができる。
甲種または乙種(指定された類のみ)の立会いがあれば取扱えますが、丙種は立ち会うことができません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.製造所等において危険物取扱者の資格を有し、危険物の取扱作業に従事している人
資格を持っていても、危険物の取扱作業に従事していなければ保安講習の受講義務はありません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内
継続して従事する人は、交付または講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内に受講する必要があります。
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