危険物取扱者 乙種4類 ① 法令1:危険物の定義・指定数量・危険物取扱者

危険物の定義や第1類〜第6類への分類、第4類の品名ごとの指定数量、水溶性は非水溶性の2倍という関係を学ぶ分野です。あわせて甲種・乙種・丙種の違い、免状の交付・書き換え・再交付の手続き、保安講習の受講義務、危険物保安監督者や危険物施設保安員の選任要件も頻出です。数値の暗記が多い一方で得点源になりやすい分野なので、指定数量の一覧と免状・人的資格の役割を表で整理し、繰り返し確認して定着させましょう。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1消防法で定める「危険物」の定義について、正しいものはどれか。

  1. A固体、液体、気体のすべての状態のものが含まれる。
  2. B液体と気体のみで、固体は含まれない。
  3. C固体と液体のみで、気体は含まれない。
  4. D引火性を持つ液体のことのみを指す。
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正解:C固体と液体のみで、気体は含まれない。

消防法の定める危険物は固体と液体のみで、気体は含まれません。

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2危険物の分類と特性に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A乙種危険物取扱者は、すべての類の危険物を取扱うことができる。
  2. B危険物は特性ごとに第1類から第6類に分類される。
  3. C第4類危険物はすべて引火性で、常温で液体である。
  4. D危険物には単体や化合物のほか、混合物も含まれる。
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正解:A乙種危険物取扱者は、すべての類の危険物を取扱うことができる。

乙種危険物取扱者は免状を取得した類のみ取扱えます。すべての類を取扱えるのは甲種です。

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3第4類危険物の分類について、水溶性の物品のみの組み合わせはどれか。

  1. Aアセトン、ピリジン
  2. Bガソリン、ベンゼン
  3. C灯油、クロロベンゼン
  4. D重油、ニトロベンゼン
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正解:Aアセトン、ピリジン

アセトンとピリジンは第1石油類の水溶性です。他はすべて非水溶性の物品です。

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4第4類危険物の「特殊引火物」の指定数量として正しいものはどれか。

  1. A50L
  2. B400L
  3. C200L
  4. D1,000L
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正解:A50L

ジエチルエーテルやアセトアルデヒドなどの特殊引火物の指定数量は50Lです。

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5第4類危険物の「第1石油類(非水溶性)」の指定数量として正しいものはどれか。

  1. A50L
  2. B200L
  3. C400L
  4. D1,000L
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正解:B200L

ガソリンやベンゼンなどの第1石油類(非水溶性)の指定数量は200Lです。

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6「水溶性」と「非水溶性」の指定数量の関係について、正しいものはどれか。

  1. A水溶性の指定数量は、非水溶性の2分の1である。
  2. B水溶性の指定数量は、非水溶性の3倍である。
  3. C水溶性の指定数量は、非水溶性の2倍である。
  4. D水溶性と非水溶性の指定数量は同じである。
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正解:C水溶性の指定数量は、非水溶性の2倍である。

第4類危険物において、水溶性の指定数量は「非水溶性の2倍」と定められています。

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7第2石油類の非水溶性(灯油など)と水溶性(酢酸など)の指定数量の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A非水溶性2,000L、水溶性4,000L
  2. B非水溶性1,000L、水溶性2,000L
  3. C非水溶性400L、水溶性800L
  4. D非水溶性200L、水溶性400L
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正解:B非水溶性1,000L、水溶性2,000L

第2石油類の指定数量は、非水溶性が1,000L、水溶性がその2倍の2,000Lです。

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8第3石油類の水溶性(エチレングリコール、グリセリンなど)の指定数量はどれか。

  1. A1,000L
  2. B2,000L
  3. C6,000L
  4. D4,000L
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正解:D4,000L

第3石油類の非水溶性は2,000Lであり、水溶性はその2倍の4,000Lとなります。

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9動植物油類(アマニ油など)の指定数量として正しいものはどれか。

  1. A4,000L
  2. B10,000L
  3. C6,000L
  4. D8,000L
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正解:B10,000L

動植物油類の指定数量は10,000Lと定められています。

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10取扱うガソリンの量が1,000Lの場合、指定数量の何倍になるか。

  1. A2倍
  2. B2.5倍
  3. C5倍
  4. D4倍
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正解:C5倍

ガソリン(指定数量200L)を1,000L取扱う場合、1,000L ÷ 200L = 5倍となります。

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11危険物取扱者の免状の種類のうち、第4類危険物の一部(ガソリン、灯油、軽油など)のみを取扱えるものはどれか。

  1. A甲種危険物取扱者
  2. B乙種危険物取扱者
  3. C丁種危険物取扱者
  4. D丙種危険物取扱者
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正解:D丙種危険物取扱者

丙種は第4類危険物の一部のみを取扱うことができます。

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12危険物取扱者試験の受験資格について、誤っているものはどれか。

  1. A乙種には受験資格はない。
  2. B甲種には受験資格がある。
  3. Cだれでも乙種危険物取扱者試験を受験できる。
  4. D乙種を受験するには、丙種の免状が必要である。
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正解:D乙種を受験するには、丙種の免状が必要である。

乙種には受験資格がなく誰でも受験できます。丙種の免状は不要です。

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13無資格者が危険物を取扱う場合の「立会い」について、正しいものはどれか。

  1. A甲種、乙種、丙種のいずれかの有資格者が立ち会えば取扱うことができる。
  2. B丙種危険物取扱者が立ち会えば、ガソリンに限り取扱うことができる。
  3. C免状に指定された類の乙種危険物取扱者が立ち会えば取扱うことができる。
  4. Dいかなる有資格者が立ち会っても、無資格者が取扱うことは禁止されている。
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正解:C免状に指定された類の乙種危険物取扱者が立ち会えば取扱うことができる。

甲種または乙種(指定された類のみ)の立会いがあれば取扱えますが、丙種は立ち会うことができません。

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14危険物取扱者免状の「交付」手続きはどこに申請するか。

  1. A居住地の都道府県知事
  2. B勤務地の都道府県知事
  3. C市町村長
  4. D試験を行った都道府県知事
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正解:D試験を行った都道府県知事

免状の「交付」申請は、試験を行った都道府県知事に行います。

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15免状の「書き換え」が必要となるケースとして、誤っているものはどれか。

  1. A氏名を変更したとき
  2. B本籍地を変更したとき
  3. C現住所(居住地)を変更したとき
  4. D写真が10年経過する前
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正解:C現住所(居住地)を変更したとき

免状の書き換えが必要なのは氏名、本籍地の変更時や写真が10年経過する前です。現住所の変更は含まれません。

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16免状の「書き換え」の申請先として、適切なものはどれか。

  1. A居住地の市町村長
  2. B試験を行った都道府県知事のみ
  3. C免状を交付した都道府県知事のみ
  4. D免状を交付した知事、居住地の知事、勤務地の知事のいずれか
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正解:D免状を交付した知事、居住地の知事、勤務地の知事のいずれか

書き換えの申請先は、免状を交付した知事、居住地の知事、勤務地の知事のいずれかです。

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17免状の「再交付」を申請する理由に該当しないものはどれか。

  1. A免状の写真を撮影してから10年が経過したとき
  2. B免状を滅失したとき
  3. C免状を亡失したとき
  4. D免状を汚損・破損したとき
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正解:A免状の写真を撮影してから10年が経過したとき

写真が10年経過する前に行う手続きは「書き換え」であり、「再交付」ではありません。

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18免状の「再交付」の申請先として、適切なものはどれか。

  1. A免状を交付した知事、または居住地の知事のいずれか
  2. B勤務地の知事、または居住地の知事のいずれか
  3. C免状を交付した知事、または免状を書き換えた知事のいずれか
  4. D全国どの都道府県知事でも可能
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正解:C免状を交付した知事、または免状を書き換えた知事のいずれか

再交付の申請先は「免状を交付した知事」または「免状を書き換えた知事」に限られます。

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19危険物取扱者免状の有効範囲について正しいものはどれか。

  1. A全国どこでも有効
  2. B交付を受けた都道府県と隣接する都道府県で有効
  3. C交付を受けた都道府県内のみで有効
  4. D居住地の都道府県内のみで有効
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正解:A全国どこでも有効

危険物取扱者免状は、全国どこでも有効です。

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20危険物の保安講習の受講義務がある人は誰か。

  1. A製造所等において危険物取扱者の資格を有し、危険物の取扱作業に従事している人
  2. B危険物取扱者の資格を有する全員
  3. C危険物の取扱作業には従事していないが、免状を取得して3年以上経過した人
  4. D資格を有していない危険物保安統括管理者
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正解:A製造所等において危険物取扱者の資格を有し、危険物の取扱作業に従事している人

資格を持っていても、危険物の取扱作業に従事していなければ保安講習の受講義務はありません。

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21新たに危険物の取扱作業に従事することになった危険物取扱者(過去2年以内に免状交付や講習受講なし)は、いつまでに保安講習を受講すべきか。

  1. A従事し始めた日から6か月以内
  2. B従事し始めた日から1年以内
  3. C従事し始めた最初の4月1日から3年以内
  4. D免状を交付された日から3年以内
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正解:B従事し始めた日から1年以内

過去2年以内に交付等を受けておらず新たに従事する人は「従事し始めた日から1年以内」に受講が必要です。

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22保安講習を過去に受講した人が、次に保安講習を受講すべき期間はどれか。

  1. A講習を受けた日から1年以内
  2. B講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内
  3. C講習を受けた日から3年以内
  4. D講習を受けた日以降における最初の4月1日から5年以内
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正解:B講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内

継続して従事する人は、交付または講習を受けた日以降における最初の4月1日から3年以内に受講する必要があります。

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23保安講習の受講場所について正しいものはどれか。

  1. A免状の交付を受けた都道府県でしか受講できない。
  2. B居住地または勤務地の都道府県でしか受講できない。
  3. C免状を書き換えた都道府県でしか受講できない。
  4. D全国どこの都道府県でも受講することが可能である。
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正解:D全国どこの都道府県でも受講することが可能である。

保安講習は、全国どこの都道府県でも受講することが可能です。

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24受講義務があるにもかかわらず保安講習を受講しなかった場合、どうなるか。

  1. A氏名が公表される。
  2. B罰金刑に処される。
  3. C資格が自動的に消滅する。
  4. D免状の返納命令の対象になる。
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正解:D免状の返納命令の対象になる。

受講義務のある人が受講しなければ、免状の返納命令の対象になります。

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25危険物保安監督者の選任要件として正しいものはどれか。

  1. A甲種、乙種、丙種のいずれかの資格を持ち、取扱作業に1年以上従事した人
  2. B甲種または乙種の資格を持ち、取扱作業に6か月以上従事した人
  3. C甲種または乙種の資格を持っていれば、実務経験は不要
  4. D資格は不要だが、取扱作業に3年以上従事した人
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正解:B甲種または乙種の資格を持ち、取扱作業に6か月以上従事した人

危険物保安監督者は、甲種または乙種の資格を持ち、6か月以上取扱作業に従事した人から選任します。

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26危険物保安監督者になれない人は誰か。

  1. A甲種危険物取扱者で、実務経験が1年の人
  2. B丙種危険物取扱者で、実務経験が5年の人
  3. C乙種危険物取扱者で、実務経験が6か月の人
  4. D甲種危険物取扱者で、実務経験が10年の人
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正解:B丙種危険物取扱者で、実務経験が5年の人

丙種危険物取扱者は、実務経験の長さに関わらず危険物保安監督者になることはできません。

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27危険物保安監督者の役割に該当しないものはどれか。

  1. A製造所等の定期及び臨時点検を行い、その記録を保管する。
  2. B危険物の取扱作業を行う際、作業者に必要な指示を行う。
  3. C危険物施設保安員に必要な指示を与える。
  4. D火災などの災害が発生した際、作業者に指揮して直ちに消防機関等へ連絡する。
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正解:A製造所等の定期及び臨時点検を行い、その記録を保管する。

定期及び臨時点検を行い記録を保管するのは「危険物施設保安員」の役割です。

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28危険物施設保安員の役割として正しいものはどれか。

  1. A作業者への必要な指示
  2. B隣接する製造所等との連絡
  3. C設備の異常発見時の連絡と措置
  4. D火災発生時の消防機関への連絡
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正解:C設備の異常発見時の連絡と措置

設備の異常発見時の連絡と適切な措置は、危険物施設保安員の役割です。他は保安監督者の役割です。

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29危険物施設保安員になるための資格・届出について正しいものはどれか。

  1. A資格および届出は不要である。
  2. B丙種以上の資格が必要だが、届出は不要である。
  3. C資格は不要だが、市町村長への届出が必要である。
  4. D甲種または乙種の資格と、市町村長への届出が必要である。
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正解:A資格および届出は不要である。

危険物施設保安員は、特別な資格や届出の必要はありません。

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30危険物施設保安員の選任が「指定数量に関係なく」必要な施設はどれか。

  1. A製造所
  2. B移送取扱所
  3. C屋外タンク貯蔵所
  4. D一般取扱所
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正解:B移送取扱所

移送取扱所は、指定数量に関係なく危険物施設保安員の選任が必要な施設です。

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31危険物施設保安員の選任が「指定数量の100倍以上」で必要となる施設はどれか。

  1. A給油取扱所、販売取扱所
  2. B屋内貯蔵所、地下タンク貯蔵所
  3. C製造所、一般取扱所
  4. D移動タンク貯蔵所
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正解:C製造所、一般取扱所

指定数量の100倍以上で危険物施設保安員が必要となるのは、製造所と一般取扱所です。

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32危険物保安監督者の選任が不要な施設はどれか。

  1. A移動タンク貯蔵所
  2. B給油取扱所
  3. C屋外タンク貯蔵所
  4. D製造所
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正解:A移動タンク貯蔵所

一覧表にある通り、移動タンク貯蔵所は危険物保安監督者の選任が不要とされています。

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33アセトアルデヒドなどが分類される「特殊引火物」の指定数量として正しいものはどれか。

  1. A1,000L
  2. B200L
  3. C400L
  4. D50L
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正解:D50L

アセトアルデヒド等の特殊引火物の指定数量は50Lです。

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34アルコール類(メタノール、エタノールなど)の指定数量として正しいものはどれか。

  1. A50L
  2. B200L
  3. C400L
  4. D1,000L
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正解:C400L

メタノール等のアルコール類の指定数量は400Lです。

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35危険物保安監督者を選任、解任したときの届出先はどこか。

  1. A試験を行った都道府県知事
  2. B市町村長等
  3. C消防署長
  4. D免状を交付した都道府県知事
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正解:B市町村長等

危険物保安監督者を選任、解任したときは「市町村長等」に届け出る必要があります。

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